「残り約 5 分」。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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「お使いの Mac」って「your Mac」の訳かしら。そうだとしたら、「あなたの Mac」にしないのは偉いな。私もそうする。
聞いた事ないような大きさで冷却扇が音を立て始めた。大丈夫かいな。今までのはずっと遠慮した動作だったというのか。
インストールされました。日本語入力を…取りあえずローマ字に戻したけど…これは辛い。Karabiner‐Elements を入れるなどしないと。
セキュリティー更新やら、Google Chrome の更新やらを適用した。予め MacBook Air で作ってあった Karabiner‐Elements の設定ファイルを iCloud‐経由で移植したので、キーボード操作が九割ぐらい再現された。しかし Air は macOS v10.13 なので Karabiner の版が古くて、前置シフトに対応してない。いつものように打鍵するとシフトが掛からない。多分 v10.15 だとそれができるので、追い追い調べて設定しないといけない。
今、「photoanalysisd」というプロセスが CPU を一コア百パーセント使って何かやってる。
Google Chrome のサポート圏内に入ったので最近の CSS が反映される。読み込む度に背景色が変わる MofuUI のシ掛けが効いてる。しかしなんかスクロールバーが意図しない色になってる。
新しめの閲覧環境でスクロールバーが意図しない色になってるのが判明したので修正しました。(Mastodon 標準スタイルシートで、CSS の「scrollbar-color」が使われてた。皆さんどう見えてたのかな。)
メールアカウントの設定が全てどっか行ってるんだけど んー、どうしよう。別々の機器の間で移行した場合なら設定画面を見比べられるけど、同じ本体の中で更新時に引き継がれてないとなると、前のインストール状態を復元しないと見られない。
取りあえず常用しているのは Gmail だけなので設定し直した。(設定しようとするとウエブブラウザーに操作が渡されるけど、Chrome がウンともスンとも言わないので、デフォルトのブラウザーを一時的に Safari に切り替えたら次に進めた。もう保守されてないシステムだから噛み合ってないのかな。)Gmail は IMAP だからまだいいけど、POP のアカウントもあるし、メールボックス関連の設定が読み込まれてないし。「~/Library/Mail」の中にデータはあるから喪失してないけど(仮に消えてもバックアップがあるけど)、Mail.app の状態を復元するにはどうするといいか。
CotEditor v3.5.4 を v4.0.9 に更新。何やら初回だけウインドウの縦幅が潰れて(本文の部分の高さがゼロで、ヘッダーとフッターだけみたいになって)奇妙な挙動だった。
Steam が…起動できた
なんかアカウント作成の挙動が恐ろしくグリッチかったけど…。何度 CAPTCHA をやっても通らなくて、永遠に自転車の写真のタイルとかをクリックさせられた。何やら出入りしてたら画面が英語表示に変わって、その状態で CAPTCHA を操作すると通してくれた。そのあと、無作為なパスワードを生成してペーストしたら拒否された。一旦貼り付けてから入力欄の中でキー操作を加えると通るみたい。キー入力のイベントに応じてパスワード強度への批評を表示する挙動が見受けられるから、貼り付けただけだとその辺の処理が一度もトリガーされないんだろう。
キーボードの設定を失うと「辛い」のは、「右手一列右」とか delete の位置とか親指のシフトキーとかが全部食い違って混乱するのが主な原因です。(それも物理的に従来と同じ物を使ってるので一層頭が切り替わらない。)ローマ字による日本語入力だけなら、少し慣らせば回復します。
Karabiner‐Elements で「(和文入力モードにおいて)英数キーを押し続けるなら連続シフト、単打なら前置シフト、二回目の単打は前置を取り消す」の挙動が再現できた。何とかなりそう。
「」『』[]{}()〈〉〔〕…丸括弧などを打てるようになった。それにしても Karabiner‐Elements の設定ファイルは、すごく verbose なので編集しにくい。
Karabiner‐Elements で「画面輝度を下げる」などの押下は拾えないのかな。そうだとしたら、システム環境設定で「F1、F2 などのキーを標準のファンクションキーとして使用」を有効にしてから、Karabiner‐Elements で「画面輝度を下げる」などに読み替え直すようにしないと自由に割り当てられないかも。
去年の九月に入手したたくさんの同人誌をですね、途中までしか見られてなかったんですが、ここ数日で九割まで進みました。様々な人の剥き出しの勢いや荒削りな表現が迫って来るので、シッカリ受け取ろうとすると息切れしてしまう。取りあえず気軽に目を通すように意識してる。
それにしても、本にするには最低限の中身が作れてないといけなくて、作る人はすごい。私にできるかな。
同人誌等頒布会の「All Star 23」で受け取った物を整理しました。合計、9400 円。
# まっくろまっしろ
星を還す日
# ブレイク
サーモンでランしたい BIG WAVE
サーモンでランしたい NEXT WAVE
# 篠川付近。
クサヤ温泉危機一髪
コジャケちゃんのえものえらび
# 風来風来〔ふらふら〕
チューリとリンクのハイラル冒険記 1 ゴロン編
チューリとリンクのハイラル冒険記 2 ゾーラ編
# だよねシュート
かがやけるひのために
キラキラノート ピカピカコイン
# あてずっ砲
おいでよおいでワンダリア
4 コマ集 旅
ぽよみず
ぽよぽよ
# みかんさばいぶ
魔法少女ピンキーぽよ みんなを守るために ! ピュアリーリン誕生 !
魔法少女ピンキーぽよ あたらしいちから ! トゥインクルフォーム !
# バニラアイスファクトリー
こちこち・ストーリー !!
ヒーローのレストラン大作戦 !!
# 棚からバター飴
がんばるおとうさん
# 主催者
開催記念パンフ
「存在感を消したい」感じの作者が多いので言及に遠慮しちゃう。「要らなくなったら人の目に入らない方法で破棄してくれ」などと書いてある。この投稿が公開されるのは地球の裏まで繋がってるインターネットだから、山手線〔やまのてせん〕よりも公共の場であるよ。
最近目が覚めにくいと思ったら、目覚まし時計の電池が弱るのに伴って音も小さくなってる。いつ替えるべきか難しいな。時計の針を回すのって弱った電池でもこなすから老人養護施設になりがちだけど、音を鳴らすのも兼務だと最後まで任せられない。抜いた電池の行き場がない。
Karabiner‐Elements だと「方向キー五連打」の挙動が違うなあ。従来「小指シフト + A」を「左五連打」に読み替えるようにしていて、これを押しっ放しにすると、システム機能による繰り返し入力の一回一回がそれぞれ五回に変換されていた(つまり「五、五、五、五…」と入力される)。今は読み替えた結果の五個目の打鍵が押しっ放しになっている扱いで繰り返される(つまり「五、一、一、一…」になる)。以前の挙動を再現する方法あるかな。
和文入力中にスペースキーで入力される空白が全角なのが気に入らないので、半角になるようにシステムファイルを弄りました。「shift‐space」は全角とする。v10.15 は v10.11 の頃よりシステムの保護が一層強化されていて、「ルートを読み書き可能でマウントする」という手順が必要だった。システム整合性保護(System Integrity Protection)の無効化は以前から必要だったと思う。
結局やった事を整理すると…
1) 予め目的のファイル「
/System/Library/Input Methods/JapaneseIM.app/Contents/PlugIns/JapaneseIM.appex/Contents/Resources/KeySetting_Default.plist
」をデスクトップに複製し、前掲の図のように書き替えておく。
2) 再起動し、林檎印が現れるまで「command‐R」を押し続ける。復旧モードで起動される(普通より時間が掛かる)。メニューから「ターミナル」を選び、「csrutil disable」を実行する(整合性保護が無効化される)。
3) 普通に再起動する。「ターミナル」を開いて「sudo mount -uw /」を実行する(ルートが書き込み可能になる)。元のファイルを「sudo cp」で複製して隣に取っておく。予め作った改造済みのファイルを「sudo mv」で目的の位置に上書きする。(ファイルのアイコンをターミナルにドロップするとパスを入力できる。)
4) また復旧モードで再起動し、「csrutil enable」を実行する。
なお、日本語入力メソッドの設定ファイルの中で「<key>command</key><string>direct_input</string>」の部分を省くと、未変換の下線付き状態で空白文字を入力する挙動になるみたい。direct_input なら無変換の直接入力になる。
「space」と「shift‐space」の挙動を入れ替えるだけで済むならシステムファイルを弄らないで Karabiner‐Elements の階層でもできるけど、変換候補の選択にもスペースキーを使うので、それが逆になっちゃうのは困る。Karabiner‐Elements は「和文入力モード」という所までは状態が分かるけど、漢字変換中かどうかは区別できない…と思う。
macOS v10.15 は(v10.14 以降は)システム全体でのダークモードに対応しているとの事で、しばらくダークモード(黒地に白)を試したけど、イマイチ見にくい所があった。(ダークかつアクセント色が「グラファイト」という組み合わせが特に悪いのかも知れない。)従来 v10.11 では「メニューバーと Dock を暗くする」を有効にしてたので、それに近い状態を再現する方法を試したけど、これまた細かい所が厄介だった。
基本的なやり方としては、システム環境設定の「一般」で外観モードを「ダーク」にした上で、ターミナルで次の命令を実行する。(再ログインで効果が現れる。)
defaults write -g NSRequiresAquaSystemAppearance -bool Yes
でも、これだけだと一部の要素が「白地に白」とか「黒地に黒」みたいに壊れてしまうので、その辺の要素だけダークモードに戻す方法を個別に探っていた。通知センターと、画面輝度調節・音量調節の時に画面中央に現れる表示器と、command‐space でのキー配列の切り替えの表示が気になった。大体直せたかな。
そもそも各アプリケーションの設定で NSRequiresAquaSystemAppearance の値を真にすると、システム全体の設定がダークであっても当該アプリだけライトモードで描画される。(つまり force light system appearance という事だけど、項目名の経緯は知らない。)これはコマンドラインの defaults の命令で書き替えられる。特に「-g」というオプションは NSGlobalDomain に対する設定を意味し、そうすると全てのアプリがこれを参照する。しかしメニューバーと Dock はこの影響を受けないらしい。
通知センターは次の命令でダークに戻る。
defaults write com.apple.notificationcenterui NSRequiresAquaSystemAppearance -bool NO
ほか、次の設定を変更した。
Spotlight — com.apple.Spotlight
キー配列切り替え — com.apple.TextInputSwitcher
輝度調節など — com.apple.OSDUIHelper
Spotlight は別に「白地に白」みたいな壊れ方してないけど、従来黒かったのでついでに合わせておいた。一般のウインドウがライトで、メニューなどメタ的な要素がダークというのは筋が通ってていいと思う。(ライト前提だった従来の個別アプリの設計に影響しないし。)
輝度調節などの OSDUIHelper が問題で、単に defaults で設定を書き込むだけでは駄目だった。ありがたい事にその辺の記述があった。
https://lapcatsoftware.com/articles/dark.html
OSDUIHelper はサンドボックス化されているので、
~/Library/Preferences/
に作られた設定ファイルを
~/Library/Containers/com.apple.OSDUIHelper/Data/Library/Preferences/
に移動する必要があるとの事だった。やれやれ…。
キー配列切り替えの表示を司るのが「TextInputSwitcher」である事とかを特定するには、「アクティビティモニタ」を見ながら配列を切り替えまくって CPU 使用率が上がった物という探し方をしました。
何だこりゃ。「TV」のアプリは挙動が大分おかしい。日本語設定のシステムで日本の作品を閲覧してるのに説明が英語で表示されるのも良くないし(しかも図の例はロゴが中国語繁体字だ)、「すべて見る」の一覧から作品情報を一度開いて戻って来ると、なぜか一覧に表示される項目が減る。あと、テレビアニメなら複数の動画が見られる物だと思うけど、内容が「24 分」などとしか書いてなくて本数が不明。
サポート外の古いバージョンだから、サーバー側の挙動と噛み合わなかったりするのかしら。最新版だと正常に動くの ?
もうちょっとダークモードに慣らしてみようかと思って、さっきの書き替えは一旦無効化しました。時間帯に応じて外観が自動的に切り替わる設定にしてる。19 時過ぎにダークモードになった。緯度と季節に依って切り替え時刻が変わったりするのかしら。
ダークモードかつアクセント色がグラファイト以外(有彩色)の場合、ウインドウの地の色がデスクトップ画像の色合いをちょっと拾うみたい。(ライトモードではそんな風にならないから一貫しないな。)こうなるとデスクトップ画像の選定は、ウインドウの色を選ぶ働きも兼ねる。
YouTube もダークモードにしてみたら、映像の枠のすぐ下にボンヤリと色が漏れるように演出されてる。へえ…。シークバーをクリックして画面の内容が変わると、追随しない。そのあと一瞬再生すると反映される。全コマが正確に反映されるわけではなく、映像の内容を一定の時間間隔でサンプルし、間を滑らかに繋いでるっぽい。
よく見ると、下だけでなく全方向に漏れてる。こういう発光効果みたいなのは目が暈やけてるかメガネが汚れてるかというのが最初の解釈だし、気付いてからも特に嬉しくはない。不正確な反映だから、再生時間中にずれてる瞬間が結構ある。(ずれてる方が枠を視認できるので見やすいという印象。没入感とかは要らない。)
うん。〈ワニャ〉は近年はワドルディーに取られてるようだから、無意味語を発する時にあまり使わないようにしてる。(強く忌避してるわけではないので時々ある。)
https://www.nintendo.co.jp/support/switch/software_support/av5ja/800.html
『スプラトゥーン 3』の更新版 v8.0.0(2024/5/31)。
地形の変更が多いな。対象ステージが 13 個もある。「中央に進むルートや要所での選択肢を増やしました」と特筆しているステージが二個(タラポートとマサバ)。単に「地形を変更しました」と言ってるのが四個。「地形を少し変更しました」と言ってるのが七個。
表彰「ジャンプされた回数 No. 1」「ジャンプされた回数 No. 2」って聞いた事ないんですけど。「味方のジャンプ先 No. 1」ではなくて ? 従来ビーコンへのジャンプも算入されてるって聞いた気がするけど…
英語版を見てるのは、
・ 桜井さんが何を話してるか
・ 翻訳チームがどんな工夫をしたか
・ 英語圏の視聴者にどう受容されてるか
…を一度に把握できて効率的だからです。両方にチャンネル登録してるので、サムネイルの違いも見てます。日本語版の字幕がどんな風だったか特に気になる場合だけ日本語版を見ます。
デスクトップ画像を一定時間で自動的に切り替えるというシステム機能を前提にして、背景色が違うのを五種類作ってみました。今のところ 30 分間隔にしてる。
あと、塗りの輪郭の揺れ具合とかから「任天堂の社員がペン盤で描いてそのままお出ししました」という香りが強過ぎるので、「変形 → 波形」を掛けてジリジリさせてみました。
夜間は表示器の色温度を勝手に下げる(赤っぽくする)という最近の計算機の機能って絵描きとかには全く利用できないよね。Apple の呼称では「Night Shift」。色調が分からなくなるから写真の投稿すらできない。文字を見るだけみたいな使い方の人を想定するのかな。
一部の分野では「定量的である事が正義」「定性的である事は缺陥である」みたいな偏った理解を前提にしてる人がいるみたいだけど、「漠然としてよく分からない」みたいな意味で「定性的」と言ってるなら、それは *性質を定められていない* のだから定性的ではないぞ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今ちょっと通信が切れて、もふけものが Mastodon v4.2.9 になりました。多分使い勝手は変わらないと思う。
オペレーティングシステムを更新したあと初めてのバックアップは、対象のファイルが 90.5 ギガバイトもあるので普通より時間が掛かる。
驚いて目を見開いた表情を漫画的に描く時、瞳を通常より小さくする事があるけど、あれは上下の目蓋を大きく開く事で白目の部分が広く、相対的に瞳が小さくなる事の誇張だ。「瞳が収縮した」という事を示したいのではない。…んだと思うけど、なんか瞳が小さくなる動きを滑らかに描くアニメーションが存在して、変ぢゃない ? 人間でない生き物の描写みたい。
macOS v10.15 で動作する Blender の最新版は、Blender v3.6.12(長期サポート版 ; LTS)。v3.6‐系が維持されるのは 2025 年の六月まで、つまりあと一年か。
従来は OS X v10.11 で Blender v2.82a を使っていたのでね…と言っても直近はほぼ触ってないけど。確か v2.83 は不安定で使えなかったんだっけ。Eevee も使えなくて、viewport の material preview も挙動がおかしくて、辛かった。v3.6.12 が安定して使えるといいな…。
https://x.com/sayunu/status/1399746963046768640
2021 年六月の状況の記述があった。「長期サポート版 2.83 はビューポートを Eevee で描画しようとすると異常終了するので避けてる」との事。
https://x.com/sayunu/status/1402968361227612163
principled BSDF の subsurface radius がバグってるっぽいという話を(多分 v2.82a で)書いたけど、Blender v3.6.12 で同じ物を再びレンダーしてみた所、直ってるみたい。よかった。
https://mofu.kemo.no/@sayunu/112531541126080630
H.264 の QuickTime‐ファイル(mov)として書き出した動画が、Mastodon では「GIF」と見なされてる
Blender v2.82a ではレンダー終了の通知が勝手に(特に設定する事もなく)表示されるけど、v3.6.12 ではそうならないみたい。検索してみると「元々なかった」といった言説が多い
Windows の「IME‐パッド」の「文字一覧」は非常に使いにくいけど、Windows 11 ではマシになってるんでしょうか。(何で 16 文字を横に並べるだけで横スクロールが発生する ?)
そもそもこれって日本語インプッドメソッドに属する機能なの ? 汎用の(使用言語を問わない)Mac の文字パレット・文字ビューアのような物は提供してない ?
こんな状況だから「キーボードの盤面に文字が存在しない → すなわち入力できない」みたいな感覚を持つ英語話者が多いんぢゃないですか。
別に目指してなかったけど、昨夜「カタログレベル」が百に達したのでちょうど良かったです。シーズンの区切りなので。
https://youtu.be/z2EUPDSabY0
へえー。Geochron の世界時計って面白いな。
ベルト状の世界地図に昼の領域と夜の領域が描かれ、季節に応じた太陽の高さが曲線として反映される。1960‐年代に機械ジ掛けでそれを実現したので、高額なのもあって「エライ人の象徴」「役員室の象徴」だったらしい。
https://www.geochron.com/
今もやってるし、動画の人に修理用の部品を送ってくれたし、今はデジタル版もある。デジタル版だと、メカの精巧さによる値付けが難しくなるなあ。表示できる情報の内容で価値を付けようと努力してるようだ。