#スプラトゥーン のフェスなので…三試合だけしました。あまりやる気がない。二日目のトリカラバトルを明日少し遊ぶ。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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同人誌頒布会に行く人は、どうやって好みでない同人誌を買わないようにするんだろう。知り合いでも良い作品を作るとは限らない。付き合いで買っちゃいそう。
なんか「イベントに出たいから、理由付けとして本を作る」みたいな人もいるようだけど。お仲間がいて幸福だね。
「折角イベントに来たし」「見送って後悔したくないし」という事で要求水準が大幅に下がりそう。まあそれで流通が促されるんだろうけど — 通販と違って。出展する方にとっては、買い手の好みにピッタリ合ってなくても買ってもらえる可能性がある。
「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」(1960 総理府・建設省令、2023 改正)は道路標識などの具体的な様式を定めている。鹿の絵柄を用いた「動物が飛び出すおそれあり」の標識はここに登場する(添付の一枚目)。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335M50004002003_20230401_504M60000802007
「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令の施行について」(1986 建設省道政発 第 95 号)は猿と狸と兎について「標準」の絵柄を示している(添付の二枚目)。ウエブで見られる画像は画質が低く、原本でどんな風に表現されていたかはよく分からない。
https://www.mlit.go.jp/notice/noticedata/sgml/070/79000128/79000128.html
実際に公道に設置された動物注意の標識はもっと精細で、Wikimedia Commons にはそれとほぼ一致する画像が載っている。何を根拠にしてるのかは不明。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Japan_road_sign_214-2_Monkey.svg
「北海道エゾシカ倶楽部」の記事には「国土交通省が標準イラストを任意で配布している」との記述がある(出典なし)。それが標識使われている絵なんだろうか。
「動物が飛び出すおそれあり」の標識の鹿は「ツノの向きが変だ」(少なくとも日本で見られる鹿の姿ではない)と指摘される事がある。これについて「国連標識に基づく絵柄なので…」との説明がなされているけど、ここで「国連標識」と呼ぶのが何を指すのか追えていない。「Convention on Road Signs and Signals」については 1993 年の改正(1995 発効)で動物注意の標識が追加されたようだ。これだと 1986 年の日本の改正より後だし、ツノは後ろ向いてる。参照しているのは別の何かなのだろう。
https://unece.org/DAM/trans/conventn/Conv_road_signs_2006v_EN.pdf