あれ…Nebiros さんのアカウントが消滅してるように見える。管理画面では「最後の活動 : 11 分前」。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
ソーシャルメディアのアカウントのうち、ここが常駐場所です。さゆぬの活動は大体ここに集約されます。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
全ての絵を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
やっぱり消えてるなあ。仮に管理者がアカウント停止の操作をした場合、いつ誰が何をしたか記録されるけど、それもない。単純に削除されたアカウントになってる。
文脈的に消す動機もないし。誤操作かしら。それにしても一発で消えるような作りには なっていない筈だし、謎…。
残念ながら Mastodon には削除操作後の復活可能期間が全くないらしいので、お戻りになる場合は新規アカウントを作るしかないと思われます。お待ちしてます。
GitHub での一般的な開発とか知らないけど、Mastodon の open issues が 3668 件もあるのは普通なんですかね。
ショートコードが「nko」から始まる猫っぽいキャラクターの #カスタム絵文字 は、k3llyArt という人がどこかの有償依頼で描いた物っぽいかな。
カスタム絵文字が Fediverse の中でどんな風に流通してるか、自サーバーに取り込んで有効にしてみたらどうなるか、どう名前を付けるべきかが分かってきたので、「強くてニューゲーム」ができるなら他サーバーからの単純複写はもっと慎重にやりたいなあ。既にやっちゃった物は(現状のシステムの中では)もう変更しないつもりだけど。
数十個のカスタム絵文字を一個一個設定するのは少し大変だけど、例の時間短縮の小技を発見したので当初よりは楽になったし、最初の設定をうまくやれば恩恵は永続的なので努力に値する。(その苦労はインターフェイスの問題でしかなく、「改名してコピー」をウエブ画面上でやらせてくれたらいいんだけど。)
古い名前を「別名」として維持できる機能があれば、「既にやっちゃった物」も改名しやすくなるかも知れない。今やってる旧名への対応は「別名」ではなく「たまたま画像の内容が同じ」だけだからな…外面的な結果はあまり変わらないけど。
#Mastodon v4.1.0 までは、複数カラム画面構成でのスタートメニューと、単一カラムでの右側メニューの順序が食い違っていた。
・ 複数カラムでは「ブックマーク、お気に入り、リスト」。
・ 単一カラムでは「お気に入り、ブックマーク、リスト」。
これは v4.1.1 で複数カラムに寄せる形で統一された。参照 : https://github.com/mastodon/mastodon/releases/tag/v4.1.1
でも投稿記入欄の右上の「…」から出るドロップダウンメニューは「お気に入り、ブックマーク、リスト」のまま。そもそも このメニューに この辺の項目は要らないんぢゃないのという話は以前しましたが。
このサーバーが(過疎なりに)2017 年から稼働し続けていたのがありがたくて、他サーバーから来た絵文字のキャッシュ六万四千件のお陰で状況を見渡しやすい。
どこのサーバーがどんな画像を何て名前でカスタム絵文字として使っているか、ズラリと並んで単純に面白い。秘匿すべき情報というわけでもないから、みんなが閲覧できたらいいんだけど。
今まさに別タブで絵文字キャッシュの一覧を読んでいってるの。323 ページ目まで来た。おとついは総ページ数が 1602 だったけど、今は 1605 に増えてる。
Nebiros さんのアカウントは本当に直前まで複数の人と会話してたし、お気に入りを飛ばしてたし、それが突然消滅したので不思議です。
本人が消えても会話の相手は残るから、ツイッターなら集権的サーバーの全文検索によって会話していた痕跡が見えるけど、マストドンはすぐ追跡不能になりますね。
@cojohne Note を消したと言ってたのは数週間前ぢゃないかな ? マストドンに「人間関係に関するグチ」みたいなのを書かれていた。直近に消したのと同時ではないと思う。
@tizerm その辺、v4.3 で何か変わるかも。API がどうなってるか知らないし議論を追ってないけど、ウエブ画面用に「誰もフォローしていない」と「非公開に設定している」を区別して表示する為の翻訳可能文字列が追加されていた(Crowdin で見掛けた)。
「チラズアート」という二人組がチープな「ホラーゲーム」を量産しており、そのプレイ映像が YouTube に投稿される。まあ少人数だし安価だし許されるんだとは思うけど、見てると関係ない自分があちこち修正したくなるので好感はない。こういうこだわりの薄い作品でどれぐらい稼いでるのかな。
『スプラトゥーン』のフェスは食品の製造業者と「コラボ」するのがよくあるけど、今回は別にコラボではないのに明らかにカルビー風なのでむしろ変な感じ。画像は 2024/3/16 と 3/17 に撮影した。
いや、報道を見ると今回も「コラボ」なのか。作中で明言してないけど、現実でそれを取り巻く形の企画をやってるらしい。従来と形式が違うな
今回はコンソメ派と のりしお派で迷ったあとコンソメにしたけど、マッチメイクの振舞いを見るにコンソメが多く、のりしおが少ないように思われる。のりしおの方が良かったかな。とは言えコンソメ同士の試合は一度しか組まれてない。相手が のりしおである事が少ない。17 時から 19 時までの枠はマッチメイクが遅かった(百秒を超える事があった)。19 時から 21 時までの枠は気にならない程度に早い。
ジョイコンの ZR‐ボタンの反応が著しく悪くなってきたし、左スティックが今度は左奥への入力をまともに受け取らなくなってきた。駄目だこれ…。
ハナビダマについては今のところ「どうしてこんなルールにした ?」という感が強い。「相手を倒せば貰える、やられると失う」っていう、戦闘に強い人を後押しする要素だ。逆転の可能性を増やす要素かと思ったんだけど。そもそも A で投げるという操作だってガチアサリに慣れた人に有利で、ナワバリしかしてない人に不利だし。
ガチ勢なんて与えられたルールで勝手にガチるんだから、カジュアル勢に分かりやすい事を最優先にすべきだと思うけど。
ゴチャゴチャと物を増やしてゲームデザインがスマートでなく、それに見合うほど面白さを増してもいないというか…。
これに限らず『3』は、恐らく社内では「カジュアルにも competitive にも」とか何とか尤もらしい事を掲げて、八方美人のどっち付かずになっているという印象を持ってる。