00:18:01
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あと、「お年玉付き」の年賀葉書きで二等が当たって、三千円相当のおいしい梅干しを頂いているそうだ。

01:45:31
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「F5・F6 キーにスクリーンショットを割り当てる」。元々空きになっている F5 と F6 のキーに、画面写真を撮る機能を割り当ててある。F5 は画面全体をファイルに保存。F6 は矩形領域を保存。shift‐F5 と shift‐F6 はそれぞれ、ファイルを作らないでクリップボードにコピー。

Mac では通常、command‐shift‐3 で画面全体を撮影して画像ファイルに保存できる。command‐shift‐4 では一部の矩形領域を指定して撮影できる。これらに control を加えると、ファイルに保存しないでクリップボードにコピーする。でも今の配列では、特に control を移動した影響でそのショートカットを片手で入力できないので、専用のキーを設ける事にした。実装は単純な読み替え。

01:51:24
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「Fn キーを option_R に」。Apple Wireless Keyboard の JIS‐版では、左‐option と対称の位置に option ではなく fn のキーがある。(これは他の一部のキーボードと違って、fn を表すコードを送出するキーである。キーボード側で他のキーを読み替える働きをする「fn」とは異なる。)これはあまり有用ではないので、右‐option として働かせる。但し、fn と方向キーの組み合わせは home、end、page up、page down と解釈されて多用するので、その場合だけは fn のままになるようにしてある。

02:06:58
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「左右シフトキーを『かな』『英数』として動作させる」。単独で押して放した場合は左シフトが「英数」の働きをし、右シフトが「かな」の働きをするようにする。押さえたままの場合はシフトキーの働きをさせる。但し、右も左も右シフトと見なす(これをテンキー呼び出しに利用する — 後述)。また、command や control や fn と共に押下された場合は適用対象外とし、通常通りに動作させる。

02:09:59
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「『かな』『英数』をシフトキーとして動作させる」。スペースキーの左右にある「英数」と「かな」を、親指で押すシフトキーとして動作させる。但しどちらも左シフトと見なす(これを使ってテンキーの呼び出しを回避する — 後述)。

02:14:35
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「『かな』『英数』のシフトを前置式にする」。和文入力モードの場合だけ、親指のシフトキーは前置も効くようにする。押しっ放しの普通のシフトとしても効くが、押してすぐ放した場合は次のキーが押下されるまでシフト状態が続く。JIS X 6004 の為の設定。設定ファイルでは「KeyCode::VK_STICKY_SHIFT_L」を使っている。

02:23:44
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休もうか…。

11:28:05
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@tizerm ホームポジションに手を構えれば親指は常にスペースバー上の同じ位置を叩くのだから、無駄に長くても意味ないやんな。押しやすい位置に在りさえすれば。タイプライター由来の物理配列にこだわらない製品では親指領域に多数のキーを設けるのが普通。

11:29:23
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@guymallow ツイッターと似ていても違う所を意識するといいですね :ablobcatnodblink:

19:14:14
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『Papers, Please』ってそういう感じのゲームかー。

20:04:08
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今日の『金曜ロードショー』で『魔女の宅急便』を流すのか。あれね…見る場合は毎回途中から見るので冒頭の印象が薄いの。冒頭だけ見ようかしら。そう思って見始めると、出来のいい作品だから離脱する隙が中々ないのよね。

21:44:34
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わあ、冒頭を多分一度も見た事ない。修行は一年なのね。なるほど。

22:18:28
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段々見覚えのある要素が増えてきたけど、「見飽きるほど見た」には程遠いな。断片的な記憶が繋がっていく感じ。多分この辺を見たのも かなり幼い時だろう。

「見付かっちゃうよお」の言い回しだけ やたら印象が強いぞ。

22:50:53
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この辺りまで来れば、記憶の密度と鮮明度が上がってきた。ただ芋を届ける部分とかは残ってない。さすがにニシンの包み焼きに関する展開は覚えてるけど。

久し振りに窯を使うのでワクワクする時とか、雨に心配する様子とか、感情の描写がうまい。重みや加速度を感じさせるアニメーションもうまい。うまいなあ。

23:20:11
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古い文化と新しい文化、いなかと都会、幼さと成長、というか色々な年齢層、対比的な構図が複合していて重たい。「何々の話です」で片付く単純さではないから多くの人がその作品について考える事になるんだろうな。

そして絵がうまい。派手さではなく本当らしさがうまい。たまに絵を描く者としては やっぱり感心する。

23:31:22
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終盤は(記憶を重ね塗りした回数が多いので)一番知ってるけど、「徒歩は辛いっすね」という描写からの飛翔という流れは把握してなかった。もうすぐ終わり。

23:42:19
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よう出来てるわ…。以前『天空の城ラピュタ』を見た時は、ちょっと自分の好みに比して嘘っぽさが強過ぎるという印象を持ったけど、『魔女の宅急便』には目立った不足感を抱かない。

私そんな「見飽きるほど」ジブリの有名な作品を見てないから、見る度にまだ新鮮に感心する。