早めに寝りゅかにゃ。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
ソーシャルメディアのアカウントのうち、ここが常駐場所です。さゆぬの活動は大体ここに集約されます。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
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ナワバリバトルをしましたが、無理っぽい試合が多かったです。図はネギトロ炭鉱で出発地点まで追い込まれて終わった極端な例。最後に私がトーピードを投げたので少し面積を取り返して 11.4% だったけど、それがなければ何パーセントだったかな。
味方の「塗り 195 点」というのは全くの初心者でないと出ない値だと思ったけど、ネームプレートを見るとレギュラーマッチの金バッジとバンカラマッチの金バッジを付けてるので謎…。
https://twitter.com/sayunu/status/1770303082024591669
ナンプラー遺跡でステージのフチに置いてある障害物って、外側から回り込めるんですね。ぶっつけ本番で試したけど、うまく行った。段差があって着地点が低いから届きやすいんだな。
なお試合は負けた。
連敗してるのでチョーシが 1.5 まで下がった。最低値を目指してるわけではない。
今日のイベントマッチ「塗りダッシュバトル」は「バカゲー」の性質が強くて結構面白かったです。まあ「バカゲー」の中でバカを演じる人々を冷静にいなす人が勝つんだけど…。
轢き一回で相手を倒せるだけの攻撃力を持つブキかどうかで動きやすさが全然違う。そしてみんな移動が速いので、相手と交錯する時にラグが目立つ。自分の画面では避けたつもりでも轢かれてる。
イベントで変な性能になったスプラローラーしか使ってないのを「じゅくれん度」に加味されても困るぞ。
https://twitter.com/sayunu/status/1770362954086830487
ローラーの塗り進みでグルグル追い回す展開になる事が多い。前へ進みながらカメラを回して後ろを見るのが有意義な場合があるなあと思った。
当サーバーに「はしばみ絵文字」を 50 個ほど輸入してみました かわいらしくて使いやすそうなので…。作者は「菜泉ハシ」さん(@hashi_nazumi)。
こちらに説明書があります。
https://misskey.day/@hashi_nazumi/pages/1692763105459
絵文字パレットのカテゴリ名で作者名を一応辿れるようにしてあります。本当は、カスタム絵文字について記述するページを設けたいんだけれども。
設定したのが昔なのでだいぶ忘れているけど、Karabiner でこういう項目を定義して使ってる。確か、先に出現する定義が優先されるから specific な設定を上に記述してあるんだと思う。
「通常位置」は普通のホームポジションで使う場合の設定。「右一列右」は右手の構えを右へ一列ずらして使う場合の設定(ほぼ常にこれ)。「J‐Force」は試しに買った小さなキーボード(JF‐BTKBPS)を使う場合の設定。
物理的な三通りのキー配置に対してなるべく設定の記述を共通化したかったので、キー名を抽象化した状態で目的の機能を定義し、その抽象的なキー名を物理的なキーに対応付けるように構成した。「<include />」を二重に使う事でこれが実現できた。
「ref_…」というファイルの中では「{{KEY_Q}}」といった独自のキー名に対して「<autogen />」などを定義してある。「replacement_…」というファイルの中では「<replacementdef />」を使って「{{KEY_Q}}」から「KeyCode::Q」などへの置換を定義してある。