候補にカーソルをかざした時の色が修正漏れになっていて読みにくかったので直しました。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
基本的にこのアカウントに常駐していますが、ニンテンドースイッチの投稿機能がツイッター跡地と連携しているので、動画がそっちに分離している状態です。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
全ての絵を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
自由に呼べばいいけど、ボールカービィが一頭身かって、私が問われたら答えはイイエだなあ。手足がなくてもお腹のプロポーションは変わらないし、「頭がボール」というより「体がボール」と捉えるのが普通だろう。『スーパーマリオボール』のマリオの塗り分けを消しながら大きさの配分はそのままにした感じだ。
頭と体の境界がなく、縦長で脚がない例としてバーバパパとかがある。それを縦に圧縮したとして、「ゆっくり」の程度まで下部を削らない限り、胸や腹に相当する領域は残る。各部位について「後頭部なのか、背中なのか」「うなじなのか、尻なのか」「下顎なのか、下腹部なのか」をどう暗示しているか、どう捉えているか。
「或るキャラクターは一頭身である」ってかなり大胆な主張だと思うの。全体が頭である、顎で地を這っているという事だもの。
話の便宜で「ゆっくりしていってね !!!」を一頭身の典型のように扱ってるけど、厳密にはそれも若干疑ってる。地面に接する部分の厚みが気になる。そこは本当に頭なのか。いつもの決め顔の絵なら「全部頭」という感があるけど、「ゆっゆっ」とか言ってポヨンポヨン跳ねる描写をする画家とかがいて、ああなると「頭ではない接地面」の器官が発達してるような気がしてくる。ナメクヂの接地面は頭ではないぢゃん ?
マストドンのログは Notestock を経由して取り込み、これまた自サイトに転載する手順を整えたい。書いた物を将来に渡って参照し、利用できるという事を最も重視しています。
そういう観点で、ツイッターの全文検索を失うのは惜しい…けど、ツイッター外から検索して発見するのが困難だから、やっぱりツイッターで「公開したつもり」になっちゃ駄目なんだよな。
マストドンで「他人を見付けにくい」「見付けてもらいにくい」のは確かだけど、Fediverse の中で完結させようとするのではなくて、World Wide Web の中で見付けてもらったらいいと思っています。要するに自サイトに投稿を挿入して、自サイトからリンクを張る。互いに個人サイトを読もう。冗談ではなくて、まじめにそう思う。営利企業のプラットフォームに依存する怠け癖が付いてしまった。
今のところ次の事情でゲーム関連の話はツイッターに書く事が多い。
・ ニンテンドースイッチの画像投稿先がツイッターである
・ 任天堂などの公式アカウントの類がツイッターにある
基本的にはこっちに集約したいんだけど。私はあらゆる話を単一のアカウントに書く人です。
https://youtu.be/GbcByINCiks
旧千歳空港から新千歳空港へ、空港機能を一夜で引っ越した時の様子を記録したテレビ番組(1992 年)。資料価値が高いな
・ 引っ越し自体の様子も興味深いし、
・ 現存するお馴染みの建物内に 32 年前の古臭い風景が広がるのが新鮮だし、
・ そしてテレビ番組のノリが古い。
古いけど 1970 年頃とは違って、幼い時の自分を取り巻いていた世界なので、断絶感がないギリギリの距離という感じ。ナレーションが馴れ馴れしいというか、「奥様」をはじめとする女性への語り掛け方が特に型に嵌める調子で、現代から見ると失礼。
背景の水彩っぽい物は三要素ぐらい重なってますが、そのうち最下層にはグラデーションマップを掛けてあります。なんか物理的な水彩画で「分離色」という概念・技法があるらしくて、それを厳密に再現するわけではないけど、薄い部分が濃い部分を単に淡くした色にならないのは確かに面白そうだと思ったので。
ゲーム音楽を効果音付きで聞くのも良いと思います。聴覚的な要素は総体で設計される物だし。この動画だと、サビ終わりで回避して間奏でルーレットが入るのが好き。
『スーパーマリオ 64』のプレイ中にランダムなワープ(TTC upwarp)が起きた件については「確率は低いけれども例えば宇宙線の影響でビット反転が発生する場合もある」と語られたのが、変に断定的に報道されてタチの悪い伝言ゲームが起きてしまっているという経緯です。
「ちょっとぐらい誇張してもいいぢゃん、面白いし」みたいな態度を否定し、あらゆる事柄について本当だと思える表現しかしないようにしています。それは退屈かい。ぢゃあ面白い真実を探そうな。退屈な真実を面白そうな表現で歪めるんぢゃなくて。
「現実に物語を覆い被せるな」といった言い方で昔からツイッターに書いてる。
アー。古い録画デッキ(Vardia RD‐E305K)が、空の DVD‐R も認識しないようになってる。直近は「再生できないが新たに焼ける」状態だったんだけど。こうなると、内蔵ハードディスクにある映像を移動するには…出力信号を拾うしかないか。当面は別にいいけど今後厳しいな。
『世界ふしぎ発見 !』2022/10/15(アルプス)の録画を消化。
・ 「鉄の道」ビアフェラータ(via ferrata)。
・ ハルシュタットの岩塩坑。ハプスブルク家は岩塩の採掘権を独占した。シェーンブルン宮殿。
・ ウィーンのカフェではコーヒーと共に水が出る。
・ ドロミテ山塊。メガロドンの化石。ドロマイトのミネラルが森を育てるらしい。
・ 水車の動力で製材する(ダビンチ式 ?)。ベネチアはこれで船を増産した。
・ 干し草を発酵させて砂風呂のように使う。
・ テーゼロの木材で作られる楽器。パイプオルガンもある。水分量の少ない木材を得る為に、新月の時期に伐採するらしい 限られた日に切り出された物を「ムーンウッド」と呼ぶ。
『世界ふしぎ発見 !』2024/2/10(徳川家康とベトナム)の録画を消化。
朱印船貿易。日本から広南に銅を輸出。なお銅は通貨単位〈ドン〉の由来。伊勢うどんに由来するカオラウ。海上交易の中継地たるチャンパ王国のミーソン遺跡。鯉カフェ、アロエ(蘆薈〔ろかい〕)、生糸、沈香〔じんこう〕(伽羅)。
『世界ふしぎ発見 !』(マチュピチュ、ペルー)の録画を消化。
「石の森」の奇岩とか。クリスマスに飾られたりする「レタブロ」は石灰とジャガ芋を混ぜた材料で作る。マチュピチュは神官や巫女〔みこ〕などが来る宗教的な場所だったと考えられる。人骨の歯の成分(酸素や鉛など)を分析すると、高所から海岸まで出身地がバラバラだった事が分かる。