remote TLでは他言語投稿が大量に流れてくるので、大半の非-日本語アカウントさんは、LTLを見ずにHTL中心で活発にやりとりされているのかなと思います。たぶん、あんまり心配は要らないかなあと。
ただし、LTLが日本語ばかりだと、「このサーバーに入ろうかな」という人に対して言語的障壁になってしまう可能性はあります。そちらはもうどうしようもありませんが。
remote TLでは他言語投稿が大量に流れてくるので、大半の非-日本語アカウントさんは、LTLを見ずにHTL中心で活発にやりとりされているのかなと思います。たぶん、あんまり心配は要らないかなあと。
ただし、LTLが日本語ばかりだと、「このサーバーに入ろうかな」という人に対して言語的障壁になってしまう可能性はあります。そちらはもうどうしようもありませんが。
40000アカウントのうち、
・月間アクティヴは約7000(ここしばらくは、ずっと7000前後で推移)、
・半年以内のアクティヴ(※といっても開設自体がまだ1年前だけど)は19700ですね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
目下の政治状況に心を痛めつつも強い皮肉を持って述べた批判的な文章でも、文脈や背景を理解しない者の目には、あるいはそうした文脈や背景から切断されがちなTL上では、「危険な偏見に取り憑かれた人物によるストレートな差別発言」と識別困難になる場合がある。
……たいへん危なっかしいので、皮肉を込めたレトリックの使用には極力慎重になられた方がよろしいかと存じますの。見ていてヒヤッとするのよね……。
学生時代に、知人に同行して夜行列車で関東に行ったことがあるけど、隣でこっそり煙草を吸い始める男性がいたり(※もちろんNG。話しかけてやめてもらった)、ヤクザが人捜し(と思われる)で車両の端から端までねめつけて回ったりと、なかなかすごい空間だったなあ……。ずいぶん昔のことですが。
男性向けが往々にして、少なくとも表面上はキャラクター間が対等で、せいぜい役割分担に留まるか、あるいはメタレベルでの「主役/脇役」構造に留まりがちなのに対して、女性向けではキャラクター間の支配と服従と抵抗と依存の綱引きが複雑に絡み合うことが多いように見受けられる。
「男性が女性の頭を撫でる描写」なんていうのも、上下関係を所与とした表現のごく局所的な現れの一つにすぎなくて、社会階級レベルでの明白な落差とか(※「嫁」ものの多さは私でもヒく)、恋人に対するDVまがいの苛烈な支配欲の噴出とか(※むしろ男性どうしのBLものが強烈)、あるいは逆に、それに抵抗する心理的屈折を掬い上げる描写のデリカシーや激しさなど、読んでいて疲れる……。「社会性の表現が発達している表現領域だ」と評価できる鋭敏で意識的な側面と、旧弊的なシンデレラストーリーの無頓着さが入り交じって、個人的に当たり外れがきわめて大きい。深く唸らされる傑作もあるし、またそのすぐ隣には、単行本を投げ捨てたくなるほど嫌な作品もある。ものすごく難しいジャンルだと、つくづく思う。
ゲーム(というかRPG)での空路は、移動スピードそれ自体もさりながら、「障害物が無いので自由にマップ探索できる」+「雑魚敵に会わない(という作品が多い)」というのが大きなアドヴァンテージかな。スピードだけなら、瞬時に移動できるワープ手段(例:キメラの翼)が提供されていることも多くて、飛行船との用途の違いが見て取れる。
Tumblrについては、無断転載シェアサーヴィスとしての側面が目について、私としてはどうにも好意的には見られなかったな……。身辺にも、それで嫌な思いをされた方がいたし。
blueskyは、「いきなり大きな飛躍を目指すよりも、まずは安全で安定したソーシャルメディアを目指す」という路線なのかな。いまだに招待制を維持しているのも、要は「身元の知れた人物だけが入ってこられる」(※あるいは、やばいものが入ってきた時も、芋蔓式に経路確定して危険な進入路を塞げる)というメリットが大きいと判断しているようだし。
当初は「なんだ、ただのtwitter.comの二番煎じか?」と見えていたけど、今のところはかなり上手く回っているようだ。「参加者が穏健な姿勢」+「招待制でまだ人数が少ない」+「外部連携が未整備」ということから、長所があんまり広く認識されていないという感じなのかな。それでも、mstdnとの併用ユーザーも3割くらいはいるようだし、焦らず急がずでじっくり発展してくれたらと思う。