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アメリカのケーキ屋さんとかダイナーとかのレビュー見ると高確率であるクッキーモンスターの青いカップケーキも、ライセンスとかどうなってるのか謎><;
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ていうか弁護士先生が加わって調査してるんだから、クレジット表記問題の所も著作権法の原文と過去の判例の引用とかして抜け道が無いものにすればよくない?><
これじゃ「みんな悪かった」で「今度からちゃんとやろう」レベルじゃん?><;
報告書一応雑にだけどだいたい読んだけど、日テレ側のも小学館側のも、航空の事故調査報告書レベルは無茶として、もう少しでも行政の不祥事の第三者委員会の報告書に近いレベルのものは作れないの?><;
いくら比較的短期間の調査とはいえ、検証部分が基本的にヒアリングするだけにとどまっていて、法的にどうであるとか過去の事例に照らし合わせてどうであるとかみたいな深い検証が無いのはなんなの・・・><
小学館側調査報告書のバッサリ書いてある部分><(P.69~70)
報告書の主な対応部分ここも><P.37 強調『『...』』はオレンジ><
(12月)"...同月 12 日、本件脚本家から A 氏に対し、9 話のみでも「協力」としてクレジットされるなら不本意ながら皆のために我慢しようと思っていたが、それすら認められないということなら、承諾はできない、"『『"原作者の著作権、人格権をまったく侵害していないのに"』』"、なぜ原作者が放送差止めの権利があるのか、なぜ一緒に戦ってもらえないのか、教えてほしい旨のメールがあった。"
報告書の主な対応部分><(クレジット表記問題で原作者の意向として脚本家の名前を9話10話で出さないという事に合意しないと、日テレとしては)
報告書 P.36
"...それでは放送はできても、二次利用や配信は全部ストップしてしまうので、本件原作者の意向に応じざるを得ないことを伝えた。本件脚本家は、今後の自分のためにも、後進の脚本家のためにも応じることはできないと回答し、SNS に原作者さんからの強い要望で最
後お預けしました、というような表現で投稿することも考えている、クレジットの件について納得しているという書き方はできない。..."
顧客が要望したものが作れないやつはプロじゃないし、この場合の顧客は直接的に視聴者ではなく発注側(日テレ)であり、ライセンサー(原作者側)という事を理解してないわけで、脚本家の意識が根本的におかしい><
特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ | 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/news/476401
まだ超斜め読みの読みかけだけど、9話10話の脚本クレジット問題に関して、バッサリと著作権法を根拠にそれに関する脚本家の主張を全否定してて素晴らしい><
(例えば報告書P.69)
日テレ側のは、その辺りなに言ってんだこいつレベルの主張がそのまま書かれていて、それが著作権法に矛盾する指摘がなされていなかった><