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「自己皇帝感」を、文字通りの意味で使えたキャラクター。
なにしろ東ローマ帝国の皇族なので。

佐藤二葉『アンナ・コムネナ(1)』(星海社、2021年)、13頁。
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同書、第1巻と第4巻の書影です。11世紀当時の文化を表現する、衣装の描き込みが素晴らしい。
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(あっ、ごめんなさい、アカウントを新規作成した方がいらっしゃった直後にナメクジ(キャラ)画像を投稿するおばかな私……。)

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日本で有名なナメクジキャラといったら、この子くらい?
(あとはナメック星人を入れてよいかどうか……)

手塚治虫『火の鳥 未来編』(角川文庫版、1992年、253頁)より。人類に代わって万物の霊長の地位についた、遠未来のナメクジ種族の最後の一匹の姿を描いています。
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ただし、「取り出せない物は、存在しないも同然」なので、ただ詰め込むだけでは駄目なんですよね。
なので、重要度や使用頻度に応じて、出し入れできるように配置する必要がある。
しかしそれでもやはり、大量に積んでいくとどうしようもない状況になることがあり……。

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……って、えっ、修士段階での発表? いや、それなら尚更、きちんと記載していただかねば……。

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出典記載は大切なので、そのことをきちんと仰ったのは素晴らしいことだと思います。
 発表を聞いたオーディエンスが、聞きっぱなしでなく、後から自身で調べられる手掛かりにもなるわけですし。

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片付けることが不可能なほどに物を詰め込んでしまえば、片付けのことを考える必要が無くなります!
 いや、ゴミ屋敷というわけではないし、わりと広めの部屋に住んでいるのですが、書籍やゲームやCDやプラモやその他の現代文化財を大量に買っていると、次第にただの倉庫部屋へと変わり果てていくのです……。
 そういう文化財は、捨てることが基本的に皆無なので、「収納と整理と掃除」の観念はあっても、「片付け」という言葉は私の中からほとんど消え去っています。……いいのか?

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大学の場合は、学生にOfficeアカウントを提供していることも多くて、そうした場合には教員も堂々と「Wordでレポート提出」と指定してしまうんですよね……。もちろん大学からの各種連絡もOutlookメールになるので、事実上MSを強制しているに等しい。いや、うん、まあ、仕方ないかなーとは思うのですが……。
 大昔は「修論はフロッピーで提出」だった時代もあり、面倒な制約がわりとあります。

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囚人服ルックの前大統領フィギュアとは……米国の風刺は強烈だなあ。
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