えっ……ラブホテルの絵文字まであるの? → 🏩
通常のホテル絵文字もあって、そちらとの違いは「ピンク色」と「ハートマーク」か……。 → 🏨
(HはもちろんHotelのH……だと思う。)
えっ……ラブホテルの絵文字まであるの? → 🏩
通常のホテル絵文字もあって、そちらとの違いは「ピンク色」と「ハートマーク」か……。 → 🏨
(HはもちろんHotelのH……だと思う。)
1: 国内外の公職者、公職経験者
2: 国内外で公的に顕彰されたことのある人物
これらについては、基本的には、儀礼的に弔意を表すことが許容されるだろう。池田氏の場合は、国連平和賞をもらったりしているようだから、この(2)の枠として弔意表明するのは、ひとまず社会的に許容されることになるかと思う。
3: 公的顕彰はなくとも、世間的に高く評価されてきた人物
例えば、大きな業績のある研究者とか、世界的に著名な小説家や芸術家やアスリートの場合だが。これについては微妙になる。政府等が公式にコメントを出すほどではない(たぶん、すべきでもない)が、SNSアカウントで言及したり、報道機関の質問に答えてコメントしたりするくらいであれば十分正当だろう。
ただし、特定の仕方で大きな政治的影響力を持つ個人の場合は、さらに微妙になる。ましてや、今回のように政教分離に触れてしまう可能性もある場合は、うーん、まあ、公式の言及は慎むべきじゃないのかなあ。支持政党の如何に関わらず、特定の宗教を持ち上げるような発言は、弔意レベルであっても、けっして良いことではないと思う。
……正当な線引きを私なりに考えると、こんな感じになるかなあ。国連平和賞受賞とかも、こういう時にエクスキューズに使われてしまうので、もっと慎重に発行してほしいなあと思う。
関西在住(京阪神あたり)だと、ここのLTLによくいらっしゃる方は6~7人くらい?
所在地を明示されない方やリードオンリーの方も含めれば、潜在的にはその数倍はいそうですが。
関東はきちんとマスクをしていらっしゃる方が多くていいなあ。
関西では、混雑した交通機関の乗客でも、着用率2割かそこらなので……。(怖)
イスラエル軍は女性兵士も多いんですよね……(※男女問わない国民皆兵)。とにかくいろんな意味で痛ましい。
出典はおそらくここ[ https://twitter.com/muhammadshehad2/status/1725472187811766558 ]で、写真は真正なものと思われます。
諸肌脱ぎになる子安キャラというと、桐生冬芽を思い出します。
『ウテナ』後半になると、彼以外のキャラも脱ぎまくっていましたが……。
スタン・ハンセンは1975年に来日で、『インディ・ジョーンズ』第1作は1981年とのことですから、プロレスラーの方を先に知っているという高齢者は、わりと多いかも(※私自身、今調べて「そちらの方が先なのか!」とびっくりしたんですが)。
若い世代でも、2010年代から(?)プロレス人気が再興しているので、知識のある方は多いでしょうし。
法学系で長くやっているというと、K田H樹氏を連想するなど。
「お前の前にいるのは、『会社法』を第25版まで刊行している研究者だ」
「GUNDAM ARTIFACT」は、半日で作れるプラモとして楽しかった覚えがあります。キットそのものは単色ですが、適当に組み立てて全体をグレーで吹き付け塗装して、細部を筆でちょこちょこ塗っていくだけですぐに完成しますし(わずか5cmのミニプラモなので塗装範囲も小さい)、それでいて「自分が手を掛けて完成させた」という達成感もあります。
買ってきたプラモデルは8割以上制作しています。それでも、積みプラは80個以上ありますが。比率(制作率)を維持していても、総数が増えるとともに、積みの個数も増えていくんですよね……。
プラモデルも、後からでは入手困難になりがちなので、「買えるときに買っておく」というのは合理的行動なのです(※海外キット、限定版、さらには私家版レジンキットなども含めて)。モデラーの中には、1000個以上積んでいる方もいるそうです。
ただ棚や床に積むだけではない、こういう積み方もあります。
英語だとfingeringですか(※もちろん辞書にある)。
ATOKだと「運指」は変換可能で、「運指法」は変換できない(※私の環境では「運-私法」と処理された)。
私立校は裕福な学生が多めになるけど(医師の息子や弁護士の娘や旧華族っぽい名字の学生もいる)、「平均的な家庭だが勉強がよく出来るので入学した」という学生も十分に多く、多様性が狭まるというほどではないと思います。学内でも、学校が荒れないぶん、学生たちを自由に活動させてることができるので、ストレスなく個性を発揮することができますし。
私立ならではの、ちょっとした歪みもありますけどね。おそらく多額の寄付金をしているのであろう学生は、頭髪を染めていても怒られなかったり(※在学当時は意味が分からなかったけど、後から察した)。まあ、せいぜいその程度にすぎませんが。私自身は、「良い大学に合格して学校の評判に還元してやるんだから、多少自由に振舞っても抑えつけてくるなよ」と開き直ったアンファンテリブルでした。(ひどい)
サーバーの公正な運営は、管理者だけの仕事ではなく、参加者(ユーザー)全員が関わりを持つことなので、まずは気づいた者が――せめて日本人同士の手で――介錯してやるべきなのかもなあ。
というか、「日本語でこんな規約違反のひどい投稿が繰り返されているのに、他の日本語話者たちは何の対応もしなかったのか? 通報すらしないというのは、お前たちもこの投稿を肯定していたのか?」ということになりかねないわけで。実利的に見ても、日本語での差別投稿を看過することは、このサーバー上での日本人全体の立場を悪くするのよね……。
大学一般の事柄ではなくて、あの「加計ならではの駄目っぷり」と解するのが妥当かなあ。
意外なことに、大学の数そのものはむしろ今世紀に入ってかなり増えていて、その一方で、維持困難になったところは廃止や統合をしています(※無理な存続は、しないし、できない)。そうした場合も、在学者をきちんと保護/救済しなければいけない(※全員が卒業するまでキャンパスとカリキュラムを維持しなければいけない)ので、いろいろと大変ですね……。
twitter.comは、知人やまっとうなフォローアカウントのみに絞ってホワイトリスト的に運用するならば、当面はおおむね安全に利用できるようです(※あちらにいる知人は、だいたいそうやっている模様)。しかし、そういうのがSNSとして面白いかと言えば、まあ、面白味も新鮮味もどんどん失われていくのでしょうし、サーヴィス全体として不正義を製造し拡散しているようなSNS(※)を使い続けることには、いよいよ強く疑問を覚えます。
(※デマを放置どころか助長するようなシステムになっているし、極右アカウントに分配金を優先的に流していたというし、報道機関など外部サイトへのリンク見出しを削除したのも不公正と言うべきでしょうし……)。
脳内音楽といえば、ここ二週間くらいは、ややもするとシューベルトのピアノ曲が流れています。耳に長く残りやすい曲と、一聴した後はきれいに切り替えられる曲(or作曲家)があって、これは後者の典型例。
フォローしているアカウントの一覧や、ブロックしているアカウントの一覧などは、「エクスポート」欄から個別にcsvダウンロードできる。ブックマークは、ここでもDLできる。ただし、フォロワーはリストDLできないようだ(※データそのものはサーバーに取得されていると思うのだけど、何故だろう?)。
このアカウントのアーカイヴDL(エクスポート)を試してみた。実働半年で107MBだったが、これは画像投稿の頻度次第で、いくらでも変動するだろう。
DLしたzipファイルを展開してみると、ユーザー設定(actor.json)や投稿本文(outbox)、ブックマーク(bookmarks、URL情報のみ)、お気に入り(likes)が、それぞれjsonファイルで置かれている。投稿の添付ファイル(media_attachments)は、5~6層もの多階層フォルダにバラバラに収納されていて、一応日付順ではあるものの、たいへん使いづらい。しかし、生のデータを一括DLできるという意味では十分ありがたい。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
室温20度だが、手足がやや冷える。「室温が低い→身体を温めたい→ごはんが欲しくなる」で、冬場はかなり食欲旺盛になり、今も4食めを食べたくなってきたところ(※一食のカロリーが少なめだし、体重はほとんど変わらないので大丈夫)。
イラストレーターの作画配信(ライヴドローイング)は強力ですね……。視覚的にも、間(ま)が保ちますし、作業内容そのものが話題になるのでいくらでも話せますし、うまく喋れなくてもなんとかなりますし、配信時間の調整も、軽めのイラストから本格的な着彩までコントロールしやすいですし、完全に独自のコンテンツを作り上げるので、権利問題や競合も生じにくいし、現在でもわりと稀少なスキルですし、それでいて注目を集めやすいし、場合によっては視聴者の意見を取り入れていくことすら出来る。
安定して長続きする配信者というのは貴重ですし。なにしろ毎週毎週、何時間も話し続けることになるので、すぐにネタ切れになりやすいというのはストリーム配信者の宿命ですし。ゲーム実況配信だけで長期間続けられるような才能は、滅多にいませんし。
もちろんそれ以外にも、医師や弁護士や美容師であれば、「自営業なのでしがらみが少ない(時間も融通が利く)」、「それ自体が個性になる」、「肩書という観点でもメリットはある」、「他者との会話に慣れているので、Y/V-tuber活動にもすぐ順応できそう」、「(許される範囲で)ユーザーの相談に応じることができる(=双方向性を提供できる)」など、専門職の方々はポテンシャルが大きいと思います。
まあ、実際にやる意義があるかどうかは別ですが……。
前世紀の手塚や『カムイ伝』の頃から、海外/国内のSF小説、さらには80~90年代の『攻殻』『エヴァ』あたりまで、オタク界隈でも、創作物と社会的現実を絡み合わせて捉えようとする姿勢は、わりと普通に為されていたんですよね。それはべつに特別なことでもなく、おかしなことでもない。
むしろ、フィクションをそのまま素朴に受け取るのではなく、現実ベースの視点をも取り込んで「裏読み」を楽しむ姿勢こそが、「オタク」「マニア」「通の目」として称賛されていたくらいでした(※ただし、ベタな社会反映論は、フィクションならではの創造性を見失うものだとして批判されましたが)。
しかし、10年代前半頃に擬人化ものが流行した際に、それらの現実(史実等)に関する背景的知識を単なる「ネタ」として使った時代を経て、それ以降のオタク男性文化は、創作物の表現(描写や意味づけ)と社会的現実との結びつきを極端に忌避するようになっている。これはかなり特殊で、いささか不可解な傾向だと思っています。
下記のような、ものすごーくやばい既視感を覚える思考が、本作に基づいた冗談として出てくるのは、実際にそういう異文化差別や外国人迫害と直結しかねないロジックを作中で使っているからだ。
もちろんこの投稿それ自体は冗談(作中設定から敷衍された空想)にすぎないけれど、ヒヤッとするものはあるし、そこには気をつけていきたい。少なくとも、私自身に意識できる範囲では、過激な空想の論法を現実の状況認識へ持ち込まないように重々留意したい。
twitter.com/abubu_newnanka/status/1725130141855273087
とはいえ、現に、あの作品の視聴者コミュニティでも、リアルで話の通じない相手のことを「魔族」と呼ぶようになっていて、つまりそこでは、「異なった思考を持つ相手=話の通じない相手=尊厳を無視してよい=排除してもよい」というのが直結されつつあって、怖いなあと思っている。
このように、現実とフィクションは截然と分離できるものではなくて、フィクションが提供するイメージが現実の行態に影響することは生じうる。本作の場合はそういう他者(異文化)に対する無情さが、何のフォローも無しにエンタメとして提供されているところに、いささか危うさを感じさせる。
とはいえ実質的には、「架空の魔族たちの文化と尊厳を掘り下げて描いているからこそ、それらをバッサリ葬送していくことに作品のユニークな独自性とサディスティックな魅力がある」という構造になっていて、読者がそこまで割り切ってしまえばむしろ無害になる(?)のだけど。
しかし、寄生獣の場合は、
・人類に対する本能的敵意を持っている(=本質的に共存不可能)。
・冒頭から環境問題を示唆して、双方の対立が、より大きな文脈に位置づけられている。
・寄生獣たちの出自も不明(※超自然的存在が作為的に作り出したかのようにも見える)。
・主人公に味方する寄生獣(ミギーたち)もいるので、絶対的な絶滅戦争ではない。
・寄生獣たちに対する人類側の対策も、一種の政治ドラマとして描かれている。
・市庁舎で寄生獣たちを殲滅する軍隊も、気持ち悪く描かれているし、彼等も多くが殺されていて釣り合いが取れている。
・最終的には、寄生獣たちが人類社会に平和的に(?)溶け込める可能性が示唆されている。
こういった描写があるので、高度な知性を持つ寄生獣たちに対して人類がジェノサイド作戦を仕掛けても、読者はそこに深刻な倫理的問題を感じることは少ない。しかし『フリーレン』の場合は、そういった安全装置が一切掛けられていないので、知的生命体である魔族を、彼等の文化と尊厳まるごとに殲滅していく描写は、うん、まあ、ちょっと、もしかしたら、きついと感じる人もいるだろう。私自身は気にしないのだけど、「この作品の魔族描写には、異例なまでの冷酷さがある」というのは、事実として認めざるを得ないだろう。
その都度の政府に忖度して研究を差し控え(させられ)たり、その時々の政府にとって都合の良い結論ばかりを出すようになったり、政府が推進したい特定の事業を利するための研究ばかりをさせられたり、現在の政策に裏書きする仕事ばかりになってしまったら、私たち(国民全体)が「何が正しいのか」「何が良いのか」を検討する公平な材料を手にすることが困難になる。そうならないためにも、憲法上の「学問の自由(academic freedom)」が明記されているのです。
しかし、外部有識者――実際にはあのあたりが入ってくるよね――を強制的に運営に入れるというのは、そういった大学の自治、自律を大きく損なう可能性があります。今回の法案に対して強い批判が提起されているのは、そういう事情によるものです。知は力であり、そして国民がそれを奪われるのはきわめて危険なことなのです……。
学術的真理を追究し、様々な現象を公平に検討し、それを私たち全員の財産として共有する(公共のものにしていく)うえで、
1) 外部団体の干渉(様々な社会的勢力からの圧力や攻撃)に晒されない方が良いし、
2) 権力による干渉もそれを歪める(※中国化してしまう)ので、戒められるべきだ、ということになります。
大学運営に対する政府の介入も、警察常駐も、当然ながら有形無形の圧力になります。キャンパス内で犯罪行為があった場合に警察官が立ち入りのはまだしも、警察常駐というのはメリットが無く、それに対して負の副作用が大きすぎます。
そもそも大学生(というか若年層)の犯罪は、ここ20~30年で激減しています(※件数で見ても1/4以下、人数比で見ても激減です)。そして大学生の犯罪は、詐欺の下っ端にさせられる詐欺バイトといった事例――つまり、被害者ですらある――が増えていますし、それらはキャンパスとは無関係の犯罪です。
アカハラについても、警察の介入によって状況が改善される性質のものではないでしょう(※民間企業のパワハラや違法労働を防止しようとしても、各企業に一々警察官を常駐させることがあり得ないのと同様です)。
そういった意味で、キャンパスに警察常駐というアイデアは、「私たち国民が大学という制度を持つ規範意義」としても、「刑事政策における犯罪抑止の実際的効果」という観点でも、やる意義は見出しがたいです。
大学における研究が公平になされるかという論点について。研究は国際的に共有されて、国際的な研究者コミュニティで精査されるものですから、偏った議論や不公正な主張は、まずそこで厳しい批判を受けます。医薬品開発に際しての不正などは起きるかもしれませんが、とりわけ人文/社会科学に関しては、大学自律と国際的協同によるクオリティ担保が最も効率的で公正です。
実質面でも、文科省の旗振りがここ数十年大失敗し続けていることを見ても、今回のような政府(行政)による介入強化が、研究の質を改善するうえでポジティヴな作用を期待できるという論拠を見つけるのは至難だと思います。
……ざっと書きますと、だいたいこんな感じです。
KOTOBUKIYAは良いキットをいろいろ出してくれているけど、カラバリのセンスがよろしくないのは、ちょっともったいない(※私のセンスや趣味が、K社ユーザーのコア層から外れているという可能性もあるけど)。ガールプラモでも、元キットはわりと良いのに、それを色変えしたヴァージョンは、パープルだったりオレンジだったり「グレー+蛍光グリーン」だったりと、首を傾げるものが多い。無塗装派のためにも、幅広いカラーリングを提供するのは、ひとまず理に適ってはいるのだが……。
犯人は主人公自身ではなく、実は主人公の姉こそが真犯人であって、主人公はそれを隠蔽するために日記を書いているのだという解釈。テクスト読解としてもきちんと筋が通っているのが面白いです。
うーん、それはもはや大昔の話では? 30年くらい前には、すでに学生たちから「ただの伝統芸能」と見做されていましたし、ましてや今はほとんどいませんし、いてもそれは大学そのものの運営とは完全に無関係ですし、大学に対する介入の根拠にはなり得ないトリヴィアルな現象にすぎないと思います。むしろそういう話を持ち出すと、むしろ学生側が標的にされて、「大学生の思想や生活を健全化させろ」のような邪悪な方向に進みかねないです。>極左暴力集団の温床
『十角館~』は、個々の殺害方法はわりと素朴だし、筋書きにも穴があるんですが、ミステリファンを引っかけることに特化したような仕掛けが強い印象を残すのも確かなので、「ミステリー小説好き」の間での投票では上位に来やすいんじゃないかなと思います。ミステリマニアに限らない読書好きの投票だと、また違ってくるかも。同じ作者だと、『時計館』『黒猫館』あたりが好印象。
『占星術~』は、トリックの核心部分もさりながら、分割配置のロジックの細やかさが好みでした(※発見順序をコントロールすることで、仕掛けがバレないようにしている)。
これは本当にまずいのよ……。
教育はもちろん、知を発展させ、世界とつながって新たな知を摂取し、それらを継承していき、社会に(学生たちに)還元していくのが目的なのだけど、そういう過程と価値が、外部(産業界など)の都合でいくらでも歪められてしまうことになる。しかも設置対象になるのは、よりにもよって東京大など影響の大きな大学ばかり。
「外部の有識者」としてどういう種類の人物が入ってくるかを考えれば、教育の社会的公正や社会貢献を促進するのではなく、むしろ社会的公正に反して一部集団の利害に引っ張られていく可能性が高い。日本の高等教育がいよいよ死んでいくのよ……。
https://www.asahi.com/articles/ASRCK3GB7RCJUTIL03H.html
すぐに使える中国語は、「你好(こんにちは)」と「謝謝(ありがとう)」と「好吃(おいしい)」しか知らない……。
「你ー好! わたし、折部やす…(グェ)」
(ご指摘をいただいて追記:)
ミュートしている相手でも、通知についてはon/offの切り替えができますね。「ミュートしたユーザー」欄から、相手からのアクションを通知するかどうかを選択できました。
なので、例えば「普段はミュートしておくけれど、相手から個別の通知が来た場合には気づけるようにする」という状態にすることもできるようです。
mstdn各サーバーで時折見かけるルール(マナー)として、「具体的に誰かをミュート/ブロックしたということは言わない」という文化があるようだ。無用の刺激や敵視を煽らないための賢明な節制と言うべきで、基本的には好ましいものと考えている。
AさんがXさんをミュートしているとして、
Xさんの側の見え方。
・XからはAの投稿が見えるし、リプライや★もできる(ただし、リプライや★の通知は、Aには行かない)。
・AからXに向けてリプライや★のアクションをした場合は、Xにはリプライ文面が見えるし、通知も行く。
Aさんの側の見え方。
・Aから見ると、Xさんの投稿は各種TLに現れない。しかし、AがXのhomeページを見に行けば、Xの投稿を閲覧することは可能。Aがアカウント検索をした場合に、Xのアカウントが出てくるかどうかは不明(※うまく実験できなかった)。
・Xからリプライされた時も、もちろん通知は来ない。XからAに送ったリプライは、Xのhomeページに行っても見えないまま(のようだ?)。
・Xから★を付けられた場合には、★のカウント自体は、Xさんの分も増える。しかし、★リストにはXのアカウントが出てこないので、Aからするとちょっと不気味に感じられるかも(ただし、どこかの非公開アカウントからの★である可能性もあるから、ミュート対象からの★であるとは断言できない……ということになるのかな)。
自分の複数のアカウント同士で試してみたけど、だいたいこんな感じだろうか? 間違いがあるかもしれないけど……。
Firefoxだと、動画配信サイトなどでも「非対応です」と警告が出ることがあるんですよね。
基本的には、そのまま続行しても問題なく再生できますが。
(そもそもFirefox自身が、ストリーミング再生に関する設計があんまり上手くないらしく……)
Dreadnought in 1907 (from Trumpeter, 1/350 scale).
「ド級」「超ド級」という言葉の由来である、戦艦「ド」レッドノートです。
「自己皇帝感」を、文字通りの意味で使えたキャラクター。
なにしろ東ローマ帝国の皇族なので。
(あっ、ごめんなさい、アカウントを新規作成した方がいらっしゃった直後にナメクジ(キャラ)画像を投稿するおばかな私……。)
日本で有名なナメクジキャラといったら、この子くらい?
(あとはナメック星人を入れてよいかどうか……)
ただし、「取り出せない物は、存在しないも同然」なので、ただ詰め込むだけでは駄目なんですよね。
なので、重要度や使用頻度に応じて、出し入れできるように配置する必要がある。
しかしそれでもやはり、大量に積んでいくとどうしようもない状況になることがあり……。
出典記載は大切なので、そのことをきちんと仰ったのは素晴らしいことだと思います。
発表を聞いたオーディエンスが、聞きっぱなしでなく、後から自身で調べられる手掛かりにもなるわけですし。
片付けることが不可能なほどに物を詰め込んでしまえば、片付けのことを考える必要が無くなります!
いや、ゴミ屋敷というわけではないし、わりと広めの部屋に住んでいるのですが、書籍やゲームやCDやプラモやその他の現代文化財を大量に買っていると、次第にただの倉庫部屋へと変わり果てていくのです……。
そういう文化財は、捨てることが基本的に皆無なので、「収納と整理と掃除」の観念はあっても、「片付け」という言葉は私の中からほとんど消え去っています。……いいのか?
大学の場合は、学生にOfficeアカウントを提供していることも多くて、そうした場合には教員も堂々と「Wordでレポート提出」と指定してしまうんですよね……。もちろん大学からの各種連絡もOutlookメールになるので、事実上MSを強制しているに等しい。いや、うん、まあ、仕方ないかなーとは思うのですが……。
大昔は「修論はフロッピーで提出」だった時代もあり、面倒な制約がわりとあります。
囚人服ルックの前大統領フィギュアとは……米国の風刺は強烈だなあ。
https://social.vivaldi.net/@enzymion/111415083416379319
本日、Vivaldi Social がめでたく1周年を迎えました!
日頃からたくさんの方にご利用いただけて、感謝感謝です。
記念ブログ(T シャツも)が公開となっています!
是非ご覧あれ😉
On this day one year ago we opened our #Mastodon instance, #VivaldiSocial . The first browser company to do so. 🎉
We believe a distributed, open standards, non-tracking #SocialNetwork is a better solution than the current popular social networks which build massive profiles on users and contribute to division and hate.
We’re happy to be part of the #Fediverse and are grateful that more than 40 000 people have chosen Vivaldi Social as their home. 🏠
Read our celebratory blog post here: 👇
https://vivaldi.com/blog/happy-birthday-vivaldi-social/.
コミケは、以前に一般参加したことがあるけど、ながらく行っていないなあ……。ただし、関西の即売会(主にインテックス大阪で開催されるイベント群)には、定期的に行っている。いや、行っていた。コロナ以降、人混みを避けるために参加を控えるようにしたので。
楽しいイベントに参加するのはとても良いことだと思うけど、不特定多数が集まるところでは、マスクなどの自衛的対処はしていただきたいです……。
朝は外出前にシャワーを使っていくし、帰宅後もすぐにお風呂に入って汚れを落とす(※表面に各種ウィルス等が付着している可能性もあるので)。就寝前にもバスで身体を温めておきたいところだけど、さすがにそれは禁欲している。
ただし、気持ち良いかというと、実はそうでもない。浴槽読書や浴槽フルーツによって自分に入浴のインセンティヴを与えることに成功したに過ぎず、お湯そのものが好きというわけではない。学生時代はシャワーばかりだったし、何もせずにお湯に浸かっているのも苦手。なので、一定時間バスタブにいられるようにと、数年前に入浴中読書を導入した。今のところ上手く行っていて、本の消化も進んでいる。メモを取れないのは欠点だが、漫画や小説であれば問題無い。
お風呂は一日2回でも3回でも入りたいけど、我慢してデスクワークに勤しむ。
(……我慢しなくても良いのでは?)
(……我慢しなくても良いのでは?)(……我慢しなくても良いのでは?)
話題の魔法使いアニメも、EDムービーが美しくはあるのだけど、「これはたぶん、トラ(以下略)の方にはぞわぞわきつい映像だ……」と思いながら視聴しています。
数年前の日本の大学生でも、「トランプさんがあんなに責められて可哀想です、いい人なのに」という、どこかの動画か何かにハマっちゃったのに遭遇したことがあります……。年齢を問わず、何かの拍子にああいう動画を集中的に浴びせられてしまったら、抵抗できる人はとても少ないんじゃないかなあ。(嘆息)
母にmstdnアカウントを作ってあげて「これがtwitterだよ」と言いくるめようというのはユーモラスだけど、母が「ちゃんとした情報(※英訳するとreal information)を入手できるように」というのが、なかなか苦みのある話になっている。
似たような話で、「親がyoutubeのデマ動画にハマらないように、まっとうな有料配信サーヴィスを契約しておいた」というのを思い出すよね……。
https://social.vivaldi.net/@anthuansousa/111411232755152985
甘党の私には、ホワイトチョコを定期確保できる「DARS」はありがたいですわー。(mgmg)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「マグマの活動が活発に」を「真熊の活動が活発に」の意味で誤読するなど。
(そんな名前のクマは存在しません)
(ダジャレのつもりじゃないんです、本当です)
(アイスランドの方々も大変そうですよね……)
たぶん世界的にそういう方向に進んでいくのだろうし、それがおそらく妥当(※誤情報などの社会的混乱を避けるため)なのだろうけど……。
しかし、目下急激に変化し続けている状況で、十分な議論が尽くされたとも言いがたいのに、「コンテンツの削除やYouTubeパートナープログラムからの除籍などの罰則」という、わりと強硬な対応を出してしまうのは、それはそれで危なっかしいというか、強引というか、人類の技術的未来に対する過剰な制約になってしまわないかとも感じる。
自分の顔などが無断利用された場合に削除リクエストができるというのは、まっとうな対応だが、それはAI生成コンテンツに限った話でもないような……。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news086.html
ヒルトンは運営も一族も、以前から差別発言などを繰り返しているしなあ。今回の動画も(※日本向けのCMではあるが)、特定地域の文化慣習をステレオタイプ的に貶める蔑視的表現だと見做されても文句を言えないよね……。
えっ、そうなの? ハンガリー語の吹き替えは、ほとんどの作品を5人くらい(の同じ声優)だけで回していて、しかも芝居の出来があまりよろしくないのだとか……。
https://social.vivaldi.net/@csaki01/111409822906717987
アイスランドの方だと、向こうで15日0時になるのは、日本時間の15日午前9時ですね。ノルウェーよりもさらに1時間遅い。
Vivaldi Technologiesの本社は、(たぶん今でも)ノルウェーのオスロにある筈。
40000ユーザー到達というのも、ただ単に大きな数字で喜ぶのではなくて、Vivaldi社がそれだけ大きく注目され、期待され、信頼されるようになっていることの証明だからこそ、称えられるべき価値があるのだし、難しいSNS運営をこれほどの規模で丸一年間、きわめて健全な形で続けてこられた――デマアカウントも跋扈させず、事業としてもクリーンエネルギーで運用されている――のも、とても素晴らしいことだし、一ユーザーとしても(互酬的儀礼を超えて)深く感謝したいです。
Takk skal du ha(ありがとうございます), #Vivaldi !!
(つづき:)でも、ガザの犠牲者をcasualtyと表現されるのは、モヤモヤしてしまう。
通常の語義としては、「casual(偶然の)」から派生してcasualtyが「犠牲者」を意味するようになっているのは、
1) 偶発的な事故の犠牲者である場合か、
2) 戦争では軍人どうしで交戦する筈だが、その中で付随的に発生した(民間の)犠牲者の場合、
だからだろう。しかし今回のような場合は、意図的かつ直接的に民間人(地区住民全体)が攻撃の標的にされているに等しい。統計的にはフォーマルに取り澄ましたcasualtyを使われがちだとしても、実際にはvictimと述べた方が良いのではなかろうか……。
PCブラウザ上でTLの画像を開いた時に、周囲に掛かるシェードの色調は画像のトーンに合わせてその都度変化するのですが、こんな妖しいパープル(※画像1枚目)になるのは初めて見ました……。
今日明日でこれをじっくり食べる予定。
酸味はごく薄く、甘味もやや控えめなのが、むしろ食べやすい感じ。
「おれ、いつか物凄いボートプラモをここに投稿して、nice boatって言われるのが夢なんすよ……」(何かのフラグ)
causality(因果関係)とcasualty(犠牲者)は字面が似ているけど、見間違えそうでいて、そんなに見間違わず、しかしちょっと見間違えそうな、なんともびみょーな感じ。
しかも、causal(因果関係がある)と、casual(偶然の)では、意味が正反対になっていたりする。
『高木さん』が香川県にロケハンしているというのを目にして意外に思ったけど、どうやらアニメ版独自の描写のようだ。私が読んでいる漫画版(原作)では、そういう地域性はほとんど感じなかったので……(※アニメ版は視聴していない)。
ちなみに、ロケハンされている香川県小豆島は、原作者(山本氏)の出身地というご縁かと思われる。
前記の理解で良かったようです。ただし、これはmstdnの場合であって、
・misskeyでは、URLを貼っても相手に通知が行く
・twitter.comは(引用RTの機能として)相手に通知が行く
ということになるそうです。このあたりの微妙な違いは難しいですね。
@taiki0915takaga @DozingCat ありがとうございます。mstdnでは、URLとして記載する分には通知が行かない(ただし@ で切り出されると通知になる)という理解で良いんですね。あんまり通知を出さずにいたいと思っていたので、お教えいただいて助かりました!
通知が行く条件って、どんなのだっけ……。私の理解では、
例えば@ hoge さんの投稿111111について、
1: @ hoge →リプライとして通知が行く。本文中のどこにあってもリプになる。
2: @ hoge/111111 →アカウント部分を判別して、通知が行く。ハイパーリンクもアカウント宛だけ。
3: http /…/@ hoge →アカウントへのリンクとして成立するが、通知は行かない。
4: http /…/@ hoge/111111 →個別投稿へのリンクとして成立するが、通知は行かない。
こういう仕様かと思っていたけど、3番目や4番目も相手に通知が行くんでしょうか?
cf. https://social.vivaldi.net/@DozingCat/111408137830299254
(昨日、40000ユーザーお祝いをvivaldi公式アカウントさんにリプったら、ハートマーク付きのとても嬉しそうなお返事をいただきました。リプライされた方は他にもいらっしゃるようですし、せっかくだから明日はアニヴァーサリーリプライを送りまくって担当者さんに悲鳴を上げさせたらいいと思うよ!)
(精読していないので、私自身が誤読があるかもだけど:)あの作品の魔族は、道徳的に邪悪な存在としては描かれていない。つまり、人類が彼等を攻撃し殺戮してよいという正当な根拠があるわけではない。ただ、同じく知的生命体である人類との間に、どうしても埋めようのない文化的なギャップがあって、その結果、殺し合う場面がたくさん出てくるし、共存もできなくなっているだけだ。
相手(魔族たち)が絶対的な悪ではなく、しかも彼等固有の文化や価値観や尊厳や誇りまで丁寧に描かれているにもかかわらず、彼等に対する殺戮行為はシンプルに正当なものと見做されている(※一族を殺された復讐心というのはあるにせよ)。双方が併存してしまっているのは、かなりショッキングだ。普通の作品ならば、魔族を大量殺戮していくような物語にする場合は、
1) 魔族たちを純粋な悪として描くか(※「神に呪われた邪悪な種族なのだ」といったように)、
2) 共存できなさを道徳的/社会的なジレンマとして取り上げるか(※矛盾を抱え込んだままの悲劇として描く)、
3) エンタメとしての爽快感に集中して、魔族側の精神性はカットするか、
といった形になると思うのだが、本作はそのいずれでもない。現代のエンタメ漫画作品としても、かなり異様な設定であると思うし、そこに危うさを感じる人がいるのも、まあ、分からないではない。なにしろ、基本的には、「相手がどんな文化を持っていても、共存できない相手は殺してしまえ、それで問題ない」というスタンスの描写なので(あるいは、そう見えてもおかしくないので)。
実のところ、この原作者さんは、「本作の魔族のように、人類とは違った特異な思考や価値観を持った存在のことが大好きなんだろうなあ」、そして「自分が好きなものを、自分の手で無慈悲にコロコロしまくるのも大好きなんだろうなあ」と、勝手に想像している。
remote TLでは他言語投稿が大量に流れてくるので、大半の非-日本語アカウントさんは、LTLを見ずにHTL中心で活発にやりとりされているのかなと思います。たぶん、あんまり心配は要らないかなあと。
ただし、LTLが日本語ばかりだと、「このサーバーに入ろうかな」という人に対して言語的障壁になってしまう可能性はあります。そちらはもうどうしようもありませんが。
40000アカウントのうち、
・月間アクティヴは約7000(ここしばらくは、ずっと7000前後で推移)、
・半年以内のアクティヴ(※といっても開設自体がまだ1年前だけど)は19700ですね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
目下の政治状況に心を痛めつつも強い皮肉を持って述べた批判的な文章でも、文脈や背景を理解しない者の目には、あるいはそうした文脈や背景から切断されがちなTL上では、「危険な偏見に取り憑かれた人物によるストレートな差別発言」と識別困難になる場合がある。
……たいへん危なっかしいので、皮肉を込めたレトリックの使用には極力慎重になられた方がよろしいかと存じますの。見ていてヒヤッとするのよね……。
学生時代に、知人に同行して夜行列車で関東に行ったことがあるけど、隣でこっそり煙草を吸い始める男性がいたり(※もちろんNG。話しかけてやめてもらった)、ヤクザが人捜し(と思われる)で車両の端から端までねめつけて回ったりと、なかなかすごい空間だったなあ……。ずいぶん昔のことですが。
男性向けが往々にして、少なくとも表面上はキャラクター間が対等で、せいぜい役割分担に留まるか、あるいはメタレベルでの「主役/脇役」構造に留まりがちなのに対して、女性向けではキャラクター間の支配と服従と抵抗と依存の綱引きが複雑に絡み合うことが多いように見受けられる。
「男性が女性の頭を撫でる描写」なんていうのも、上下関係を所与とした表現のごく局所的な現れの一つにすぎなくて、社会階級レベルでの明白な落差とか(※「嫁」ものの多さは私でもヒく)、恋人に対するDVまがいの苛烈な支配欲の噴出とか(※むしろ男性どうしのBLものが強烈)、あるいは逆に、それに抵抗する心理的屈折を掬い上げる描写のデリカシーや激しさなど、読んでいて疲れる……。「社会性の表現が発達している表現領域だ」と評価できる鋭敏で意識的な側面と、旧弊的なシンデレラストーリーの無頓着さが入り交じって、個人的に当たり外れがきわめて大きい。深く唸らされる傑作もあるし、またそのすぐ隣には、単行本を投げ捨てたくなるほど嫌な作品もある。ものすごく難しいジャンルだと、つくづく思う。
ゲーム(というかRPG)での空路は、移動スピードそれ自体もさりながら、「障害物が無いので自由にマップ探索できる」+「雑魚敵に会わない(という作品が多い)」というのが大きなアドヴァンテージかな。スピードだけなら、瞬時に移動できるワープ手段(例:キメラの翼)が提供されていることも多くて、飛行船との用途の違いが見て取れる。
Tumblrについては、無断転載シェアサーヴィスとしての側面が目について、私としてはどうにも好意的には見られなかったな……。身辺にも、それで嫌な思いをされた方がいたし。
blueskyは、「いきなり大きな飛躍を目指すよりも、まずは安全で安定したソーシャルメディアを目指す」という路線なのかな。いまだに招待制を維持しているのも、要は「身元の知れた人物だけが入ってこられる」(※あるいは、やばいものが入ってきた時も、芋蔓式に経路確定して危険な進入路を塞げる)というメリットが大きいと判断しているようだし。
当初は「なんだ、ただのtwitter.comの二番煎じか?」と見えていたけど、今のところはかなり上手く回っているようだ。「参加者が穏健な姿勢」+「招待制でまだ人数が少ない」+「外部連携が未整備」ということから、長所があんまり広く認識されていないという感じなのかな。それでも、mstdnとの併用ユーザーも3割くらいはいるようだし、焦らず急がずでじっくり発展してくれたらと思う。
漫画だと『永久×バレット新湊攻防戦』が、射水市ネタだったかな(※作中では「鋳水市」)。知的異生物相手の特撮風バトルもので、たしか4巻くらいで完結していたけど、わりと面白かった。
画像の自動生成プロセスは、たしかに言葉で説明していくのは大変だし迂遠かも。例えば、「人間が画面に適当なラフを描いて、それを基に自動生成してくれて、さらにちょっとしたパラメータ調整や具体的指示を出してアドホックにちょこちょこ変更していける」といった感じにヴィジュアルUI路線で徹底していってくれたら、人間が持っていたイメージに対する精度を確保しつつ、効率的に作れるのかなあ。現在のphotoshopとかでも、それに近いことは出来るようになっているみたいだけど。
ラーニアver 1.2は、フード部分の造形が改良されているんですよね。私の無印版は、フード正面に妙な出っ張りが出ていたので、削り落としました。
半透明プラで、モールドもきれいなので、ピンクのスミ入れとパールコートでイカ触手っぽくしていました。こんな感じでキモ可愛いです……触手内部までスミ入れをするとグロくなってしまうかも。[ https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBtrOqi7_MUmYRZGZ6ibL7ZFo39GFaejfG9XpruwIF0XioJjvEn6kDD0fI7v9pGnUvpIjJYpVcig52PJPQv8zeVIPRxU0VsgjCyGORmtx1kEtV2VEFcG94hEw5p4qKzoUn9XN0-K42XxJHL0kdAhlue31b--rEQ2_W4tHqVzHwH6oNnrvFP_-IzP4Zsg/s2592/rania.JPG ]
Firefox系で、Librefoxには手を出したことが無いなあ。
Waterfoxは一時期使っていた。本家Firefoxが多数の有益なアドオンを無効化してしまったときに、代替としてそれらのアドオンや設定を引き継がせて使っていたが、次第にアップデートの不満や動作の遅さが蓄積して、結局は本家Firefoxに戻ることになった。
通算すると15年くらい使い続けていることになる。うわっ、長いなあ……。
「男子校といえば、みんなで黒板の上にコーヒーの空き缶をどんどん並べていくという印象だけど……」と言ったら、「実際やってたよー」と言われたことがあります。男子高校生ならではのコレクション!(なのか?)
30秒くらい考え込んでしまったけど、もしかしてTB(→肺)→ハイハイを冗談と判定された?
まさかそんな細かいところをツッコんでこられるとは……。
爬虫類飼育のブログなどを読んでいると、食事させるのに苦労するという話が頻出していて、「食糧が安定供給されない自然界では、食べものを見つけたらすぐにガツガツ食べるくらいでなければ(個体としても種としても)生存できそうにないのに、食欲をなくすことがあるのは何故だろう」と不思議に思っている。
実際には、それだけ多くの個体が、その都度の環境変化に適応できなかったり、様々な身体的不調に見舞われたりして、野生での生存率はすごく低いんだろうなあ……。動物園や個人に飼育されている幸せな子たちは、元気に長生きしてほしいところです。
日本では(でも)昔の判例の頃から、「普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」ことが猥褻性の要件とされたままで、そのあたりは今見るとモラリズムのぶっ通しでかなり怖く感じられもしますよね……。
成人に関する性表現は、海外(と言うのも大雑把だけど)でも許容されているところが多いし、その範囲では「国による、文化による、価値観による」と言える余地はあります。
しかしその一方で、現実の未成年者に対する侵害行為は、さすがにユニヴァーサルな規範的価値として否定しなければならないと思います。「どの国が」「どこの文化は」というのではなく、人の尊厳や社会的公正の重大な一部分として普遍妥当性を求めるべきではないかなあ。この論点で「うちは価値観を共有しない」と言い出すのは、非常にやばい。
ただし、法的-社会的なレヴェルでの成人/未成年の線引きは異なるし、架空表現を現実的侵害性と直結させるには一定の論証が必要なので、そこはある程度許容される範囲が残されても良いのではないかなあと。
アダルトコミックや18禁ゲームのように明確なストーリー的枠組のある創作物はともかく、単発のイラストの場合は「架空表現だから」というエクスキューズがきわめて弱くなり、虐待行為の直接的描写という側面が前景化してしまう。その意味で、「フィクショナルな表現の権利」をもって抗弁するのも難しくなっているように思います(※とりわけSNSやオンラインイラスト投稿サーヴィスで、単発のえろイラストが大量に溢れているのは、いろいろな意味で、非常に危険な状況に見えてしまう)。
現在のグローバルな議論では、児童保護――能力が乏しく社会的に脆弱な存在の保護――が最大の論拠であり、保守的でモラリズム志向な性道徳の主張は相対的に小さい(※日本では後者の方が優勢なようですが)。そしてそれは、性的嗜好という内心の権利に対抗するだけの十分強力な論拠になっている。それを覆すのは、もはや困難であるように思います。
「フィクションの殺人は許容されるのに、フィクションの児童虐待は許されないのか」という主張が挙げられますが、規範的に殺人が悪であることはほぼ全員が同意する(それゆえフィクションの殺人描写があっても、現実の殺人行為を助長する虞はほぼ皆無と見做される)のに対して、後者については社会的合意が完全に確立されているとは言えず、それゆえにかえって、フィクション表現に対しても厳しい目が向けられる。つまり、ただの空想だけで完結するのか、それとも現実的行為を促してしまっているのかが外部からは判断できず、それゆえにこそ強く警戒される。皮肉な話ですが。AI生成によって、実在物と区別できないほどにリアリスティックな画像が量産されている(らしい)というのも、「架空の創作物だから」という反駁をかなり困難なものにしています。「そういう欲望をすでに持ってしまっている人々の慰め(婉曲)になる」という論点では、さらに難しい考慮が必要ですが……。
私個人としては、高校生相当くらいのキャラクターであって(昨年までは女性が16歳で婚姻可能だったくらいですし)、なおかつ表紙の18禁マークや「現実で真似をしないで下さい」という断り書きなどを施したうえであれば、フィクションの性表現は、まあ、制作されて一定範囲で流通されてもよいのではないかと思います。とりわけ性道徳を論拠とする規制は、広く一致するとは限らない価値観に立脚し、しかも基準が不明瞭であって放恣に拡大されてしまいやすいという懸念から、賛同できません。例えば、サディズムやマゾヒズムのように人間性の限界を突き詰める実験的表現や、アンチクライストのような大胆な思想的挑戦が禁圧されずにある方が望ましいのと同様に、性表現についても、現実的な侵害性に直結しない範囲では、できるかぎりの自由があった方が良いと思いますが……。
15歳以下の低年齢ものはねえ……。昔のファッションロリコンのような露悪的火遊びがいったんきれいに浄化されて、「(殺人と同様に)絶対論外だよね」というのが常識になったら、あらためて完全な空想として再生するかも。
つい先程、twitter.comの予備アカウントでお別れ投稿をしてきて、「久しぶりに使ってみたら140字って短いな!」と驚いたばかり。どうしてあんなに少ない文字数だけでやっていたのか……。
とはいえ自分も、当時は一投稿を140字ぎりぎりに収めるのを楽しんでいたし、慣れてしまえばなんとでもなるのだけど、わずか140字ではどうしても言葉足らずになりやすく、一面的な主張になりやすいよなあ……。
もっと『シムーン』の話をしてほしい……。作品のファンはたくさんいる筈なのに、全文検索してもいまだに私一人の投稿が寂しく並ぶばかりで……。
まあ、「無いものは自分で作れ」「無いならば自分から始めろ」が趣味の世界なので、時々言及していこう。
短縮URLは、少なくともユーザーにとっては、ほとんどメリットがありませんよね……。
・アクセス解析に使われる。
・ページを開くのに時間が掛かる。
・クリックする前にURLを確認できない(=真正性などを確認できない)。
・サーヴィス終了したら、リンク先を辿るのが不可能になる。
短縮URLは、文字数の限られた媒体であれば一定程度有効なのですが(※特に海外の報道機関などでは、URLにタイトルをそのまま書き込んで長大な文字列になることがある)、せいぜいそのくらいじゃないかなあ。
特に美容関係の広告は、人々を不安にさせて駆り立てようとして、かなり気持ち悪い画像を出してきますからね……。ああいうのは、実際にそうした病気に罹って真面目に治療している人たちに対してもネガティヴな偏見を形成してしまうので、本当に良くないよ……。
美容、健康、育児あたりは、オカルトや詐欺、デマ、サロンカルトの巣窟なのもあって、きついものが多いです。
そうか、『こころナビ』20周年だったか……。( https://twitter.com/akataizki/status/1722952633818955823 )
ということは、『パティシエなにゃんこ』『ブラウン通り三番目』『十六夜れんか』『うちの妹のばあい』『夏神楽』『セイレムの魔女たち』も、発売から20年なのか。2003~2004年の美少女PCゲーム分野は、技術的底上げが著しく、システム面でもグラフィクス面でもシナリオ面でもクオリティが向上し、なおかつ多様性と実験性と開放的な雰囲気があって、最も豊かな時代だったと言えるかもしれない。
ちなみに、2002年以前はバグ多発などまだまだ未成熟な雑多さがあったし、2005年以降は大規模化しすぎたり違法共有が深刻化したり、恋愛系とダーク系の分断が進んだりして問題も見えてきた(※画面はSVGAサイズに移行してきれいになったが)。
まさか、「ロシアはイスラエルほどひどいことはしていない」と言われる日が来ようとは……。
(※LTLにそういう趣旨の投稿があった。もちろん、現在のイスラエルを、ロシアよりもさらにひどいと非難する趣旨だし、それに、ロシアがやっていることも同レベルだと思うけど。)
うーん……政治煽りデマサイトへのリンクを連投するのは、「誤情報の拡散禁止」や、場合によっては「差別禁止(国籍差別や人種差別)」に抵触するよね……。文面を理解できる日本語話者の手でアレすべきなのかなあ。
私としては、政治や社会に関する意見表明は、できるかぎり存在を許容されるのが望ましいと考えているので、今のところは通報するつもりは無い(※個人の意見表明が権力的に抑圧される危険性の方が大きいので)。とはいえ、「誤情報であると確定的に検証されたものを流し続ける」+「明白に差別発言である」という場合はさすがに論外だけど。どうしたものかねえ……。
可愛い犬に「ノエマ」と名付けるセンスよ……。(可愛い)(可愛い)(可愛い)
https://social.vivaldi.net/@reseauxsansfil/111394151180775894
起床時の室温が20度を下回って、そろそろ秋の気分も終わりそう。
(※「今年初めて」と書きかけて、いや、1月や2月はもっと寒かったと気づいた)