『スーパーマリオブラザーズワンダー』の本筋の最後のコースの画面写真。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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『スーパーマリオブラザーズワンダー』の本筋の最後のコースの画面写真。
「ガノン討伐 — Complete」みたいな要素いいよね。こっちはさり気ない。
難しさが星五つと表示されるけど、これは演出込みのような気がする。かなり苦手なプレイヤーでも本筋はクリアできるように作ってあるので、スペシャルワールドとかに比べると難度は控えめ。
『スーパーマリオブラザーズワンダー』のエンディングの一場面の画面写真。
プレイヤーのキャラクターがたくさんいるので構図に苦心してる感じ。最後の決めポーズで画面内に収まるのが、中央から順にマリオ、ルイージ、ピーチ、青キノピオ、ヨッシー、デイジー、黄色キノピオ、キノピコ。(画面の端っこにギリギリ入れてもらえたキノピコ、これをハシピコと呼びます。)画面外に送られるのが水色ヨッシー、赤ヨッシー、黄色ヨッシー、トッテン。まあ妥当な所。
『スーパーマリオブラザーズワンダー』のスタッフロールの一部の画面写真。
クリアしたらすぐさま再びクッパを倒しに行ってみました。エンディングのミニゲームは 396 点。
次に進める条件を満たしたらすぐ進むという方針だったので、まだ見てないコースが多数あります。取得済みのワンダーシードの数を記録しておくと…
W1 … 22 個
W2 … 25 個
W3 … 16 個
W4 … 20 個
W5 … 18 個
W6 … 19 個
フラワー諸島 … 32 個
スペシャルワールド … 2 個
代わり映えのない『ニューマリオ』と違って、中々新鮮な要素が多くて良かったです。操作感も気持ちいいし、表情豊かで楽しい。まだ本筋の難度低めの所しかほとんど触ってないので、難しめの課題がどれぐらいあるか気になる。
表情の豊かさに関して、カットシーンでは出来事とキャラクターの反応が同時に描かれるので見にくく感じる所がある。録画して見直して「そういう顔してたのか」ってなる。これが一般のアニメーション作品だと、出来事を描いたあと主人公の表情を見せるとか、時間的に分散させる工夫があるんだけど。
「ほぼ必ずゾウ変身になる」コースの構成というのは、
・ この部屋には敵などのダメージ源がない(転落する穴はある)
・ 通りやすい所に中間地点の旗があり、チビ状態で来たならスーパー状態になる
・ 中間地点の後にハテナブロックがあり、スーパー状態で叩くとゾウフルーツが出る
…という事情。意識的にパワーアップを避ける必要がある。
改修された「マテガイ放水路」の様子を皆さんが報告してる。なるほどねー。(ここで私自身が報道しようとはしない。)
私にとって「懐かしい」オペレーティングシステムと言ったら、Mac の System 7(漢字 Talk)、Mac OS 8、9、Mac OS X 10.1〜10.4 という辺りかな。Windows は各時代に学校とかで接触した事があるけど、短時間 表層的に使っただけなので親しみが全然ない。システムの設定を弄ったりしないし。今の会社の Windows 10 は、Windows の中では初めて比較的長く使っている。