Podgorica/Подгорица(ポドゴリツァ)のバスターミナルから程近い集落にある宿泊アパートを出発ですね。設備が充実している上にオーナーのお母さまが掃除した部屋は大変清潔で、1泊だけするのがもったいないくらいでしたが、お隣の鶏さんは朝2時3時から起き出すようで、その元気な鳴き声にうなされていましたね…
Podgorica/Подгорица(ポドゴリツァ)のバスターミナルから程近い集落にある宿泊アパートを出発ですね。設備が充実している上にオーナーのお母さまが掃除した部屋は大変清潔で、1泊だけするのがもったいないくらいでしたが、お隣の鶏さんは朝2時3時から起き出すようで、その元気な鳴き声にうなされていましたね…
今日は移動日ですね。Podgorica/Подгорица(ポドゴリツァ)のバスターミナルよりマイクロバスに詰め込まれ出発しますね。
Crna Gora/Црна Гора(モンテネグロ)出国ですので、絶景の中で睡眠に勤しんでいた他の乗客も強制的に起こされますね。
Crna Gora/Црна Гора(モンテネグロ)からBosna i Hercegovina/Босна и Херцеговина(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に入りますね。
Bosna i Hercegovina/Босна и Херцеговина(ボスニア・ヘルツェゴビナ)入国を拒否されて山中に取り残されず、生きてセルビア系主体のРепублика Српска/Republika Srpska(スルプスカ共和国)に入ることが出来るようですね。
Bosna i Hercegovina/Босна и Херцеговина(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に入ってから急に道が悪くなり上下左右揺られますので、絶景でないのに皆さん起きてなければなりませんね。
ぎりぎりРепублика Српска/Republika Srpska(スルプスカ共和国)に位置するAutobuska stanica Istočno Sarajevo/Аутобуска станица Источно Сарајево(東サラエボバスターミナル)に到着のようですね。
需要ゼロと思われますが、ぎりぎりРепублика Српска/Republika Srpska(スルプスカ共和国)に位置するAutobuska stanica Istočno Sarajevo/Аутобуска станица Источно Сарајево(東サラエボバスターミナル)の時刻表ですね。
案内表示がなく、いつの間にかРепублика Српска/Republika Srpska(スルプスカ共和国)からFederacija Bosne i Hercegovine/Федерација Босне и Херцеговине(ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦)に入ったようで、バス乗り場から最新鋭のトロリーバスに乗車しますね。
へぅ〜、スリさんに惹かれず、生きて少し高台にあるゲストハウスに到着しましたが、オーナーさんからゲストハウスの案内やおすすめの飲食店や観光スポットについて20〜30分くらい熱心な説明を受けてしまいましたね。
Sarajevski ćevapi(サラエボ式チェバプチチ)の本場に来ましたので、夕食は宿泊ゲストハウスのオーナーさんのおすすめに従って超有名らしいお店(Ćevabdžinica Petica Ferhatović)で美味しくいただきましたが、今までさんざん旧Jugoslavija/Југославија(ユーゴスラビア)諸国で食べてきて大変美味しいお店もありましたので、うどん県内の大変美味しいうどん店のように他県の讃岐うどん店でさんざん食べてきても感激するようなことは果たしてあるんですかねえ…
Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)到着時点で未だKosovës/Косово(コソボ)の旅の纏めも終わらぬ体たらくでしたので、昨日は大変居心地のいい宿泊ゲストハウスで旅の纏めに専念しましたが、今日も専念まではいきませんが旅の纏めに励むことになりそうですね。
とはいえ、腹が減っては旅の纏めができませんので、Sarajevo/Сарајево(サラエヴォ)旧市街に降りてきてBosanska Kafa(ボスニアン・コーヒー)という名前の実質Turska Kafa(トルコ・コーヒー)のひとときを過ごしていますね。
昨晩はこちらのチェバプチチやさん(Ćevabdžinica Kastel)で大変美味しく頂きましたが、どうもベオグラードでも頂いてこれまた大変美味しかったBanjalučki ćevapi(バニャ・ルカ式チェバプチチ)のお店のようで、これは本場に行けとの神の御心ですかねえ。