午前中はShkodër(シュコドラ)やPodgorica/Подгорица(ポドゴリツァ)の旅の纏めを行っていましたが、Bufferで同時投稿を行っているせいもあるかもしれませんが、Threadsさまは時間あたりの投稿数が多いと勝手にスパムと判定して削除しにいくようで困っていますね(MastodonさまとBlueskyさまは問題無し)…
午前中はShkodër(シュコドラ)やPodgorica/Подгорица(ポドゴリツァ)の旅の纏めを行っていましたが、Bufferで同時投稿を行っているせいもあるかもしれませんが、Threadsさまは時間あたりの投稿数が多いと勝手にスパムと判定して削除しにいくようで困っていますね(MastodonさまとBlueskyさまは問題無し)…
今日も宿泊ゲストハウスのオーナーさんのおすすめに従って、旧市街のこちらのブッフェ(ASDŽ Aščinica)を伺いますね。
ややっ、お肉を葉野菜で包んだ料理を頂きますが、オーナーさんの言う通りファーストフード感が全く無くて味わい深いですね。
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)、東側のオスマン帝国時代の旧市街と、西側の1878年以降のオーストリア=ハンガリー帝国時代に作られた旧市街が対称的で、イスタンブール以上に東と西が出会う街感が強いですね。
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)、第二次世界大戦前は人口の五分の一を占めるほどのユダヤ人人口を有していたとのことで、旧市街にはシナゴーグが残っていますね。
ヨーロッパな市街地にあるオシャレカフェでも、Bosanska Kafa(ボスニアン・コーヒー)という名前の実質Turska Kafa(トルコ・コーヒー)のひとときを過ごすことが出来ていいですね。
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)旧市街を更に西に歩きますとMaršal/Маршал(元帥)の名を冠する通りに至り、次第に社会主義リアリズムな新市街に変わり、東と西と元帥が出会う街?となっていますね。
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)の新市街は社会主義リアリズムな建物ばかりでなく、真新しい建物もありますね。
ややっ、Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)新市街のこちらのスーパー(Crvena Jabuka)、ヨーロッパ(特に旧共産圏)のスーパーによくあるような退廃した雰囲気が全く無く、サラダのパッケージがたくさんあるのと各種バーが充実していてびっくりですね。
Железничка станица Скопје(スコピエ中央駅)よりはましですが、Glavna željeznička stanica u Sarajevu/Жељезничка станица у Сарајеву(サラエボ中央駅)もJugoslavija/Југославија(ユーゴスラビア)の時代で止まっているかのようですね。
需要ゼロと思われますが、Glavna željeznička stanica u Sarajevu/Жељезничка станица у Сарајеву(サラエボ中央駅)の時刻表ですね。どうも、10月上旬にBosna i Hercegovina/Босна и Херцеговина(ボスニア・ヘルツェゴビナ)南部で豪雨があったようで、Mostar/Мостар(モスタル)方面行きの列車が運休しているようですね。
Federacija Bosne i Hercegovine/Федерација Босне и Херцеговине(ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦)側のバスターミナル(Autobuska stanica Sarajevo)、時刻表の案内ほぼゼロの何事も窓口の人に聞けという修羅の世界のようですね…
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)でよく語られる建物の銃弾の跡、都市のシンボルとして旧市街など目立つ場所にごく一部だけ残しているというわけでは無さそうで、郊外でもあちこち普通に残っていますね…