カスタム絵文字を五個追加しました。
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Ubuntu
Debian
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言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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絵の制作依頼を受ける時、題材(被写体)だけでなく「どんな感じがいいか」を指定してもらった方が私は描きやすいんぢゃないかなあ。「あまり曲げない二次創作」に誇りを持っている人なんで、これまでの絵の多くは原作尊重によって方向性が決まっている。表面に見えている要素が必ずしも私の本来の作風というわけではない。(どこを曲げなくてどこを曲げるか、という立ち位置の決め方がオレ風ではある。)まあ「何が出るかはお楽しみ」という事にしたければ、無指定で問題ないけど。
例えばここたまを描く時に目のキラキラ感が強いのは「原作がそうだから」でしかない。モチモチ度が高いのも「そう設定されているから」でしかない。描写を模倣しているというわけではなく、方向性を汲み取って表現し直してる。別のキャラクターを描く事を依頼されたら私は必ずしもそれらの描き方を転用しない。
平面的、黒目塗り潰し、輪郭線太めとか指示されればその方向で考えるし、立体感強め、明暗差強め、輪郭線なしとか指示されればそのようにするし…。「あの人のあの絵の感じ」といった参考情報を挙げてもいいし。(例を出すだけの指示は良くない。どの点を汲んでどの点を汲まないかが定まらないから。)
Skeb はクリエイターの立場が低くならないように設計されてるので、作りたいように作ればいい事になってるけど、私が依頼を受けると「この人は私が今までに描いた絵のうちどの事例の、どの部分を期待してるのか」って深読みが発生する。何を期待してないのか、何を手抜きしていいのかが分からないので、推定される範囲を広めに提供しておく事になってむしろ作業量が増える。
平面的な塗りが好きな人には明示的にそう言ってもらわないと、そういう絵にはならない。平面的な方が手間は掛からないので、ほかの作品と釣り合いが取れない気がして避ける。
そう、無指示だとむしろ振れ幅が小さくなる。「想定外の手抜き」にはならないと思われる無難な方を選ぶから。
指示のない場合に本当に「何が出るかはお楽しみ」になるように堂々と絵柄を振らした方がいいのかしら。急にサイケデリックな色使いの絵が納品されたり。
GNU Social のロゴは格好悪い。まづ「G」にツノ生やしてフキダシの中に入れるという構成があまりよく検討された物には思えないし、曲線の取り扱いもシロウト臭くてガタガタしてる。
パスワード管理ツールって会社入ったら使うようになったけど、一体どんな高度な魔術で管理されるのかと思ったら「マスターパスワード」を覚えさせられるだけなので拍子抜けだった。安全性の面でこれが勧められる理由は、「個別の各サービスに漏洩の危険性を分散させるよりは、一点に集約してその堅牢性を確かにした方がいい」という感じか ?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://misskey.dev/notes/9rq8lk47u2
この
['favourite', 'reblog', 'reaction', 'renote'].some(t => this.notif_type == t)
という例に限って言えば、Array の includes があるので
['favourite', 'reblog', 'reaction', 'renote'].includes(this.notif_type)
と書ける。