22:57:37 22:58:38
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甲殻類アレルギーなので、お寿司を食べたり結婚式に行ったりするときに少々気を遣うことになる。幸か不幸か、エビカニの味はとりたてて好みでもなく、その意味でつらさを覚えることは無いのだけど。
 知人には柑橘類アレルギーの方もいらして、オレンジジュースが近くにあるだけでも肌が痛いらしい。何かの揮発成分が周囲の空気に漂うから、ということらしい。

22:22:48
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再来週の水曜日(11/15)は、このvivaldi.socialの開設1周年のようだけど、何かしら記念のお祝いっぽいことが出来ないだろうかと思ったり。……やっぱり寄付?
 「その日はすべてノルウェー語で投稿」(※自動翻訳頼み)とかも面白そうだけど、後から見返したらとんでもないログになるだろうし……。

20:55:58
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ソーシャルメディア上で長い付き合いのある相手や、毎日よく見ているようなアカウントさんであれば、なまじの面接よりもはるかに深く、人柄や能力について信頼できるという場合があるし、とりわけ様々なメディアを使いこなしているユーザーには優秀な方が多いので、良い働き口が空いていたら「一本釣りで自社に勧誘する」というのがあってもいいんじゃないかなあと思ったりします。
(※ただし、「プライヴェートなアカウントを、勤務先企業に知られている状況になる」という問題が……。)

20:47:58 20:58:32
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大学生はいいよね……週4日授業*15回授業*春秋2セメスターとしたら、年間120日出席すればよい。さらに言うと、出席率は2/3でも単位認定資格があるから、年間80日ペースでも理論上は大学生活を送りきることができる。週3日授業ならば年間60日!
 ……いや、もちろん、勉強や実験やゼミや集中講義や各種実習やバイトやサークル活動や就職活動等々もあって、昔よりもはるかに大変なのですが。

20:35:08
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もしも全ての天皇誕生日が祝日として維持されていったならば、2300代くらい(7万年以上)経てば、日本は365日全てが祝日になったのですが……。(※同一の誕生日で重複するので、期待値としてはこのくらい掛かる。)

20:27:00
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これはすごい……実物の航空機(P-51マスタング)の上に、自作の1/72プラモデルを置いて撮影したという写真。実物とぴったり同じ部隊のプラモデルを作っているのも上手いし、本物の実物と並べて撮影できたというのも貴重だし、実物の横にプラモデルを置いても見劣りしていない(=きちんとした完成度)も大したものだ。もちろん、レストアされた実物に触れられるのも素晴らしい。ちなみに、ニュージーランドの空軍基地で撮影されたとのこと。
cf. mastodon.nz/@whatthehall/11133

Web site image
Sam Hall (@whatthehall@mastodon.nz)
20:00:40
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ゲーマーとしての私は、以下のような感じでコミットしてきた。
 シミュレーションゲーム(経営系など) > シューティング(※中級シューター。ただしほぼ引退状態) > 読み物アドヴェンチャー(※プレイ本数は一番多い) > 格ゲー(※すごく弱い) > その他(※アクション、RPG、パズルなど)
なかでも力を入れてきたのは、美少女ゲームのSLG系タイトル(ソフトハウスキャラ、Escu:deなど)だけど、そちらも最近は攻略記事を作るところまではやっていない。

19:54:05
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『Vivaldia2』のチャレンジモードでアイテムコンプリートしました。
 私自身、アクション系ゲーマーではなく、けっして上手ではないのですが、繰り返しプレイするうちにクリア可能になりました。敵キャラやオブジェクトの動きはほぼ固定的で、ランダム要素に対してアドリブで対処する場面は少ないので、きちんとパターンを把握して冷静に行動していけば、難所だったところも次第に越えていけるようになります。

『Vivaldia2』のクリア画面です。アイテム(フロッピーと財宝)は全て入手、スコアは199055でした。
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17:10:50 17:11:46
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LTLのダニエルさん、一面的な敵視を煽りすぎじゃないですかね……。

15:59:29
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昨日local TLで話題になっていた英文記事を読んでみたら、たいへん興味深いものだった、という話。

15:58:30
EV推進政策と社会的不平等に関するVox記事(10月31日付)より。
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ノルウェーのEV推進は、新車販売の87%がEVというほど世界的に突出しており、同国のCO2排出を大きく削減した。元々ノルウェーは、交通機関利用が極端に低い自動車社会であり、国内のEV産業振興に期待する意図もあり、さらに水力発電による安価で豊富なクリーン電力供給という事情もあった。
 しかし、莫大な助成金は大部分が富裕層に流れる結果となっており、社会的不平等を悪化させている。助成金はほぼ制限無しであったため、富裕層が高級EVを買いまくって助成金をたっぷりもらったが、低所得層はそもそも車を買っていない。
 また、EVを推進の副次効果として、EVよりさらに望ましい筈の交通機関や自転車の利用が、抑制されてしまった(※国内の自動車所有台数は、この十年で10%も増えた)。EV奨励金やEV自動車への道路料金免除は、都市部のLRT経営に対しても競争圧力になっており、「公共交通網を整備する絶好の好機を逃してしまったのではないか」という声もある。政府のEV推進政策は、各都市が自動車利用を制限して安全な都市を目指してきた動きとの間に、深刻な衝突を起こしている。現在、政府はEV補助金制度を元に戻しつつあるという。
 EVを普及させるだけでは、今後予想される致命的な気温上昇を防ぐことはできないし、諸外国でも電動自転車や交通機関のような環境負荷の小さい移動手段にも補助金を出すべきではないか(と記事は主張する)。

 私見:エネルギー政策と都市計画のあいだの緊張関係。中央政府の政策と自治体の政策の間のギャップ。そして、(誤った)経済政策による不平等の拡大。EVを増やすだけでは問題解決にならないということ。それぞれに示唆的だ。日本も今後、不可避的にEV導入を進めていくであろうが、同様の問題が起きる可能性がある。
vox.com/future-perfect/2393907

Web site image
Why Norway — the poster child for electric cars — is having second thoughts
13:09:16
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「薬師寺東塔」のプラモデル(フジミ、1/100スケール)。高さ25cmとボリューム感もあり、屋根の下側の支え木(肘木)まで緻密に再現されていて構造面の理解にも資するし、造形面でも均衡感と抑揚のある3層構造が美しい。1/100なので、同スケールのロボットプラモと並べることもできる(おばか)。
A plastic model of Toutou (the East Pagoda) in Yakushiji in Japan. A sophistocated three-story Buddhist architecture, though it seems like a six-story tower. The height is approximately 25 centimeters (1/100), and the ancones under the roofs are replicated faithfully.

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12:36:30
アイコンリアクション(絵文字ボタンリアクション)は、ちょっと苦手かな……。
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できればテキストのみに集中したいので、文章中にアニメーションアイコンが大量に混じってグネグネ動いていたり、投稿の下部にカラフルなアイコンが並んでいたりする(※しかもアイコンの中の文字が非常に小さくて、とりわけ慣れないうちは判別しづらい)のは、どうにも落ち着かない。
 ということで、fb comさんもmisskey系も、私が安住できる場にはならないようだ。ただし、そういうのを気にしない方々にとっては、気軽に豊かなリアクションを交せるシステムとして、とても楽しく便利な機能なんだろうなあとは思う。

12:28:58
高等専門学校(高専)は、
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・毎年1万人以上が入学しており、累計で数十万人もいる計算になりますし、
・特定企業に依存しない専門的な知識/技能を持っているので、発言機会が多いし、
・機械工学や電子工学分野にも詳しいのでテック系の話題にも強い、
といった事情があるので、ネットで目立ちやすいのは自然なことかと思います。

 高校-大学の進路とは異なったキャリアですし、就職も専門職寄りなので、人によっては「オフラインで出会う機会が乏しい(※文系の会社員やクリエイター系では出会いにくいかも)」ということもあるかと思います。とはいえ、卒業後に大学に進む人も一定数いるのですが。ゲームプログラマーさんにも、高専出の方はわりといらっしゃるようです。

01:16:12
現政権はやること為すこと、本当にケーユーエスオーですわ。>大規模な大学法人に新たな合議体の設置義務
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高等教育を権力の玩具または権力の手下扱いにすることが罷り通ると、国全体のポテンシャルがどんどん萎んでいって、ひたすら愚かで貧しい国になるよ……。次世代の優秀な人々が育つことができず、天下り高齢者の恣意に振り回されて、有為な若者たちがしよーもないことばかりに力を費やしたり、ドメスティックなお偉いさんの自慢話を聞かされるばかりで世界水準の教育に何歩も遅れたままだったりすることになるのよ……。現政権を一度ひっくり返して腐敗構造を一掃するか、あるいは少なくとも十分な危機感を与えるくらいはしてやらないと、彼等を慢心させてひたすらひどい国になっていくよ……。

00:28:02
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明日は比較的小規模な用向きが2つ入っていて、ほとんど準備は出来ているし、おおむね気持ち良く仕事できるネタではあるのだけど、うーん、あんまり気が進まない。

00:25:45 00:30:42
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ちなみに、先程言及した『キルミー』第4巻(2012年)も、「ハロウィーン」という(※現在ではおそらくかなり稀な)表記をしていて、この時期でもまだまだ日本社会にはこのイベントのことがあまり定着していなかったのを窺わせる。
 歴史的には、たしか90年代のディズニーイベントによって大規模に導入されて、00年代を通じて次第に浸透していき、10年代になって日本の一般人の間でも常識化したという流れだと思う。
 そう考えると、00年代半ばにハロウィンネタを前景化したフルプライスタイトルが複数制作されていたのは、「比較的早い」と述べてもよいだろう。

00:18:02
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あっ……『11月のアルカディア』は卯衣氏目当てで買ったものの、いまだにコンプリートしていなかった……。
 ちなみに美少女ゲームは、『WAGA魔々かぷりちお』(2005)や『とり×とり』(2006)など、サブカル/オタク界隈では比較的早期からハロウィンネタに反応してきた分野でもある。