Kosovës/Косово(コソボ)、Србија/Srbija(セルビア)のНови Пазар/Novi Pazar(ノヴィ・パザル)と同じくらいか、それ以上に子供&若者が多いような気がしますね。
Kosovës/Косово(コソボ)、Србија/Srbija(セルビア)のНови Пазар/Novi Pazar(ノヴィ・パザル)と同じくらいか、それ以上に子供&若者が多いような気がしますね。
KFOR(コソボ治安維持部隊)でなく地元警察と思われる検問にパスポート不所持で連行されず、生きてПећка патријаршија/Patrikana e Pejës(ペーチ総主教修道院)に到着のようですね。
地元警察によるПећка патријаршија/Patrikana e Pejës(ペーチ総主教修道院)の牛さん他もろもろの防衛ご苦労さまですね。
Пећка патријаршија/Patrikana e Pejës(ペーチ総主教修道院)では観光バスを見かけますが、よくよく見ますとHISのツアーのようですね。https://tour.his-j.com/02A_10/TI-KLC0019
Пећка патријаршија/Patrikana e Pejës(ペーチ総主教修道院)そばを流れる川は清流ですが、下るにつれてだんだん怪しくなるような気がしますね…
Пећка патријаршија/Patrikana e Pejës(ペーチ総主教修道院)からPeja/Pejë/Пећ(ペヤ/ペーチ)市街に戻って、こちらのQebapa/Ћевапчићи(チェヴァプチチ)やさん(Qebabtore Te Zhara)で遅い昼食としますね。
こちらのお店(Qebabtore Te Zhara)には猫さんがいっぱいいますが、どうもQebapa/Ћевапчићи(チェヴァプチチ)を狙っているようで、取られぬよう防衛に励まねばなりませんね。
Çarshia e Pejës/Пазар у Пећи(ペヤ・バザール/ペーチ・バザール)に来ますと急に木造建築が並ぶ通りになりますが、観光客向けのお土産店やカフェとかで無く、地元民向けの日用品のお店が並んでいて壮観ですね。
Çarshia e Pejës/Пазар у Пећи(ペヤ・バザール/ペーチ・バザール)、1943年イタリア占領時と1998年コソボ紛争時に完全に破壊されているようで、そのたびに木造で復興されたようですね。
Çarshia e Pejës/Пазар у Пећи(ペヤ・バザール/ペーチ・バザール)の裏手の方に行くと、1998年コソボ紛争前からと思われる古い木造建築を少しながら見かけるようになりますね。
ほな、Peja/Pejë/Пећ(ペヤ/ペーチ)のバスターミナルからPrizren/Призрен(プリズレン)に帰りますね。バスターミナルの時刻表にあった最終のバスで帰りますが、時刻表が古くて早々に逝かず時刻通りに発車するようですね。
どうも、名前を言ってはいけないかもしれないあの疫病の変異株が蔓延しているのか、これまで訪問した国・地域と比べて明らかに繰り返し咳をしている人が多く、乗車バスのすぐ前の席でもノー○○○で咳き込んでいる人がいましたので、香港のドラッグストアで購入した減少病毒99.9%を謳うカナダ製の鼻スプレー(VirX)で応急処置をして離れた席に逃げますね。https://virx.hk/
へぅ〜、行き倒れせず、生きてゲストハウスに帰着。日々やっていることではありますが、各種感染症予防のため、帰着後は十分にシャワーを浴び、歯磨き、喉うがい、鼻うがいを念入りに行いますね。
これまで見てきたところでは○○○をしている(かつちゃんと装着出来ている)のはほぼ東アジア系観光客の女性で、極々極々たまに現地の人が○○○をしていてもほぼ鼻出しで、ティラナではN95相当のごついのを装着しているのに鼻出しの人を見かけて卒倒しそうになりましたね…
Kosovës/Косово(コソボ)はアルバニア語圏でありながら、Shqipëri/Shqipëria(アルバニア)のようなイタリアの影響が相対的に少なく、その分オスマン帝国の影響が大きい上に現在もトルコ系住民が少なからずいるとのことで、Prizren/Призрен(プリズレン)のオシャレカフェではアルバニア発祥のケーキであるTrileçe(トリレチェ)にKafja turke(トルコ・コーヒー)の組み合わせを愉しむことが出来ますね。