業務上の非常に漠然とした課題について「どうするといいんだ、これ」と考え続けて時間を無駄にしています。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
ソーシャルメディアのアカウントのうち、ここが常駐場所です。さゆぬの活動は大体ここに集約されます。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
全ての絵を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
@octopus サーバーがばらけてる限り、その間に摩擦があるのはまあ当然なんですけど、Misskey.io のやりにくさは何なんすかね…。
「困った…」と「困った…。」の使い分けは…何となくです。構造を分析するなら、前者は絵文字が句読点の代替で、後者は絵文字が文なんだろう。
あんまりよその話ばかりしたくないんですけど、Misskey.io は所定の雰囲気を醸成し続けたいにしては規模が大き過ぎるように見え、どうしてむやみに利用者を増やすのかが不思議です。期待する性質の利用者がちょうどいい数だけ集まった所で囲って箱庭を整えたら やりやすいんぢゃないかしら。
@octopus そっすねえ。私自身がフォローしたい人は今のところ io にはほぼいないし、当サーバーの利用者がフォローしたいと言っていた io の人は実際 別サーバーに移ったので、そこはあまり支障ないです。連合を活用しようと思っている人が io を拠点に選ぶ例があるのが残念。
@tizerm 描写上小さいけれども、落下速度が奇妙に遅いのもあるし、それを単純に物理的に解釈すると話が成り立たないと思う。あの世界の住民はどこへも逃げ切れず、世界は滅ぶという結末でないと。(なんか邪悪な魔法が効いてるんだろう。知らないけど。)
まあともかく、「ムジュラとは訣が違う」というより「ムジュラのような大きさの月とは訣が違う」という事を言いたいのね。分かった。
#ムジュラの仮面 で月の落下が遅いのは、どこまで接近しても物理的な重力ではなくムジュラの魔力で引っ張ってるという事になるだろうなあ。
「天球上の運動はどうしたの」という問いもある。昼も夜もタルミナの真上に留まってる。住民は「なんか大きくなってきたぞ」という点は気にするけど、「沈まないぞ」という点は指摘しない。元々タルミナの月はずっと真上に浮かんでたんでしょうか。
描写上、縮尺が違うという捉え方もできる。現実の地球と月が視界に収まるくらい遠くから観測すれば、自由落下する月もゆっくりに見える。それをゲーム世界に合わせて縮めたらああいう動きになる。
(小人さんが飲む紅茶の表面張力とは反対方向のデフォルメだ。)
#ハッシュタグリレー いま復帰してますが、メンテナンスが必要な状態です。時間取れ次第対応しますので、また落ちてたらごめんね。
もふけものは「制限中のサーバー」の理由をデスマス体で長めに書いてて、これは珍しい方だと自覚しています。
・ ブロック理由という性質上、そもそも喧嘩売ってる風になりやすい
・ 読まれる頻度や回数で言ったら、あれは主にサーバー説明ページを下端まで読んだ人向けである
…と考えて、なるべく優しくしたかった。 #Mastodon
自分の投稿に付けられた絵文字リアクションは、時々 Fedibird に立ち寄った時に見直して「あ、付いてたんだ」と認知してます。数日遅れ。
「The Phantom Island of Google Maps」
https://youtu.be/PVemGumEEgo
18 世紀の航海士に思いを馳せるなどした。
https://en.wikipedia.org/wiki/Portolan_chart
それで、古い海図に描かれている謎の放射状の線が windrose lines などと呼ばれるのを学んだ。rhumb lines とも呼んだが、〈rhumb〉は数学的な意味が再定義されたので今では使いにくいらしい。
この Mac に AFDKO は入れてあるので、
https://omuron.hateblo.jp/entry/2022/04/10/120000
https://github.com/adobe-type-tools/afdko/blob/develop/docs/AFDKO-Overview.md
https://fontforge.org/docs/old/ja/TrueOpenTables.html
…を参考にして、「ターミナル」で「Osaka‐等幅」のフォントファイルに対して
spot -t bdat ./OsakaMono.ttf > bdat.txt
という命令を実行すると、添付の一枚目のようなテキストファイルが得られる。これを JavaScript で読み取って二進法で canvas に描くようにして、折り返しの長さを調節すると…二枚目のように字形が含まれてるのが分かる
今の Mac の環境で(アプリケーション内の)ウインドウを切り替えるキーボードショートカットが使えないのをずっと放置していたけど、これを取りあえず是正しました。
標準では「command‐F1」に割り当てられている。但し F1 だけだと画面輝度の調整になるので(通常のファンクションキーとして機能させる設定にしてないので)、実際には「command‐fn‐F1」が要求される。そういう操作を想定した配列にしてないので押しにくい。
そこで、システム環境設定で「command‐'」に割り当てを変えた。今の配列では「'」は「tab」のすぐ下にいるので(通常なら control がいるキー)、アプリケーションの切り替えが「command‐tab」で、ウインドウの切り替えが「command‐'」なら扱いやすいだろう。