エンディングに登場するポプリンのうち、「ポプリン師匠」だけジャンプが高くてアクロバティックな動きをしてるの好き。ただの色違いだから当初気付かなかったけど。それを踏まえると「釣り好きのポプリン」と「仲間想いのポプリン」もいる。赤いのは一般人なので識別できない。ツルハシがあるのに釣り竿がないのは何か理屈あるかしら
エンディングの画面なので一応 閲覧注意にしておくけど、重大なネタバレと言えるような要素は別にないです。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
全ての #絵 を見るにはこちら :
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エンディングに登場するポプリンのうち、「ポプリン師匠」だけジャンプが高くてアクロバティックな動きをしてるの好き。ただの色違いだから当初気付かなかったけど。それを踏まえると「釣り好きのポプリン」と「仲間想いのポプリン」もいる。赤いのは一般人なので識別できない。ツルハシがあるのに釣り竿がないのは何か理屈あるかしら
エンディングの画面なので一応 閲覧注意にしておくけど、重大なネタバレと言えるような要素は別にないです。
マリオワンダーのネタバレ配慮っていつ頃までにしようかしら。「物語の重大なドンデン返し」みたいなのは存在しない。初見の新鮮さを失うという弱いネタバレと、個々の隠し要素についてのネタバレがある。新鮮さ配慮はもう終了していいかも知れない。発売日が 2023/10/20 だから半年過ぎた所ぢゃん。個々の隠し要素については永続でもいい。
「ウエブでネタバレを受けたくない」という自衛を優先するなら、作品の公開直後に飛び付いて鑑賞するのが最強だけど、そうすると自分が周りに配慮する立場になって、言いたい感想を自由に言えない期間が発生する。私みたいに遅れて鑑賞する事が多いと、自分が配慮する必要が薄くなって楽なのよね。感想たくさん書きたいタチだし。
トッテンは『マリオ U デラックス』での性質を参照していて、ヨッシーは『ヨッシーアイランド』での性質に近いんぢゃないかな。ヨッシーアイランドのヨッシーは、ダメージ源に触れると弾かれるけど、幾ら打たれても倒れない(赤ちゃんマリオを回収する必要はある)。
今作のヨッシーには踏ん張りジャンプや舌などヨッシーらしさが結構盛り込まれてるけど、使ってみると舌を上に伸ばせないとか、踏ん張りジャンプが一回しかできないといった所で『ヨッシーアイランド』との差が気になってきてしまう。卵を作って投げたい。上に舌を出せない一方、口に含んだ甲羅を真上に吐き出せるのは驚いた。
画像を差し替えた際に「閲覧注意」の指定が外れてたので付け直しました。マリオワンダーをプレイするつもりがあってエンディングに自分で到達するまで絶対見たくないぞという人がいたらごめん。
うーん、「要町‐改」(kaname-alter)の BDF‐ファイルが手に入らない。このパッケージ
https://build.opensuse.org/package/show/openSUSE%3AFactory/x11-japanese-bitmap-fonts
の説明に「kaname-alter を含む」と書いてあるけど、実際に開いてみると見当たらない。
https://src.fedoraproject.org/repo/pkgs/fonts-japanese/knm_new.tar.gz/065920714d022cfd225feb6d80b03238/
「knm_new」で検索したら、あったわ。あったけど、藪〔やぶ〕を踏み分けてる感じ…。
これが「要町‐改」の BDF から変換した画像。漢字は「12 × 12」の字面をミッチリ埋めるように描かれてる。(図では二画素の間隔を加えてある。)
なるほど、なるほど。東雲 12 を要町に重ねてみると、「要町を縮めました」という由来がよく分かる。これは必ずしも字形の改善ではないから、両方使える状態であるべき。
「Nu あんこもち」はラテン文字(あんこ)が太いのに仮名(もち)が細いという半端な状態になってるけど、太い仮名を作った方がいいような気がしてきたなあ。
ていうか「Nu Nimono」と「Nu Nimonade」の更新版を載せるというのが未だに進んでない。ああもう。
「プーモかわいい」って言ってるツイッター跡地の人が私の古い絵に反応したので「そうだね、分かる」という意味のイイネを差し上げておいた。
https://twitter.com/0sinomiyasakura/status/1784548986466242942
YouTube の『ヒミツのここたま』配信の第三回。
https://youtu.be/wJjv4EtRXzQ
こういう学校を舞台にした話は「初期臭い」よね。脚本の山口宏さんもツイッターで「もう少し学校の同級生などの出番があるかと思っていたが」というような事を書いていた気がする。設定がある割にあまり使わない。私はあんまりヒト社会に興味ないので、あれぐらいの配合比で構いませんけれども。
ここたまが勝手に危ない行動を取り、四葉こころが無理してそれをごまかすという場面は今後もずっとあるので、それを気楽に見られない性質の視聴者が篩〔ふる〕い落とされていくのが本作の初期を取り巻く状況だったと思う。ラキたまたちは今後 家の外での活動に慣れていくので「成長の布石」と見てもいいよ。
最初期だけど、ウサギに乗って「神様とその使いみたいだ」と言う場面は強烈に記憶に残ったなあ。特に自認として神なのが面白いんだ。
YouTube の『ヒミツのここたま』配信の第四回。
https://youtu.be/WmFtGo3-4A8
おシャキさん初登場の回、やはり初回だけノリが少し違うの。キャラクター紹介の意味があるのに話の終盤までずっと卵(かくれたま)の中に閉ぢ込められていて顔が見えず、声の演技だけで全部引っ張るの大胆な構成だよなあ。
そのテープがセロテープの類だとしたらすぐ劣化するぞ ! 大丈夫 ?
これ毎回書くのかしら ? 二倍速で 12 分ぐらいだし、既に二回以上見てるから おさらいという事で飛ばし飛ばし見れば意外と負荷が軽いけど、毎日となると大変だし長くは続かないと思う。