本日、Vivaldi Social がめでたく1周年を迎えました!
日頃からたくさんの方にご利用いただけて、感謝感謝です。
記念ブログ(T シャツも)が公開となっています!
是非ご覧あれ😉
本日、Vivaldi Social がめでたく1周年を迎えました!
日頃からたくさんの方にご利用いただけて、感謝感謝です。
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On this day one year ago we opened our #Mastodon instance, #VivaldiSocial . The first browser company to do so. 🎉
We believe a distributed, open standards, non-tracking #SocialNetwork is a better solution than the current popular social networks which build massive profiles on users and contribute to division and hate.
We’re happy to be part of the #Fediverse and are grateful that more than 40 000 people have chosen Vivaldi Social as their home. 🏠
Read our celebratory blog post here: 👇
https://vivaldi.com/blog/happy-birthday-vivaldi-social/.
コミケは、以前に一般参加したことがあるけど、ながらく行っていないなあ……。ただし、関西の即売会(主にインテックス大阪で開催されるイベント群)には、定期的に行っている。いや、行っていた。コロナ以降、人混みを避けるために参加を控えるようにしたので。
楽しいイベントに参加するのはとても良いことだと思うけど、不特定多数が集まるところでは、マスクなどの自衛的対処はしていただきたいです……。
朝は外出前にシャワーを使っていくし、帰宅後もすぐにお風呂に入って汚れを落とす(※表面に各種ウィルス等が付着している可能性もあるので)。就寝前にもバスで身体を温めておきたいところだけど、さすがにそれは禁欲している。
ただし、気持ち良いかというと、実はそうでもない。浴槽読書や浴槽フルーツによって自分に入浴のインセンティヴを与えることに成功したに過ぎず、お湯そのものが好きというわけではない。学生時代はシャワーばかりだったし、何もせずにお湯に浸かっているのも苦手。なので、一定時間バスタブにいられるようにと、数年前に入浴中読書を導入した。今のところ上手く行っていて、本の消化も進んでいる。メモを取れないのは欠点だが、漫画や小説であれば問題無い。
お風呂は一日2回でも3回でも入りたいけど、我慢してデスクワークに勤しむ。
(……我慢しなくても良いのでは?)
(……我慢しなくても良いのでは?)(……我慢しなくても良いのでは?)
話題の魔法使いアニメも、EDムービーが美しくはあるのだけど、「これはたぶん、トラ(以下略)の方にはぞわぞわきつい映像だ……」と思いながら視聴しています。
数年前の日本の大学生でも、「トランプさんがあんなに責められて可哀想です、いい人なのに」という、どこかの動画か何かにハマっちゃったのに遭遇したことがあります……。年齢を問わず、何かの拍子にああいう動画を集中的に浴びせられてしまったら、抵抗できる人はとても少ないんじゃないかなあ。(嘆息)
母にmstdnアカウントを作ってあげて「これがtwitterだよ」と言いくるめようというのはユーモラスだけど、母が「ちゃんとした情報(※英訳するとreal information)を入手できるように」というのが、なかなか苦みのある話になっている。
似たような話で、「親がyoutubeのデマ動画にハマらないように、まっとうな有料配信サーヴィスを契約しておいた」というのを思い出すよね……。
https://social.vivaldi.net/@anthuansousa/111411232755152985
甘党の私には、ホワイトチョコを定期確保できる「DARS」はありがたいですわー。(mgmg)
This account is not set to public on notestock.
「マグマの活動が活発に」を「真熊の活動が活発に」の意味で誤読するなど。
(そんな名前のクマは存在しません)
(ダジャレのつもりじゃないんです、本当です)
(アイスランドの方々も大変そうですよね……)
たぶん世界的にそういう方向に進んでいくのだろうし、それがおそらく妥当(※誤情報などの社会的混乱を避けるため)なのだろうけど……。
しかし、目下急激に変化し続けている状況で、十分な議論が尽くされたとも言いがたいのに、「コンテンツの削除やYouTubeパートナープログラムからの除籍などの罰則」という、わりと強硬な対応を出してしまうのは、それはそれで危なっかしいというか、強引というか、人類の技術的未来に対する過剰な制約になってしまわないかとも感じる。
自分の顔などが無断利用された場合に削除リクエストができるというのは、まっとうな対応だが、それはAI生成コンテンツに限った話でもないような……。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news086.html
ヒルトンは運営も一族も、以前から差別発言などを繰り返しているしなあ。今回の動画も(※日本向けのCMではあるが)、特定地域の文化慣習をステレオタイプ的に貶める蔑視的表現だと見做されても文句を言えないよね……。
えっ、そうなの? ハンガリー語の吹き替えは、ほとんどの作品を5人くらい(の同じ声優)だけで回していて、しかも芝居の出来があまりよろしくないのだとか……。
https://social.vivaldi.net/@csaki01/111409822906717987
アイスランドの方だと、向こうで15日0時になるのは、日本時間の15日午前9時ですね。ノルウェーよりもさらに1時間遅い。
Vivaldi Technologiesの本社は、(たぶん今でも)ノルウェーのオスロにある筈。
40000ユーザー到達というのも、ただ単に大きな数字で喜ぶのではなくて、Vivaldi社がそれだけ大きく注目され、期待され、信頼されるようになっていることの証明だからこそ、称えられるべき価値があるのだし、難しいSNS運営をこれほどの規模で丸一年間、きわめて健全な形で続けてこられた――デマアカウントも跋扈させず、事業としてもクリーンエネルギーで運用されている――のも、とても素晴らしいことだし、一ユーザーとしても(互酬的儀礼を超えて)深く感謝したいです。
Takk skal du ha(ありがとうございます), #Vivaldi !!