自分が外国語を「読みやすい、聞きやすい」と感じた場合は、基本的には相手が意図的に易しく述べてくれているに違いないので、まあ、心中感謝しつつそのご厚意に甘え続けることになる。
むしろ、母語でない話者――例えば「英語の堪能な中国人」のような場合――の方が、容赦なく豊富な語彙と超速の早口とたまに特殊な発音でまくし立てられるので、会話に応じるのに苦労したりする。双方が操れる言語が英語(第三言語)のみという場合には、逃げ道も無いし……。
自分が外国語を「読みやすい、聞きやすい」と感じた場合は、基本的には相手が意図的に易しく述べてくれているに違いないので、まあ、心中感謝しつつそのご厚意に甘え続けることになる。
むしろ、母語でない話者――例えば「英語の堪能な中国人」のような場合――の方が、容赦なく豊富な語彙と超速の早口とたまに特殊な発音でまくし立てられるので、会話に応じるのに苦労したりする。双方が操れる言語が英語(第三言語)のみという場合には、逃げ道も無いし……。
ランチア・ストラトスと聞いて。
(※ハセガワの「たまごガールズ」版で作ったので、塗装やデカールは独自デザインです。1/24スケール)
スサノヲ(レガリア)の切り出し完了。キットのボリュームは、このくらいが良いかな。あんまり大型化するとキャラが身動き取れなくなるので(※文字通り、物理的な意味で)。
ブラックは丁寧にグロス塗装、ゴールドも吹き付け塗装、レッドはランナー塗装、パープルはコーティングのみ(※パール化するかも)といった感じで簡易制作の予定。
PG版も作りましょう! 迫力がありますよ。
個人的にはMG(無印版)が、きれいな曲線美とメリハリのあるプロポーションで一番好みです。
日本語で書くときはいつも、読点「、」をどの位置にどのくらい置くかで迷う。美意識としては極力少なめにしたい(そのうえで、できるかぎり明晰な文章にしたい)のだけど、可読性のためについつい多めに付けてしまい、読点だらけでズタズタの文になってしまうことがある。同様に接続詞も、議論の流れや個々の命題の位置づけを明確化するために多用しがちだが、そのせいでクドくなってしまっている可能性もある。
名状しがたいヴァール(Wahl:選挙)のようなものの一例:
「ロシアで統一地方選挙が行われ、プーチン政権を支える与党の幹部は『すべての選挙で圧勝した』と強調しました。/不正も指摘される中、与党を率いるメドベージェフ前大統領は『大統領選挙が近づいている』と述べ、ウクライナ侵攻が長期化する中、来年の大統領選挙に向けて安定した政権基盤を築きたい構えです」。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230911/k10014192011000.html (※9月11日付記事)