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古くは無さそうな鉄道を見かけますが、線路をよくよく見ますと落石だらけで廃線のようですね。

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乗車中のバスは山中のロードサイドカフェに入り、運転手はテラス席で暫しコーヒーのひとときを過ごすようですね。

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ヨーロッパの川というより、崖崩れ激しい美麗なる南の島の川ですね。

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目的地間近だというのに、乗車中のバスはまたロードサイドのお店に入り、運転手のコーヒーのひとときかと思いましたが、ちょうど目的地方面から同じ会社のバスがやってきて、そちらのバスでСеверна Македонија(北マケドニア)に帰るようですね。

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ということで、乗車のバスはTerminali Lindor i Autobuseve Ndërqytetas(ティラナ東バスターミナル)に到着のようですが、郊外型ショッピングモール(Tirana East Gate)のそばのようで真新しいですね。

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ややっ、無神国家の時期があったせいかは不明ですが、神の御心に従わず、ぼったくり手数料を取る銀行ATMばかりですので、ショッピングモール(Tirana East Gate)内の両替店でこれから乗車する路線バス代+αの現地通貨ALLを手に入れますね。

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他所のヨーロッパ諸国の都市では、NFC対応のスマホでタッチ決済とか、独自のスマホアプリでチケットを購入してカード決済とか、スマホ時代に対応した公共交通運賃支払いを実現しているのに、一国の首都だというのに運賃収受員が車内を回って現金支払いオンリーとか、何時の時代のヨーロッパなんですかねえ…

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Tirana/Tiranë(ティラナ)の夜の街に消えず、生きて宿泊アパートに到着ですね。Terminali Lindor i Autobuseve Ndërqytetas(ティラナ東バスターミナル)では旅行会社巡りをして次の目的地行きのバスを予約しましたが、女性による呼び込み攻勢が激しく?何時の時代のヨーロッパなんですかねえ…

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昨晩は降車したバス停に程近い24時間のビザ…ピッツァやさん(Bar Pizza Paris)で夕食を摂りましたが、Tirana/Tiranë(ティラナ)都心の一等地なのに日本のぼったくり米帝ピザよりかなり相場が安い上にえらい生地が美味しいですね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)は、トルコのパイ生地のパンであるBörekのShqipëri/Shqipëria(アルバニア)バージョンのByrek(ビュレック)のスタンドが多いようで、こちらのスタンド(Furre Buke Thethi)で持ち帰りしたので朝食としますね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)は昨晩から断続的に雷を伴うにわか雨が降っていますが、神の御心に従った銀行ATM(または神の御心に従った両替所)と昼食を求めて市内散策としますね。

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アルバニア系住民が多数の北マケドニアのТетово/Tetova/Tetovë(テトヴォ)である程度覚悟はしていましたが、Tirana/Tiranë(ティラナ)の道路交通のカオス度は更に上回っていて、一うどん県民でも横断歩道を渡るのに苦労しますね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)一の広場も、えらいカオスな景観となっていますね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)は、1912年バルカン戦争を経てShqipëri/Shqipëria(アルバニア)として独立した直後には人口1万人程度しかいなく、その後の都市計画により旧市街は存在しないに等しいですが、オスマン帝国時代に建てられたこちらのモスク(Xhamia Et'hem Bej)は無神国家時代にも取り壊されず今も残っているようですね。

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Тетово/Tetova/Tetovë(テトヴォ)のШарена џамија/Xhamia e Larme(サレナ・モスク)もですが、アルバニア系のモスクは装飾が美しいですね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)のビザンツ帝国〜オスマン帝国時代の要塞(Kalaja e Justinianit)は壁だけ残っているようで、内部はオシャレ飲食街のようですね…

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Tirana/Tiranë(ティラナ)では、古い遺構や建築は顧みられないんですかねえ…

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現金が足りませんので、クレジットカードで食事ができる場所を求めて、真新しいショッピングモール(Qendra tregtare Toptani)の地元民が食事しているブッフェに入りますが、こちらに来ている皆さんは富裕層なのか結構高いですね。

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Tirana/Tiranë(ティラナ)中心部の真新しいショッピングモール(Qendra tregtare Toptani)の地下にあるスーパー(CONAD)で、久しぶりにレンジでチンな野菜スープとサラダ用の生野菜を見つけて歓喜していましたらかなり高かったですが、どうもイタリア資本のスーパーのようでイタリア直輸入であることを売りにしているようですね。

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クレジットカードでTirana/Tiranë(ティラナ)のハイパー一般的な観光が出来るスポットということで、核戦争に備えた地下壕を改装した博物館(Bunk'Art 2)に行っておきますが、ガイドツアー爆弾を投下されたようで、地下壕の内部は阿鼻叫喚となっていますね…

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人間の錯覚は、Shqipëri/Shqipëria(アルバニア)に限らず、独裁の有無に関係なく、長期政権の維持に利用されうるということですかねえ…

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へぅ〜、どこかしらの核攻撃により行き倒れせず、生きて宿泊アパートに帰着。今日はぼったくり手数料の銀行ATMしか見つけられず疲れましたが、神はあわれな偶像崇拝者をお見捨てにならなかったか、Tirana/Tiranë(ティラナ)の一等地にレートが良くてかつ手数料を取らない神の御心に従った両替所を見つけましたので、明日のお出かけで途方に暮れぬよう手持ちのEURをALLに両替しておきましたね。

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あらためて見ますと、発想が平将門の墓とそっくりですね… social.vivaldi.net/@tecogonaz/