あと、「お年玉付き」の年賀葉書きで二等が当たって、三千円相当のおいしい梅干しを頂いているそうだ。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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「F5・F6 キーにスクリーンショットを割り当てる」。元々空きになっている F5 と F6 のキーに、画面写真を撮る機能を割り当ててある。F5 は画面全体をファイルに保存。F6 は矩形領域を保存。shift‐F5 と shift‐F6 はそれぞれ、ファイルを作らないでクリップボードにコピー。
Mac では通常、command‐shift‐3 で画面全体を撮影して画像ファイルに保存できる。command‐shift‐4 では一部の矩形領域を指定して撮影できる。これらに control を加えると、ファイルに保存しないでクリップボードにコピーする。でも今の配列では、特に control を移動した影響でそのショートカットを片手で入力できないので、専用のキーを設ける事にした。実装は単純な読み替え。
「Fn キーを option_R に」。Apple Wireless Keyboard の JIS‐版では、左‐option と対称の位置に option ではなく fn のキーがある。(これは他の一部のキーボードと違って、fn を表すコードを送出するキーである。キーボード側で他のキーを読み替える働きをする「fn」とは異なる。)これはあまり有用ではないので、右‐option として働かせる。但し、fn と方向キーの組み合わせは home、end、page up、page down と解釈されて多用するので、その場合だけは fn のままになるようにしてある。
「左右シフトキーを『かな』『英数』として動作させる」。単独で押して放した場合は左シフトが「英数」の働きをし、右シフトが「かな」の働きをするようにする。押さえたままの場合はシフトキーの働きをさせる。但し、右も左も右シフトと見なす(これをテンキー呼び出しに利用する — 後述)。また、command や control や fn と共に押下された場合は適用対象外とし、通常通りに動作させる。
「『かな』『英数』をシフトキーとして動作させる」。スペースキーの左右にある「英数」と「かな」を、親指で押すシフトキーとして動作させる。但しどちらも左シフトと見なす(これを使ってテンキーの呼び出しを回避する — 後述)。
「『かな』『英数』のシフトを前置式にする」。和文入力モードの場合だけ、親指のシフトキーは前置も効くようにする。押しっ放しの普通のシフトとしても効くが、押してすぐ放した場合は次のキーが押下されるまでシフト状態が続く。JIS X 6004 の為の設定。設定ファイルでは「KeyCode::VK_STICKY_SHIFT_L」を使っている。
@tizerm ホームポジションに手を構えれば親指は常にスペースバー上の同じ位置を叩くのだから、無駄に長くても意味ないやんな。押しやすい位置に在りさえすれば。タイプライター由来の物理配列にこだわらない製品では親指領域に多数のキーを設けるのが普通。
今日の『金曜ロードショー』で『魔女の宅急便』を流すのか。あれね…見る場合は毎回途中から見るので冒頭の印象が薄いの。冒頭だけ見ようかしら。そう思って見始めると、出来のいい作品だから離脱する隙が中々ないのよね。