多分、根っことして X Window System を共有してるなら共存を阻まれはしないんだろう。知らないけど。最近は X の後継となる Wayland というのが育ちつつあるらしい。(エミュレーションのような事をして共存できたりするのかな。)全部伝聞。私は個人機として Linux を使ってない。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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多分、根っことして X Window System を共有してるなら共存を阻まれはしないんだろう。知らないけど。最近は X の後継となる Wayland というのが育ちつつあるらしい。(エミュレーションのような事をして共存できたりするのかな。)全部伝聞。私は個人機として Linux を使ってない。
Mac で利用できる X Window System(XQuartz)って、普通は Aqua の窓枠が付いて Mac のデスクトップの中に混在するので、前掲の Flickr の画面写真のように Gnome の環境を全画面で表示するのをどうやるのか気になる。
Notestock が落ちてるので、全文検索に対応している Fedibird で自分の過去の投稿を探した。形態素解析の影響か、和文は引っ掛かったり引っ掛からなかったりするので、部分文字列の単純一致を必ず拾える Notestock の置き替えにはならない。
@noellabo 「"ォント"」で「フォント」が現れないので、形態素境界と見なされた物を無視する事はできなそう 🤔
形態素解析の絡む検索にあまり信頼ないの。辞書に載っている語だけを使って喋るならいいだろうけど。ツイッターを使っていた頃、たまごっちのキャラクター名は未知語な上に主に平仮名なので、その分野での検索は使い物にならないという認識だった。例えば「ちゃまめっちとききっちが」という本文は、大抵キャラクター名で検索できない。(Mastodon だとどうかな。)
「飛び出し危険 ! トゲトゲ山の試練」でトッテンを使ったら、トゲ床を踏める特性でリフトを無視して進めるかと思って試したけど、少なくともバッジなしでは届かないジャンプが二つある。ヨッシーなら踏ん張りジャンプで行けるかしら(試してない)。
ははあ、ヨッシーは被弾で のけ反るのか。着地するまで操作を受け付けないので、そのまま転落する場合がある。トッテンは身じろぎしない。同じダメージ無効の特性でも少し振舞いが違う。
字形を観察するに、東雲フォントは「k14」の書風を 12 画素と 16 画素にも敷衍〔ふえん〕した物っぽい。
エムプラス(M+)の漢字ビットマップは、「10‐ドット」と称するフォントの字面が大体「9 × 10」で、「12‐ドット」が「11 × 12」。但し、上へ突き出る線がない字なら最上段を空きにする事が多いので、実質「9 × 9」や「11 × 11」に近くもある。
日本語の漢字を収録したピクセルフォントが、字面の大きさとしてはどの辺りを担当できているか表に纏めました。但し、線の太さは一画素で、斜めの線は画素の辺ではなくカドで接するのを条件とする。ライセンスの自由度が高い物は青、そうでない物は茶色。JIS 第二水準まで揃ってない物は括弧で囲んだ。
MS ゴシックの埋め込みビットマップは自分では確認できていない。このブログ記事
https://uakira.hateblo.jp/entry/20051006
に基づいて記載した。
日本語で常用する漢字がまともに描ける字面の大きさは、最低で「9 × 9」辺り。恵梨沙や Osaka 9 に見られる「8 × 8」は、厳しいけどまだ何とかなる。以降、小さければ小さいほど無理やり感が強まる(美咲や「Nu もち」がそれ)。
長体や平体が掛かる場合、例えば「8 × 10」や「10 × 8」にはほぼ「9 × 9」と同程度の表現力があるだろう。あまりにも変形してると当然ながら癖が強まるので、「普通な感じ」で読めるのは縦横比 120% ぐらいが限度だと思う(例えば「11 × 9」の字面を持つ「k12x10」はそれに当たる)。
画素数が大きくなると書体が個性を持つようになる。「一画素の線」が字面に占める太さが相対的に細くなるし、それ自体が特徴になる。無個性な書体として振舞えるような字面の上限は「14 × 14」ぐらいかな。「24 × 24」を超えたらアウトラインフォントの領分に近付く。
そんなわけで…字面の縦と横の差が 2 以下で、縦と横の平均が 8 以上 14 以下の漢字字形を公共的な資源として揃えられると嬉しい。
Nintendo Switch からツイッター跡地へ送った投稿を放置しちゃってるので こっちに転載しないといけない。
https://twitter.com/sayunu/status/1782789611280044128
2024/4/23 深夜の録画。コースを探索してたら、ちょっと隠れた所に おしゃべりフラワーがいた。私と同じく全要素達成済みのプレイヤーがたまたま流れて来た。
https://twitter.com/sayunu/status/1782790674817155537
2024/4/23 深夜の録画。「頭上注意 ! ゴロゴロ回廊」に特殊なせりふが存在するというネタバレを受けたので、まあ あそこだろうなあと思われる所を調べに行った。球を叩く時の立ち位置が重要。
2024/4/23 深夜の写真。「丘越え山越えハナチャンレース」を当初通過した時の時間は 55.11 秒だったけど、走り直したら 46.04 秒に更新された…と記録しただけです。
「丘越え山越えハナチャンレース」のハナチャンは接戦となるように明白に調整されてるので(マリオカートで言われる所の rubber‐banding)、わざと遅く歩いたらどうなるか試しました。常にハナチャンを画面内に収めて進むと、87 秒ぐらいでゴールした。ハナチャンより大幅に遅れてから進むと 101 秒になった。
大幅に遅れると無敵スターが連続で取れるようになるというお助け要素もあった。この作品は、様々な腕前のプレイヤーをできるだけ取りこぼさないようにする工夫がどれだけ張り巡らされてるか観察するのが興味深い。
ハナチャンレースで負けるとフロリアン王子のコメントがある。添付の一枚目、二枚目、三四枚目はそれぞれ別々の場面。僅差だと「惜しかった」「ハナチャンに甘えて先に進んでもいい」という表現になる。それってつまり、僅差で負けた場合も開通するのかな ? 既に開通しちゃってるから、別のセーブデータで試さないと分からないけど。
マップの構造上、このコースは先へ進む途中の関門になってるから、恐らく大差で負けた場合は進めないようにしてあるんだろう。ダッシュなどの最低限のアクションはできるようになってから進んでもらう狙い。で、常に接戦となるように作ってるから、勝ったか負けたかはプレイヤーの腕前を推定するにはほとんど意味がない。(46 秒でゴールした時もすぐ後ろにハナチャンがいるので、ゴール直前で少し引っ掛かるだけで追い越される可能性がある。)だからこそ、僅差で負けても別に構わないんだろう。多分。
エンディングに登場するポプリンのうち、「ポプリン師匠」だけジャンプが高くてアクロバティックな動きをしてるの好き。ただの色違いだから当初気付かなかったけど。それを踏まえると「釣り好きのポプリン」と「仲間想いのポプリン」もいる。赤いのは一般人なので識別できない。ツルハシがあるのに釣り竿がないのは何か理屈あるかしら
エンディングの画面なので一応 閲覧注意にしておくけど、重大なネタバレと言えるような要素は別にないです。
マリオワンダーのネタバレ配慮っていつ頃までにしようかしら。「物語の重大なドンデン返し」みたいなのは存在しない。初見の新鮮さを失うという弱いネタバレと、個々の隠し要素についてのネタバレがある。新鮮さ配慮はもう終了していいかも知れない。発売日が 2023/10/20 だから半年過ぎた所ぢゃん。個々の隠し要素については永続でもいい。
「ウエブでネタバレを受けたくない」という自衛を優先するなら、作品の公開直後に飛び付いて鑑賞するのが最強だけど、そうすると自分が周りに配慮する立場になって、言いたい感想を自由に言えない期間が発生する。私みたいに遅れて鑑賞する事が多いと、自分が配慮する必要が薄くなって楽なのよね。感想たくさん書きたいタチだし。
トッテンは『マリオ U デラックス』での性質を参照していて、ヨッシーは『ヨッシーアイランド』での性質に近いんぢゃないかな。ヨッシーアイランドのヨッシーは、ダメージ源に触れると弾かれるけど、幾ら打たれても倒れない(赤ちゃんマリオを回収する必要はある)。
今作のヨッシーには踏ん張りジャンプや舌などヨッシーらしさが結構盛り込まれてるけど、使ってみると舌を上に伸ばせないとか、踏ん張りジャンプが一回しかできないといった所で『ヨッシーアイランド』との差が気になってきてしまう。卵を作って投げたい。上に舌を出せない一方、口に含んだ甲羅を真上に吐き出せるのは驚いた。
画像を差し替えた際に「閲覧注意」の指定が外れてたので付け直しました。マリオワンダーをプレイするつもりがあってエンディングに自分で到達するまで絶対見たくないぞという人がいたらごめん。
うーん、「要町‐改」(kaname-alter)の BDF‐ファイルが手に入らない。このパッケージ
https://build.opensuse.org/package/show/openSUSE%3AFactory/x11-japanese-bitmap-fonts
の説明に「kaname-alter を含む」と書いてあるけど、実際に開いてみると見当たらない。
https://src.fedoraproject.org/repo/pkgs/fonts-japanese/knm_new.tar.gz/065920714d022cfd225feb6d80b03238/
「knm_new」で検索したら、あったわ。あったけど、藪〔やぶ〕を踏み分けてる感じ…。
これが「要町‐改」の BDF から変換した画像。漢字は「12 × 12」の字面をミッチリ埋めるように描かれてる。(図では二画素の間隔を加えてある。)
なるほど、なるほど。東雲 12 を要町に重ねてみると、「要町を縮めました」という由来がよく分かる。これは必ずしも字形の改善ではないから、両方使える状態であるべき。
「Nu あんこもち」はラテン文字(あんこ)が太いのに仮名(もち)が細いという半端な状態になってるけど、太い仮名を作った方がいいような気がしてきたなあ。
ていうか「Nu Nimono」と「Nu Nimonade」の更新版を載せるというのが未だに進んでない。ああもう。
「プーモかわいい」って言ってるツイッター跡地の人が私の古い絵に反応したので「そうだね、分かる」という意味のイイネを差し上げておいた。
https://twitter.com/0sinomiyasakura/status/1784548986466242942
YouTube の『ヒミツのここたま』配信の第三回。
https://youtu.be/wJjv4EtRXzQ
こういう学校を舞台にした話は「初期臭い」よね。脚本の山口宏さんもツイッターで「もう少し学校の同級生などの出番があるかと思っていたが」というような事を書いていた気がする。設定がある割にあまり使わない。私はあんまりヒト社会に興味ないので、あれぐらいの配合比で構いませんけれども。
ここたまが勝手に危ない行動を取り、四葉こころが無理してそれをごまかすという場面は今後もずっとあるので、それを気楽に見られない性質の視聴者が篩〔ふる〕い落とされていくのが本作の初期を取り巻く状況だったと思う。ラキたまたちは今後 家の外での活動に慣れていくので「成長の布石」と見てもいいよ。
最初期だけど、ウサギに乗って「神様とその使いみたいだ」と言う場面は強烈に記憶に残ったなあ。特に自認として神なのが面白いんだ。
YouTube の『ヒミツのここたま』配信の第四回。
https://youtu.be/WmFtGo3-4A8
おシャキさん初登場の回、やはり初回だけノリが少し違うの。キャラクター紹介の意味があるのに話の終盤までずっと卵(かくれたま)の中に閉ぢ込められていて顔が見えず、声の演技だけで全部引っ張るの大胆な構成だよなあ。
そのテープがセロテープの類だとしたらすぐ劣化するぞ ! 大丈夫 ?
これ毎回書くのかしら ? 二倍速で 12 分ぐらいだし、既に二回以上見てるから おさらいという事で飛ばし飛ばし見れば意外と負荷が軽いけど、毎日となると大変だし長くは続かないと思う。