この作品は、各音のスパンの最小公倍数になったところで全ての音が同時に鳴ってジャーンと終わるのかな?と思ったけど、プレビュースクロールしてみた限りでは、どうやらそういうのではなさそう(※34分くらいで、2つのグループに分かれてそれに近い状況になるっぽい。そして46分くらいで初期状態まで一周してくる? それ以降はおそらく、同一のパターンのループ)。
響きは清らかで、なんとなくモートン・フェルドマンを思い出しました(※そのくらいしか知らない)。
via: fedibird.com/@maisukegawa/111471191602013605
https://www.youtube.com/watch?v=JU0tSeOc7_E