https://twitter.com/sayunu/status/1766850305373958409
最後のレースで通信が切れた。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
基本的にこのアカウントに常駐していますが、ニンテンドースイッチの投稿機能がツイッター跡地と連携しているので、動画がそっちに分離している状態です。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
全ての絵を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
https://twitter.com/sayunu/status/1766852497942130757
「ねじれマンション」の最後の右側のショートカットは難しい。暗くて見通しにくいし、使う機会が少なくて経験を積めてない。一瞬二位だったのに七位まで抜かれてしまった。
https://twitter.com/sayunu/status/1766853408005443793
「GBA スカイガーデン」の最後のグライダーで爆撃を受けてしまった。滑空の軌道を横に逸らすようにした方がいいかも。(なんかその方が速くなるという噂もあるね…上級者が横に振りながら飛んでるのをよく見る。)
でもこれは着地点の爆風に巻き込まれた場面だから、対策するとしたら空中で位置を逸らす事より、背後のレーサーから狙いにくい位置に着地する事だろう。
朝やって昼寝して夜やったので「一晩置いた」のに近い記憶の定着が起きて、朝よりマシな感じになった。時間帯に依る仲間の性質の違いとかは何とも言えない。
そういう脳の働きを忘れてた。一日目に長時間頑張るよりも、一日目は一通り体験するだけにして、寝て、二日目にちょっと復習する方が楽に技能が定着するのだった。
バンダイ本社前に(なぜか)展示され続けていたラキたま像が撤去されたらしい。ツイッター跡地に昨日投稿された写真をここたまファンたちが見て認知された状況。ラキたまの代わりに「アグモン」(デジモン)が置かれた模様。
https://twitter.com/kiiroi_torakku/status/1766684211979915643
https://twitter.com/Stallturn_110/status/1766694541510508908
これはラキたまがいた頃の Google のストリートビューの写真。過去の変遷も見られる。
https://maps.app.goo.gl/ZDfgY8Ea4CYPrDZk7
今まで更新されなかった方が不思議ではあるんだけど。どこか見られる場所に移設されたか、一般人に見られない倉庫に行ったか…。
正八面体の一面に対応する球面上の三角形の領域に、各辺から反対側の頂点までを等間隔に区切る大円を描いてみると、こうなった。なるほど…こんな感じにずれるのか。
簡単な絵を描くつもりだったけど…まあ四枚あれば手間が単純に四倍になるんだよな…そういう事 何度もやってる気がする。
@tizerm ピアニっちの顔は、駄目ではないけど今のところ必然性もないなあという感じ。おっしゃる通り、ピアニっちだけなぜか大量にいるのも変だし、帽子が大きくて顔が小さいのよね(専用に描いてるからミトリンの例よりは見やすいけど)。
明らかに鮹ぼーるさんへの応答である。
https://mofu.kemo.no/@tako_boll/112033223168732129
敢えて平面的に描く(深い陰影を入れない)ように努めたのと、水彩の滲みっぽさを織り込んでみました。
今の Mastodon は添付画像の順序を編集で弄れなくて常に末尾に追加されるから、例えば四枚のうち一枚目を差し替えたい場合、一旦全部消すしかない。そうすると二枚目以降に同じファイルを再送しても新たな画像と見なされるだろうから、恐らく内部的には履歴として八枚の画像が永続的に保存される事になる。本質的には五枚で済むのに。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/28456
添付画像を並べ替える機能については(Gargron さんその人の)プルリクエストがあるけど、衝突が起きるのでマージ保留の状態になってる。
@noellabo いや、画像です。添付の画像を差し替えた場合、旧版と新版が全て保存されるぢゃないですか。それで、四枚中の四枚目だけを消して差し替えた場合は、最初の三枚について新旧で同じファイルを参照する形になると想像しているんですけど、そもそもそれを確認してないので、どうなんでしょう。
異性のヒトの体を触りたいというような欲望は稀薄なんですけど、血縁の子を育てたいという精神的な上層部分の希望はある。どうしたものかね。
加筆した場合はブーストするようにしてます。
投稿の加筆編集に対応してないリモートサーバーから見ている場合、古い画像が表示されるかも知れません。Mastodon v4 なら対応してます。
〈関係性オタク〉と聞くと古今東西の関係性についての知識を収集・蓄積している類の人だと思うけど、最近は〈オタク〉という言葉をそういう意味で使わない人がいる。
再描画の頻度が 120 fps の表示器を見た事がないけど、60 fps で平行移動する映像を目で追うとブレブレなので、そういうのが 120 fps なら軽減されるのだろう。動く映像のブレはブラウン管のように瞬間的に光る方式では目立たない。発光の持続が長い液晶表示器などが普及してから直面するようになった。
背景に水彩っぽい物を撒くのいいですね。これより具体的な空間も、少し丁寧にやれば表現できそう。Clip Studio の「にじみ墨」という絵筆を調整して使いました。私は「カッチリ描く」か「描かない」かの二択しか持たなかったので、カッチリしない描き方を増やしていきたい。
サミットストアで「1963 年創業・63 円均一セール」と言って春巻き十本を 630 円で売っていたので精力的に食べてる。いやこんなに要らないんだけど…サミットが出してる春巻きがどんな感じか知りたかったし。3 月 13 日という日付けの意味はよく分からない。
たまごっちの壁掛けカレンダーを買ったのは、ぜるまくんさんがそれについて喜んでるのを遠目に見掛けたのが切っ掛けだったと思う。
もふけもののトレンドタグは承認制なので(Mastodon では原則それが推奨されているので)、管理者が(実質的に私が)今までに一度目を通して審査・承認したタグのみ表示されます。そして私はあまり積極的に審査してない。ハッシュタグリレーから来た物を生に近い状態で知るならマスコどんを見るといいです(前も書いたね)。
「ミクの日2024」とかいうタグを使われると、毎年承認し直さなければ表示されない。「ミクの日」というタグがあるんだからそれを使えばいいのに。別に 2023 年の投稿と共存して困る事ないでしょう。まあ、一つの投稿に「ミクの日」と「ミクの日2024」を両方付けるんだったら、片方はトレンドとして承認しなくても問題ないけど。
@tizerm 誰に聞いたか知らないけど、そもそも「人間の時間分解能」というのが大掴み過ぎるだろう。どんな刺戟として受け取るかに依る。周波数を識別できるかどうかで言えば、可視光線は 500 テラヘルツ近辺の微妙な違いを色として見分けるし、空気の振動の周期は 440 ヘルツ辺りの微差を聞き分けている(御存知の通り)。これらは「周期」というより「色」や「音高」として認知するわけだけど。
点滅が 60 ヘルツぐらいの蛍光灯は視認できるよ。視線を急に動かした時に残像に出るし、チラツキとして感じられる。同じ蛍光灯でもインバーター式の物は格段に周波数が高いから(50 キロヘルツとか)、一定の光のように見える。いつも見ている蛍光灯が点滅してないように思えるなら、インバーター式なんぢゃないすか。
網膜上の同じ部分に対する光刺戟の変化を考えるなら、まあ 50 ヘルツぐらいかとは思う(実験はしてない)。視線を動かせばその条件が崩れる。
@tizerm ザッと考えて「時間的な分解能」にはこれぐらい種類があり得る。
・ テラヘルツ域の周期的な刺戟変化(波長)の知覚
・ 網膜の同じ部分に対する刺戟変化の前後関係(明滅)の知覚
・ 網膜の異なる部分に対する刺戟変化の前後関係(移動)の知覚
また、同じ知覚と言っても「何か違った」から「さっきと比べて二倍だった」まで詳細さの幅があるだろう。あまり立ち入らないでおくけど。
ブラウン管で描かれる字幕のスクロールは 60 fps でも一切ブレがなくて、目で追えば明瞭に読める。液晶表示器で完全にそれを達成するには多分 240 fps でも足りないと思う。これはチカチカ感との引き替え。
投稿を書く人と読む人が別々のサーバーにいて別々のクライアントアプリを使っている Fediverse は、比喩的に「WYSIWYG でない」と言える。投稿自体が書いた通りに表示される保証がないというだけでなく、投稿がどんな枠内に、総合的などういう閲覧体験の中で提示されるかも書き手には未知。
ツイッター跡地のようにクライアントアプリが一本化されて同じ作りの窓から覗いていても、フォロー範囲の違いによってタイムラインの文脈が違うという要素はある。
更に話を広げると、言葉をどう受け取るかが人それぞれという根本的な未知性もある。
携帯端末のアプリでしかサービスを使えなくてあまり賢くもないような人にとって、「何か書いてみたら、自分の画面上に書いた物が表示された。多分ほかの人にもこのように見えているのだろう」というのが分かりやすいだろうなという辺りの事を改めて考えていた。
表示器の中央に視点を固定して見る(画面上の発光と網膜における受容との位置関係が固定される)という前提は成り立たないわけですよ。画面の中央も見るし、端も見るし、動く物は追うでしょう。
その「比喩」を分解するなら、What You See Is Not Necessarily What They Get — WYSINNWTG みたいな。
陰影を深く入れない、光源を曖昧にする、明暗差を抑える塗り方を直近ずっと試みていたんだけど、光の方向をハッキリさせる絵もまた描きたくなってきました。
YouTube が 480p30 か 720p60 しか提供しないので、解像度は欲しいが動きの滑らかさはどうでもいいような動画に困る。今開いた動画は元々 30 fps で投稿されていたので感謝の念を抱いた。
しばらく寝かせてしまってるけど、admtan さんが下さったマイクロコンピューターを生かすべく、液晶表示器などを調べてる。すぐ買ってすぐ弄るかは分からない。まだグダグダ考えるかも。
どうやって繋ぐかなんだよな…。ハンダ付けを迂回する方法が色々となくはないようだけど、そこまでハンダを忌避する必要があるかという問いもある。コテとか高くはないみたいだし。
キャラクター‐LCD(16 字・二行)とグラフィック‐LCD(128 × 64)に何か出したい。
私は主に「海外での任天堂の受容」に興味があって YouTube の英語の動画を聞きまくってたら、今風の自然な言い回しや話の進め方とかを含めてゴリゴリ身に付くようになりました。その初期の時点でほぼ全部分かって聞き流せる状態だったので、そこに到達してるかどうかで効果は違うと思う。それに先立って、ウエブのフォーラムとかを読む経験の積み上げがあった。
YouTube でナレーションとして吹き込まれた音声は聞きやすいよね。ドラマとかでは早口だったり音が遠かったり重なってたりと難しい所も多い。あまりそういう媒体は見てない。
遡ると、小学生の頃に英会話学校に通っていたのと(亡き母の遺志で)、英語に限らない言語学の知識も寄与してるんだろう。喋る機会はないので多分喋れない。意味が通るであろう文章を、推敲しながら書く事はできる。読んでニュアンスというか意図というか書き手の態度を汲み取るのはかなりよくできると思う。
「Arduino‐用のシールドでござる」として売られている製品ならピンが生えた状態か。そういうのに頼るなら、ジャンクみたいな物は選択肢から外れるけど。
ピンが付いてない部品の「スルーホール」にそのまま挿して動かせる仮の導線というのがあるらしいけど、安定感ないだろうなあと思っています。
マイコン側はいいけど表示器側の接続がさ。ジャンクみたいな物とも付き合えた方が選択肢が豊かだし、いかにも電子工作という感じになるような気がする。でも深入りしなくても「画面に何か出す」という目的を達するなら、既にピン付けてくれてる製品で充分ではある。
@tizerm ところでどれぐらいの頻度で色を更新してる ? requestAnimationFrame みたいな事をされると、見た目の変化と不釣り合いな負荷が発生するのを心配するけど。
地図投影器の再描画が高負荷なのは「目的上しょうがない」ので、その中でできる範囲の最適化をしています。静態的な文書を表示するのが主目的である時とは水準が違う。
@tizerm しかし対数って特定の値に漸近するわけではないから、しばらくすると赤に戻って来るのでは ? その式で計算してみると、六日後には色相が 353.79 度になる。まあ、そもそもこの関数を直近 24 時間しか呼ばないようになってるのかしら。
ツイッターの跡地には、「サムネイル」と称する極端に縮小した絵を置く事にしました。これまで mofu.kemo.no へのリンクだけ書いていた投稿には、自己返信でぶら下げる。今後は先頭にサムネイルを貼る。これまでの投稿へのぶら下げを一気にやったら「連投」が目立ち過ぎるので、間隔を置きながら追い付くつもり。
「何が描かれているかは分かるが、そのまま鑑賞するのが困難な程度」を意図して解像度を調整した結果、目立つ人物が描かれた絵についてはその顔の直径が 40 画素ぐらいになった。
ツイッターの跡地に次のような投稿をしました :
Mastodon や Misskey にアカウントを作ったあと、リモートサーバーにいる知人をフォローするのがちょっと面倒だとは思いますが、そこは頑張ってください。一度やったら片付きますから。やらなかったらそりゃ閑散とするでしょう。
@tizerm そういう場合もある。Fediverse が満たし得ないような需要を持つ人もいる。「こういう場合もある」「ああいう場合もある」などと長々書いても響かないし、色々な切り口で短く書くようにしたい。
色々な人がいる。
主に独り言を書く人(一人でも話したい事があって反応を必ずしも求めない人)は、周りを賑やかにする必要があまりない。
既存の仲良しグループを重視する人は、そのグループが一度に移植されさえすれば新たな場所で引き続き仲良くできるだろう。
「情報収集」をしたい人は、まあツイッター跡地がいいんぢゃないですかね。劣化してるけど、代わりが Fediverse にあるとも言えない。でも収集用アカウントにあなたが投稿する必要性もないよ。
ツイッター跡地から弾き出された性的な絵描きに興味がある人は、あれにしがみ付くより Misskey.io とかに住んで適宜リモートをフォローした方が実りがあるんぢゃないすか。知らないけど。
元々サムネイルが並ぶ文脈(メディア一覧)で見ると、まるで鑑賞可能な絵が投稿されているかのように見える。クリックしても詳細が現れない。詐欺的で面白い。
『映画大好きポンポさん』なる作品は、ウエブで読んだような覚えがあるけど、作中で「すごい人だ、すごい作品だ」みたいな事を言うものの読者にとってはすごく感じられないという感想だった。
こういう場合に「すごいって言ってるからすごいんだろう」というように他人に評価をお任せできる人もいるんだろう。私は「誰がそう言おうと私がそう考えない限りそうではない」という人です。
ツイッター跡地の「メディア」のタブは、投稿に添付された画像のうち一枚目しか表示しないみたい。つまり現状「メディア一覧」と呼べない。それは良くないんぢゃないかな。まあ遺跡の事だし知らんけど…。
たまごっち映画 2008 の劇伴をよく使うんだよねえ。(世界ふしぎ発見 2024/2/17)
『えいがでとーじょー ! たまごっち : ドキドキ ! うちゅーのまいごっち !?』を「たまごっち映画 2007」と、『映画 ! たまごっち : うちゅーいちハッピーな物語 !?』を「たまごっち映画 2008」と呼び習わしてますね。内容に結び付かなくて分かりにくいけど、題名を略するのも安定しないので…。
15 年ぐらい遡ると、私は元々筋肉とか骨とか消化器みたいな内臓を「現実が現実に縛られた中で身体機能を実現する為だけに存在する複雑性」のように捉えているので、絵に描こうと思ってないんだ。絵には「胴があって、腕がある」という概念さえ表されていれば充分であって、裏方を表に出すのは簡潔さに対し有害という態度。但し「人間が絵を見て解釈する際に不自然にならない程度の説明的な描写」は必要だからその分の複雑さを描いてる…という事だったと思う。今はそこまで尖ってないのでナアナアだけど。
たまごっちの体の中に筋肉があるとは必ずしも思ってないが、人間の筋肉を模したような形に描くと鑑賞者たる人間にとってはそれっぽく見えるから必要な範囲でそうするという感じ。
ウォッチパーティーの招待というのはタダで乗れるわけではなく各自買う必要がある感じかしら。(見たいかというと、面白いならいつか見てもいいけど今眠いなという気分。)
みんなの知っているキャラクターを二次創作でワイセツに改造するような人々を嫌悪してるというのは基本的には別に変わってないです。ツイッターでは不定期にその話を繰り返す事で、それでもいいというフォロワーだけが残るようにしていた。
昔より妥協して容認する処理を増やしたので、あまりやかましく言わないようになったけど。
一般論として、好きな人が好きだと言うのと同程度に、嫌いな人が嫌いだと表明すべきだとも思っています。まあこれも今の状況次第では「袋叩きにならないように」という注意が要るけど。好きか沈黙かしかないのは不健全だ。
近年のソーシャルメディア類が昔よりも「低評価」の存在感を下げるようにしてるのは、大衆に供すると濫用の害が発生しやすいから已むを得ないけれども、本来そこに存在意義がないわけではない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://fedibird.com/@zeeksphere/112107982178729111
英語の綴りについて、ボンヤリこれを眺めていて、
liked → likte
named → namde
faced → façte ?
…みたいな事を思った。(体系全体の整合は全然考えてない。)
https://twitter.com/sayunu/status/1769161986858954988
うん、一番 納得感がある。ツイッター跡地には鑑賞向きの解像度の作品を載せないで、サムネイルだけ貼る。そうするとシステムに「メディア付き投稿」と認識されるし、存在感がゼロにはならない。それでいて展示場所の主従関係が明確になる。その下に Fediverse へのリンクをぶら下げる。
@tako_boll 先日の片腕を挙げたピンコの絵は色々と納得行ってなかったので、鮹ぼーるさんの描き方も踏まえて考え直してみたという感じです
ピアニっちを昔描いたのは忘れてました…直接的には、この前「おひめっち」や「あるこっち」を描いた時に「手足が結構太くても許されるのね」と思ったので、それを試したくて登場してもらいました。遠慮しながら僅かづつ太くなっていく…。
https://mofu.kemo.no/@sayunu/110877471738411097
ドドンゴの洞窟からガノン城へワープする技を詳しく分かりやすく説明してくれる動画が投稿されてた。すごいな…。
先日「床の属性を上書きする」と書いたのはちょっと違った。大雑把に言うと…同じ部屋の情報を多重に読み込んでポリゴンの参照リストを上書きさせる事で参照の一部を破壊し、フレームバッファー内の特定の画素の色を地形ポリゴンと解釈させ、その色をうまく制御する事で「敵との距離に応じて変化する戦闘の音楽の音量」の値が当該ポリゴンの遷移先と解釈されるようにし、音量が「ガノン城」と解釈される値となるように調整して、そのポリゴンを踏むという技らしい。
・ 戦闘の音楽の音量を表す値は敵を倒した時点で更新が止まる
・ フレームバッファーは一時停止メニューを開いた時だけ更新される
…というのが味噌。プレイヤーが自由に制御できて、しかも都合のいい所に固定できるという特徴を持つから、ガノン城を指すように調整できる。
お出しした絵が一辺 96 画素しかなくても(四枚中の一枚当たり)、それをイイネかリツイートして感想をくれる人が案外いるという事が分かりました。そっか、あれでもいいんだ。
ちなみにタイルの大きさを 96 画素にしたのは、JPEG による圧縮の区画が絵の境界を跨がないようにする為です。
@tizerm 「嫌がらせみたいだ」と言ったけど、実際嫌がらせをしたいというよりは、本来の展示場所でない事を明らかにしたいという事なので、あっちに留まる人が見てもギリギリ成立する程度としてちょうどいいなという感じでいます。リンクは少し踏まれてはいる。
切り抜くのも発想としてはあったし、有料記事などへの誘導という先例があるのも認知してるけど、「どこを切り抜くか」って明らかに作為だから嫌なんだよね。解像度をどう設定するかも作為ではあるけど、直接的に情報を切り捨てるというより「結果的にあまり見えない」感じになるぢゃん。だから、縮小しかしないという方針を立てました。
ていうか私、描いてる本人が重視する点と鑑賞者が注目する点を一致させてないから、「君たちが見たいのは何々だろう」って推定するのも面倒臭いというのがある。
私は私のひねくれを反映した絵を描く。もしそこに含まれる要素を好むなら好んでくれていい。何を好むかは知らない。作者の意図を的外れに憶測して非難するなら帰ってくれ。そんな感じ…。
Arduino IDE v2.3.2 が macOS v10.15 を要求している…。前から話題にしてるけど、この iMac が使える最終版のシステムが v10.15。一応、旧版 IDE も提供されてるみたい。
ツイッター跡地で絵にイイネする人を「同好の士」みたいには感じられていない。「この絵について、なぜかどこかを好んだ人」という感覚でいる。何かが好ましかったのは結構な事だけど、その視点に私が共感できる保証もない。見方は見る人の自由なので自由にしてください。