横幅が狭い時の投稿作成ボタンを右下に移動してみたけど(添付の二枚目)、どっちが使いやすいかしら? 試作なので見た目は整ってない所がある。 #mofu_kemo_no
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
ソーシャルメディアのアカウントのうち、ここが常駐場所です。さゆぬの活動は大体ここに集約されます。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
全ての絵を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
『世界ふしぎ発見 !』2023/4/15(古代マヤ文明)の録画を消化。 #世界ふしぎ発見
川の注がないサン‐クラウディオ湖の沈殿物には綺麗な年縞が残っている。これを調べると、西暦千年頃のマヤ衰退期に不規則な気象が 15 年ほど続いた事が示唆され、土砂が大規模に流れ込んだ形跡もある。バラムク洞窟には雨の神・トラロックへの雨乞いの痕跡があるが、これはテオティワカンなどで信仰され、マヤにとって異文化である。「苛酷な天候で異国の神にもすがったのかも知れない」。
リニューアルでまた曲が変わった。最初期から数えて三世代目かしら ? 最近の構成では部分的にしか流さないから、通して聴けないんだ。サントラが欲しい。
私が「二代目」と認識してる曲が YouTube に載ってた。(どこで手に入るんだろう。)番組中で断片的に使われていたのを頭の中で継ぎ合わせた姿とほぼ同じか。 #世界ふしぎ発見
番組冒頭は大抵 23 秒辺りでフェードアウトしちゃうんだよな。当初は音量を低くしてナレーションを乗せつつ流し続けていたけど、後期は完全に打ち切って毎回異なる曲を流すようになった。エンディングで長めに流している時期があって、そのお陰で全貌を認識していた。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
同人誌なる物を作ってみる課題は、深く考え過ぎてるんだろうなあ。最初から理想形に達しようとしないで「取りあえず何か作ってみる」のが勧められるのだろうけど。
ギョームがアレで時間を取られているという理由も大きいんだけど。今は更にマストドンサーバーの副管理人とかいう別の課題が現れたし。それらがなかったとしても、一冊目はちょっとした物にするのが、まあ無難だ。
「イベントに出る為に本を作る」人もいるらしい。私は「人付き合いの為に二次創作をしない」主義なのでそれが主目的にはならないけど、「作ったらイベントに出すんだ 😆」というのがもし楽しみに思えたらそれは補助的な動機にはなるなあ。
表示領域の大きさに応じて出たり消えたりする部分は、ヘッダーのように「文書構造上 存在するけどスタイルシートで非表示になる」扱いで統一してくれたらいいんだけど、左カラムの内容とかは DOM‐的に消えちゃうので良くない。カスタム‐CSS の自由度を制限している。 #Mastodon
ログアウト状態でのログイン関連のボタンはヘッダーと右カラムに重複して存在するので(表示領域の広さに応じてどっちか片方が表示される)、ここをうまく使えば投稿ボタンと完全に扱いを分離できるかも。
今夜はトリカラバトルを 19 回やって、11 勝・八敗でした。最初あまりやる気なかったけど。
コマンドラインで片付くような種類の作業をするという前提において(例えば絵を描く事はそれに含まれない)、典型的な CLI が初心者に取っ付きにくいのは、やれる事の選択肢が提示されない場面の多さぢゃないのかね。キーボードで文字を書くか、マウスでクリックするかは「取っ付きにくさ」の本質ではない。(勿論、マウスまたは画面上の位置を指示する入力装置を取り巻くように機能の呼び出し方を整理する事で選択肢が明示されるようになっているわけだけど。)
うちの iMac が古い、古いって言われるけど、性能面では別に不満がない。動作が遅かったのは老朽ハードディスクのせいで、新品のソリッドステートドライブに切り替えてから快調だし。オペレーティングシステムが古く、それに伴ってアプリケーションの対応も切れるという側面が主な問題。
何に欲張ると不満になるんだ ? 描画の重たいゲームとか ?
https://www.nintendo.com/jp/famicom/quiz/index.html
任天堂の「ファミコン全国一斉クイズ」っていうのは面白いんだろうか。携帯端末でしか利用できないみたい。
https://prc.nao.ac.jp/publication/sandcastle/index-j.html
国立天文台が作ったという「サンドキャッスル TRPG」はどんなもんなんでしょうね。Ramsey Lundock という人によるデザインで、ルールブックが英文和訳調。
第一に「普通のゲーム」として楽しめるように作っていて、ルール自体に科学的な要素が多いわけではないらしい。シナリオで科学ネタを乗せるような使い方を想定するんだろう。活用できてるのかな。
「原作と翻訳絵本を比べたら書体がローカライズされていた話」(モリサワ note 編集部)
https://note.morisawa.co.jp/n/n8326e2d3d7e7
そうだなあ。欧文書体と一対一に対応する和文書体を作らなければならないというわけではないけど、やっぱり既存の和文書体ではうまく表現できない領域がまだまだあるんだよな。
和文組版のいいとこを選択肢に保持したまま、欧文のやれる事も獲得したら最強ぢゃん。そうしようぜ。ってずっと思っている。
改めて見ると、IDEOGRAPHIC HALF FILL SPACE(U+303f、〿)って何ぞや ? 半角の空白が存在する事を表す記号らしいけど、いつ誰が求めてこのようなグリフを持つ符号化文字として生じたのかが謎。Unicode v1.1(1993)からあるらしいから、CJK の(中国・日本・韓国辺りの)いづれかのレガシーな文字集合から引き継いだんだろう。日本で見た事ないから多分 中国か韓国。
今の私の環境で IDEOGRAPHIC HALF FILL SPACE を収録しているフォントは「Weibei SC」と「ヒラギノ角ゴ 簡体中文」だから、まあ大陸中国の規格だろう。
Unicode の記号類は説明不足な物が多くて困る。由来を明記してほしい。採録を検討した時の資料とかを掘り起こさせるんぢゃなくてさ…。
@ara_tsuma 作り物の付け耳は材質に依って中間で折れたり曲がったりする事もあるだろうし、意図的に曲げて着用できるし、視覚的な要素の由来としては自然な感じがします。知らないけど…。
@daibaka これは感情表現の為の垂れ下がり(あるいは縮こまる姿勢の延長)という感じなので、キャラクターデザインの要素とはちょっと違うような
演技の為の動きとしては、ロボットの頭にアンテナが立っててそれが垂れる事もあるし、髪が物理的な理由を伴わずに逆立ったりするし(ジブリ的)。