https://twitter.com/sayunu/status/1715022479218065603
ガチエリア付近に自分しかいない状況になったが、ウルトラハンコで塗ったらギリギリ間に合った。
最近はナワバリバトルのほかにガチエリアにも少し手を出しています。バンカラマッチの中ではほぼナワバリなルールなので馴染みやすい。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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ガチエリア付近に自分しかいない状況になったが、ウルトラハンコで塗ったらギリギリ間に合った。
最近はナワバリバトルのほかにガチエリアにも少し手を出しています。バンカラマッチの中ではほぼナワバリなルールなので馴染みやすい。
https://youtu.be/n5QV0BKC4xo?t=1402
『ゲームセンター CX』の特徴というか不思議な所というか気になる所、ナレーションの内容が微妙に「ずれてる」んですよね。ここでは、ロクヨンのスマブラの話なのに「フィギュアの姿」と言ってる。細かい事実のズレ。ほかに、ゲーム内での出来事の意義の大きさとかが少し自分の感覚とずれていたりする。
まあ制作に関わる人があまり当該作品に通じていない事が多いんだろうけど。近年は任天堂の広報活動と距離が近付いている感じだけど、旧来の「ずれてる‐感」をなぜかずっと維持している印象。
悪いって言うわけではないんだけど、『ゲームセンター CX』の作りは元々あまりゲーム作品に対して真摯ではないと思っている。まあ任天堂が直々に作る映像とは違うんだ。三十年前のゲームをやるならまだしも、特に近年の丁寧に設計されたゲームを触る企画に引き込むと軋〔きし〕みを感じる。
最近のゲームは、一人で向き合えば初心者が段々と楽しみながら慣れていけるデザインになっているのが多い。それを「初見でいきなり難しめの課題を与えて辛いけど体当たりで頑張る」みたいに使うから勿体なく感じる。「芸人企画」なんだろうなという納得のし方をしている。
『ヒミツのここたま』#30、2016/4/28「ピンコとレンジ、ここで生まれました !」を見直した。(本当は別の話を見るつもりだったけど、挿入されてる DVD‐R がそこだった。)
初期のレンピンはあまりかわいい感じではないという先入観があるけど、時々綺麗なカットもあるぞ。いや、絵だけでなくキャラ付けがね、やっぱりレンピンは段々熟して魅力的になったよね。まあ初登場でのキャラ付けが若干ぎこちないのは多くのここたまに感じる所ではあった。
見直すとテレビアニメでは「お尻とお尻を合わせる挨拶」が描かれてるけど、それについて考えた事なかった。うまく行った時のハイタッチに相当するかな ?
しかし Mastodon のウエブ画面、小型の端末に対応してない部分が所々ありますね。ログイン画面とか、画像の切り抜き位置を設定する窓とか、広い横幅を要求する。
投稿にカーソルを重ねると様々な色が付くという要素は、画面全体の背景色が地味なベージュである事を前提にしているので、画面背景の主張を強めにした場合はぶつかり合いを感じる。