ゲームエンジンを使う予定もないのに、#Godot の新機能などの話を聞くの好きです。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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JavaScript の変数名を全部和字で書いてる私としては、GDScript が基本ラテン文字以外の識別子に対応したのは偉いぞって思いました。 #GodotEngine
どんなハッシュタグが使われているか、どんなアカウントが存在するか調べる為に Fedibird に出張するみたいな事をしてる。これを出張所なしで実現するには ?
私は元々、名前を「他人の物」と見なしていた。対象物を指し示して特定する、他人の為の道具。さゆぬという語形も、指示対象を特定する性能を高める狙いで作った物だし。
名前を本人の誇りなどの よすがにする、「自分の物」と捉えるというのは「なるほど、そういう使用方法もあるのか」という新発想だった。
今は名前の機能について、
・ 何に言及しているか特定する為に他人が使う
・ 名付けられた物が誇りを持つ主体である場合、その誇りの一端となり得る
…という二つの側面の兼用になっていると理解しています。
Mastodon 本家が〈toot〉という用語を已めて〈post〉に、〈instance〉を已めて〈server〉に切り替えた動機は調べてないけど、変な独自用語を避けて通じやすくする為かなと勝手に納得してる。連合の相手となる別システムも独自用語を使うしなあ。
日本語の〈投稿〉という語は翻訳を挟むから一対一の問題ではない。英語における〈publish〉も多対一で〈投稿〉になっていて、少し使いにくい。
そもそも instance という語は「個別の実現例」といった感じで意味が広いから、文脈なしでは「サーバーのインスタンス」と言わなければ不明な用語だった。「サーバーのインスタンス」は要するにサーバーだ。さゆぬは人間のインスタンスだし。地球は惑星のインスタンスだし。私の手の下にあるのはキーボードのインスタンスだ。
「ブキポーズ ハイカラシティ」、なんかポーズとして絵的に決まってないのよね。「これはこれでかわいい」という意見があるのは、結構だけど。 #Splatoon3
https://twitter.com/kawaika_gaming/status/1631083645216890880
旧作は視点が正面固定で、今作はちょっと回り込むので考慮点の違いはある。過去のは正面だけ整えればいいから、多少めり込んでても許容できそう。知らないけど。
『スプラトゥーン 3』のエモートは、試合終了後の画面だけでなく、amiibo を伴う写真撮影にも使える。(ほかにも使い道あったかしら ?)そうすると 360 度どこから見ても成り立つポーズにする必要があるので、難度は上がりそう。とは言え正面の再現性をもうちょっと重視できたと思う。
あとツイッターでは次のような不満が聞かれる。
(1) 旧作はガールとボーイで結構ポーズが違ったのに、ガール由来の物しかない。
(2) 一作目の再現なので、二作目以降で登場したブキ種に対しては何も追加されない。
一件目については、男女差が大きかったブキ種と、微差しかなかったブキ種があるのが悩ましい所。「ちょっと内股」ぐらいの差なら束ねてしまうのも一理ある(今作は全体的にそうなってるし)。シューターのポーズは明らかに別々だったので、缺落を感じやすい。
二件目については、存在しなくて筋は通るけど工夫があれば楽しかったのは確か。現状で選択肢が少ないのが残念さの根本だろう。例えばハイカラ絡み以前にブキポーズが五種類用意されていたら多分気にする人はいない。最終的にどれぐらい増やすのかな。 #Splatoon3