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 日付が、変わってしまった。そして誰もいなくなった。まもなく私もいなくなるだろう。

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ふ・つ・か・よ・い・♪

2023-04-23 05:08:12 そば屋の側のうどん屋(あお)の投稿 udonya_no_soba@toot.blue
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2023-04-23 02:45:17 そば屋の側のうどん屋(あお)の投稿 udonya_no_soba@toot.blue
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 今日も20時過ぎから残念な気持ちと怒りがわいてきそうだけど、選挙でろくでもない候補ばかり当選することなんて別にいまに始まったことではないのだから、怒りや悲しみの感情は大切にしつつもあまり感情に揺さぶられないようにしたいなと。どこまでできるかわからないけど。

 統一地方選と衆参補欠選挙が終わったら、入管法も採決するんだろうな。どれだけ署名があってもデモがあっても。野党がどれだけ反対しても法案を通せるだけの議席数があるのだから。国民がそれを与えたのだし。衆参補欠選挙も自公維新が取りそうだし。結局、国民が通すのよな、入管法は。どこかの独裁者でも何でもなく。国民主権なんだし。選挙で国会議員を選んでいるのは国民なのだから。

 あかん、20時になる前から感情に揺さぶられてるやん。

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 日本酒の二日酔いってほんま気持ち悪いのよなあ。昨日は4合瓶を1本飲んだだけだけど、やっぱり胃がむかむかして気持ち悪い。年齢的に(以下省略)

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 やんごとなきを終え、帰宅中。眠い。岩盤浴にでもも行きたい気分。

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 モンベル(mont-bell)は年に1回、惰性で続けている会員の更新費を払いに来るときぐらいしか買い物をする機会がなく、毎回買うものがなくて本当に困る。それだったら創業者の会長もウヨってるし、継続せずに脱会すればいいだけの話なのかもしれないけど、会社が「誤って不適切なツイートを投稿しました」とあわてて火消しをするような適切な投稿をする従業員もいるんだなと思うとやめるのも忍びなく、〈惰性で〉更新費を払い続けている。

 結局、500mlの缶ビールが2本入るクーラーボックスを買ったのだけど、宣伝用の値段と商品に取り付けられたタグに上からシールを貼って改定された値段が違っていて、げんなりする。

値上げ前の2,310円の表示と値上げ後の2,640円の表示がわかる写真。
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 現実を数字の事実で確認するだけ。選挙の勝敗、政治の全体、勝者が絶対、敗者は撤退。

 あかん、選挙結果に左右されてないということを書こうとして、その内容のテンションのおかしさが、すでに動揺を示してしまってる。

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 返信は枝分かれさせたくないのだけど、すでに枝分かれしてしまっているものなので、枝を分けてぶら下げる。タイムラインでは大分の参院補選に注目が集まっているところだけど、寝屋川市長選挙は当然のことながら現職の広瀬慶輔さんが72%を得票し、名前を連呼するだけの維新の候補に圧倒的な差をつけて当選していた。まあこれも開票する前からわかっていたことなので「現実を数字の事実で確認するだけ」のこと。

寝屋川市 確定得票 広瀬慶輔 64,917票(得票率72.08%) 井川晃一 25,149票(得票率27.92%)
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 国政選挙に目を向けると、やはり衆参補欠選挙はすべて自公維がとってしまった。これも今朝書いた通りなので「現実を数字の事実で確認するだけ」のことだった。衆院千葉5区と参院大分に関しては、三春充希(はる)さんがまとめてくれている事前の情勢分析で「競り合う」「互角」だったので、ふたを開けるまでわからなかったけど、結果は残念なものだった。

 たとえ49.99%の得票に対して50.01%の得票で当選しようが、28%の得票に対して72%の得票で当選しようが、負けは負けだし勝ちは勝ち、それが選挙なんだよね。落選した候補者にも(投票した人のうちの)49.99%の有権者がいると言ったって、当選した議員や与党になった政党にその意見を尊重して政策に反映させることなんてできないし、自公維はそんなことしない。だから「選挙の勝敗、政治の全体、勝者が絶対、敗者は撤退」なんだよね。

 「選挙がすべて」とは言わない。民主主義社会において意見を表明し政治に参加する方法はほかにもたくさんあって、事実ではないから。でも「選挙はすべて」なんだよね。私たちの意見を確実に反映させることができるのは選挙だけだから。

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 私は初めて海外に行くときキャリーケースを友人に借りたのと、以前勤めていたところでは職員が借りられるキャリーケースがあったのと、実はネットや空港で借りられるレンタルのサービスがたくさんあって、けっこう利用している人はいると思う。クレジットカードの特典で割引があったりもするし。

mastodon-japan.net/@minamikuma

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Minami-kuma (みなみくま) (@minamikuma@mastodon-japan.net)
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 3人以上の候補者が立候補して、例えば当選した候補者の得票率が30%、落選した候補者の得票率がそれぞれ29%、25%、16%(合計70%)であったとしても、政治を動かしていくのは30%の得票で当選した候補者であって、落選した候補者に投票した70%の意見は自公維みたいなのには無視されるわけよね。

 参院大分補選は一騎打ちで大接戦だったけど、衆院千葉5区なんて、政治とカネの問題で議員辞職した元自民党議員の議席の補欠選挙なのに、野党は候補者を一本化できずに票を分散させ、自民党の候補者をアシストしてオウンゴールで当選させてしまうんだから、ほんと救いようがないよな。

 でもこういう状況は次の国政選挙でも次の次の国政選挙でも続くだろうから、ほんとどうしようもないのよね。選挙って、前の選挙が終わった瞬間から次の選挙の戦いが始まってるわけよ。だから選挙前になって一本化がとか野党共闘がと言ってる時点でほぼほぼ決着がついているし手遅れなのに、現状ではそれすら(でき)ない状態だからね。

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 まあでも政治(というか選挙)はさ、正直言って難しいよ。選挙制度の話とかさ、政党政治がどういうものかとかさ、支持母体がどうとか、組織票がどうとか、それなりにみっちり勉強しないとわからないし、勉強したところで今度は現実の壁があるわけで。全体として見れば勢いや感覚でどうこうなる問題じゃないのよね。

 自民党や公明党、新しく出てきたばかりの維新ですら、そういうところがあざとくて、中身はないしでたらめなことしかしないのに、選挙で勝つための要点だけはきっちり押さえてくるわけよ。逆に対抗する側は、それもまた許せなくて、いつまでたっても選挙には勝てないのよね。

 まあこれが要領よくてあんまり勉強してないのに成績がいい人と、めちゃくちゃ勉強してるのに要領の悪い人みたいな構図ならまだいいけど、先生にお金渡して問題と答えを教えてもらっても成績がよかったら勝ちみたいなのとか、裏口でも入学したら勝ちみたいなのとかなんでもありだから、ややこしいのよね。

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 ただ国会議員になりたいだけなら、勝ち馬の政党に乗っかって(その都度乗り換えてもいい)、運動会に行ったりお祭りに参加して、辻立ちをしたりパーティーを開催して、馬鹿な国民をおだてて賢そうな国民を罵倒してたら誰だって国会議員になれるんだから。それが良心を咎めずにできるんなら簡単なゲームですよ。そうすることが人権を無視して人の命まで奪うことを含意してても良心を咎めないのならね。

 ま、統一教会の聖地で「聖地だ」と言ったら叩かれて、叩いた方が正義になってしまうんだから、そういうことですよ。

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 私は立憲民主党なんて執行部の交代とか初心に帰るとか国民民主党と合流するみたいなことでなんとかなったり立て直せたりするものではないと思っているので、解党しかないと言い続けている。それは泉健太が代表になるよりももっと前からのこと。

 だって今回の選挙を受けて執行部は交代するの?しないよね。去年の参院選であれだけ大敗しても交代しなかったのに。初心に帰ったところで有権者の心はそんな簡単には戻ってこないし、もう支援団体もおおかた離れてしまって支持基盤も壊滅状態よね。国民民主との合流なんて現実問題としてあり得ないでしょ。

 そしてこんなこと、私がつらつら書かなくてもみんなわかってるよね。頭ではわかってるはずなのに、ありもしない幻想にすがって現実から目を背けているのよね。でもさ、勇気を出して現実を見ようよ。

 もちろん解党だってあり得ない。だから行き詰まってるの。代わりになりそうな候補者や政党が出てきても、立憲民主党だって候補者を立てざるを得ないから潰し合う。実態をそのまま残すような解党では意味がないし、まったく散り散りになるような解党は組織が大きすぎてできない。つらい現実よね。

 

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@pandapanda ありがとうございます。とはいえ、先へも進めないしあとにも退けないのが悲しい現実。

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 ちなみに、地方選挙に限って言えば、立憲民主党は議席を伸ばしているのよね。ざっくり言うと国民民主と社民と共産が減らしている。

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 できるだけ心をかき乱されないようにと意識して気丈に振る舞っていても、選挙のあと現実として結果を突き付けられると、やり場のない気持ちがあちこちでさまようことになるよね。みんなの気持ちはどうなんだろう。

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 まあ「やり場がない気持ち」というのは、心の中に収まるところがないからこういうところに出てくるのだと思うし、それで一応の行き先ができるので少しずつ解消されていくのだと思う。だからみんなもやり場のない気持ちがあったら(どこで吐き出して行き場を見つけるかは色々だと思うけど)しっかり吐き出した方がいいと思うよー。

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 仕事帰りにスーパーで買い物をして帰り、軽く晩ごはんを食べたところ。銀行に行かないと。

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 日本でツイッターから避難してきて、なんとなく案内されたり辿り着いたりする先の管理者や開発者が差別的だったり児童ポルノを垂れ流したりするところばかりというのは、困ったもんだよなあ。毎日まいにちしょうもないことばかり投稿してないでFediverseの案内でも作った方がいいのかなあ。

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 「LGBT+のように神経を使う投稿が嫌でTwitterから逃げて来たユーザーも多数いる」( archive.is/R8Ozg )の意味が本当に分からなくって、寝る直前まで考えられる解釈の可能性を徹底的に場合分けして長文をしたためていたのだけど、朝起きてタイムラインに流れてきた情報を拾ってみると、想像をはるかに絶するような事態であることが示唆されていて、頭がくらくらしている。

 たとえ話として間違っていたりズレていたりしたら遠慮なく指摘してもらいたいんだけど、あるいはストレートに分かる人がいたら教えてほしいんだけど、「外国人観光客を見るのが嫌でうちの店に来ている人もたくさんいるので、外国人のお客さんは来ないでください、連れてこないでください」とか「同性カップルが手をつないでいるのを見ると気をつかう人もたくさんいるので、異性のカップルは手をつないでもいいけど同性カップルは手をつながないでください」とか「タトゥーを入れている人がいると嫌だというお客様もいらっしゃいますので、どんな理由であれタトゥーのある方の入店はお断りいたします」みたいな理解であってる?

2023-04-25 07:40:58 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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「争いは疲れるからやめてほしい」みたいな話って、「争いがないのがいい状態」って思ってるから出てくるんだけど、「争いがない」ってのは「とっくに弱い者を踏んで制圧し終えた状態」でしかない場合もあるわけで、そういうことに無自覚な人間たちが「引き続き黙ったままでいろよ」と弱い者に強制していくのは、違うと思うんですよね。

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 見なきゃよかったんだけど、性的少数者への差別や偏見をだしにしてお金集めてて、ネトウヨがツイッターでやってるミソジニービジネスとおんなじやん。まあ、そりゃそうだわなあ。これが大衆なんだし、これが有権者のマジョリティなんだもんな。この国民にしてこの国ありだよな。隣人がこんな人らばっかりって、やだなあ。

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 私たちには住居・移転の自由があるけれど、現実にはそれほど自由にあちこち行けるわけではないのよね。移動中にこのことを少し考えてみたい。

 日本国内に居住するのか、国外に移住するのか。国内に居住するとしても、どこに住むのか。住民ないし有権者が自分たちの住んでいる地域のことをしっかり考えている土地に住みたいなと。すると、自民、公明、維新みたいなのが議会や首長で幅を利かせているところは論外になる。日本国内に住んでいる限りそこからは逃れられないのだけど、国内に居住する選択をする場合には、とりあえず国政のことはおいておく。

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 私はここ6年ほど豊中市で地域活性化に関わる仕事をさせてもらったので、地域のことを考えて活動している人たちともたくさん知り合うことができ、引っ越し先の有力候補地として考えていたのだけど、分かっていたこととは言え今回の選挙で維新が最大会派になってしまったので、やっぱり豊中市に引っ越すのは躊躇してしまうよね。次の市長は維新になるとも言われているし。

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 明石市はいいよね。だけど、いま住んでいるところからはけっこう距離があるし、引っ越せないところではないけど中途半端で、というのは、明石だといまの仕事を続けることになるだろうけど、勤務地として通勤が困難なところは仕事を手放すことになるだろうし、そうすると生活ができるかどうか厳しいのよね。

 じつは去年、明石市かその周辺自治体に引っ越そうかと考えて不動産屋に行ったのだけど、明石市は泉房穂前市長による市政のもと転入者が増え、家賃が上昇してたのよね。まあ、考えることはみんなおんなじだね。

 それはともかく、明石市にも維新の議員がじわじわ増えてきていて(定数30のところ2019年の選挙では2議席、今回の選挙では4議席)、自民と公明の13議席と合わせたら自公維で過半数の17議席をとっているのよね。少なくとも改選前は自公維で13議席だったので、やっぱり引っ越すとなると考えさせられるよなあ。

2023-04-25 12:13:37 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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でも、オレはmisskeyみたいな場所を「落ち着ける」って思いたくなる気持ちは理解できますよ。

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 前ブーストについて。まあ、自分より仕事ができて能力のある女性にお茶汲みやコピーをさせて、日常的な身体接触やことばによるセクハラをしまくっても誰からも咎められないひと昔前の日本で当たり前だった職場環境は、セクハラという名の性暴力を振るう者にとっては居心地がいいし落ち着けるよね。そしてこれは女性専用車両が女性やその他の社会的弱者にとって落ち着くといのと同じ意味ではないし、女性専用車両が導入されたことでそのほかの車両が混雑して、男性が窮屈な思いをしているということと対称でもないのよね。

 居心地がよいことそのものが悪ではないのだけど、もし @misskey.io の居心地がいいとしたら、その居心地のよさは誰かの不快や窮屈さ、場合によっては人権を抑圧したり侵害したりすることによって得られているものかもしれないわけで、その居心地のよさに安住する者はその限りにおいて道徳的に非難されるのよね。

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 けっきょく、住居・移転の自由があると言っても、仕事や人間関係といった生活の基盤が引っ越しをできるかどうか、するかどうか、するとしてどこなら引越しできるのかについて大きな鍵を握っているわけで、引っ越しをしたいと思ったときに思ったとおりに住居を移転できる人なんてほんのひと握りの人しかいないよね。そういう意味でぼくらはやっぱり土地に縛られている。

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 吹田市は市長はいいのだけど、定数36のところに2019年の選挙では維新の議席は5議席だったのに今回の選挙で10議席に倍増して最大会派になっている。無理。

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 豊岡市はすごく魅力的なんだけど、仕事ないよなあ。

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 南アフリカワインのお店で4杯、そのあとスナックで水割り6杯。スマホなくして、あせって、見つけて、いま泣いてるところ。

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 なんで、乗り違えるの!

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 毎週のことながら、昨日も散々迷子になってなんとか帰ってきた。なんで放出行くと迷子になるのかなあ。迷子ぐせがついてるのよなあ。

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 入管法改正案について。まずぼくは廃案以外の選択肢なんてあり得ないと思っている。だけど立憲まで修正協議に参加して、修正案を持ち帰って通そうとしている。正直、共犯だと思う。憲法に定められた基本的人権もまともに守れないのなら、立憲なんてつぶれたらいい。米山隆一もツイッターにあんなこと書いたらあかんよね。でもね、廃案をどこまでも訴え続けるのか、修正協議に参加して通すことに賛成するのかって、私は廃案一択だけど、立場としては大きく割れるところだし、どちらも合理的な理由があるのだということだけは理解しておく必要があると思うのね、私のように廃案一択の立場でも。だからひとつ例え話を考えました。考える材料にしてもらえたらなと。

 あなたはいま、犯してもない犯罪で捕まって裁判にかけられようとしています。残念ながらこのまま起訴されれば、どこかの王様が気まぐれで恩赦でも出さない限り、仮釈放なしの終身刑になることは避けられないでしょう。いま、あなたが司法取引で罪を認めれば、求刑が懲役15年になります。あなたは犯してもいない罪を認めて終身刑を避けますか?それとも無罪を主張し続けますか?立場別れるよね。

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 これを読んだ方、終身刑か犯してもいない罪を認めて懲役15年の二択ということに不条理だと思いませんでしたか?罪は犯していないのだから無実を訴えて無罪を勝ちとるべきだと思ったかもしれません。でもね、そんな選択肢はなくて、あくまで無実を訴えたら終身刑という無理ゲーなんです。そもそもが不条理なゲームなんです。

 でもさ、現実ってかくも不条理なものなのよね。どちらを選んでも最悪の結果なのよ。その中でどっちの最悪を選びますかということが、いま私たちに突きつけられている。

 でもね、ぼくは罪を認めたらその先はないと思う。アメリカの現実の司法取引では、罪を認めて有罪になったら真犯人が出てきても有罪は取り消されないのよね。もしこんな法案に修正案でも参加したら、金輪際その政党に人権を語る資格なんてないよ。だから、ぼくは入管法改正案が可決されることが避けられないとしても、まっとうな政治家、まっとうな政党ならそんなものに賛成したらあかんと思ってるの。自ら認めて通した法案に将来立憲民主党が主体になって改正するなんてこと、ありえないから。みなさんはどう思いますか?

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 ほんまこのとおりで、頭が痛くなるのは、法律を骨抜きにして通してしまうがいつも立憲民主党だってことなのよね。しかも、骨抜きにされた法律って害悪の方が大きくて、それこそ「これは〈不当な〉差別ではなくて〈正当な〉区別である」みたいに差別を正当化するのに加担してしまったり、すでに法律として成立してしまっているのできちんとした法律を新しく作るということにもならないし、改正もなかなかされない。ヘイトスピーチ解消法しかり、消費税増税の財源を何に使うかもしかり。

 だいたい「不当な」を頭につけたり「等」をお尻につけたりしたら、それはもう何も言ってないことに等しいなんて小学生でもわかることじゃない。それを「反対ばかりじゃなくて協議してここまで認めさせました」みたいな何の役にも立たないアピールをして害悪を撒き散らしているのだから、ほんと立憲民主党には一刻も早く雲散霧消してほしいわ。

From: @satty126
fedibird.com/@satty126/1102626

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おもちが大好き (@satty126@fedibird.com)
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 今日も2日酔い。昨日のは水割りじゃなくてハイボール6杯だった。ともかくアルコールを抜き切るために岩盤浴に寄って帰る(そんなんでアルコールは抜けません)。

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 岩盤浴のあと、かっぱ寿司で晩ごはん。

2023-04-26 18:38:22 Adachi_Kaoriの投稿 adachika192@wstrsd.masto.host
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2023-04-26 19:04:45 Adachi_Kaoriの投稿 adachika192@wstrsd.masto.host
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 いましがたブーストした2つの投稿について。最近どこかで、海外の人の名前をファーストネームで呼ぶ人が増えてきたということとその理由について書いているのを読んだことがあるのだけど、そのときにはなるほどなあと思った割には内容をすっかり忘れてしまって、今ではまったく思い出せない。

 それはさておき、私も人の名前をどう呼ぶか/どう書くかでちょくちょく悩んでいて、直近で言うと最高裁で無罪が確定したベトナム人の元技能実習生レー・ティ・トゥイ・リンさんの名前をどう表記するかでとても悩んだ。

 ベトナム人の名前は、ラストネーム(姓)、ミドルネーム、ファーストネーム(名)の順で書き、呼ぶときはファーストネーム(名)で呼ぶのが一般的みたいなんだよね。だからSNSや新聞なんかでもリンさんと書いていることが多かったけど、私はこの投稿をぶらさげている元の投稿でリンクを張ってある毎日新聞の表記にならってラストネーム(姓)のレーさんと書いた。ちなみに当該の記事はリンク切れになっている。

 ブーストした投稿にもあったけど、国や文化によって慣習も違うし、名前の扱いは難しいよなとつくづく思ったという話。

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 梅田まで戻ってきた。眠い。しんどい。早く横になりたい。

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 昨日タイムラインで話題になっていた返信元にあるアカウント、3月7日に投稿したとおり極めて悪質で、投げかけてきた暴言の中身については、書いたり口にしたりするのも憚られるようなものなので今回も書きませんが、おそらくは気に入らないユーザーに対して暴言を吐いてはすぐに削除して証拠を残さないようにするということを繰り返しているものと思われます。

 ブロックすることがポリシーに反しないならば事前にブロックしておくとか予防的な対策も有効だと思います。どうかお気をつけください。

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 サウナとか岩盤浴って、一見すると疲れを癒してくれるようでいて、その実、翌日の疲労具合といったら並々ならぬものがある。すごく体力を消耗しているんだなといつも思う。諸刃の剣みたいなものだよね、きっと。私はマッサージには行かないけど、あれも当日はいいけど翌日に「もみ返し」と言って疲労を感じる(?)みたいだしね。

 無理やり〈ととのえる〉ようなことをすれば、その対価をどこかで支払わなければならないという〈等価交換〉(最近ではめっきり使わなくなりましたね)の法則が働いているんだなと考えている。

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 3年目にして勇気を出してピザ屋に入ってみた。なんか海外っぽくて興味あったんだよね。

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ピザ屋の店内の様子
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 そういえばマスクをしていない人が増えましたね。学校や職場でどうなのかはわかりませんが、先ほど梅田の動く歩道やエスカレーターですれ違う人のマスク非着用率をざっくり数えて計算してみたら、約10人に1人で10%程度。男性と女性とでは男性の方が少しだけマスクを着けていない人が多そうだった。

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 すでに元の投稿が削除されてしまっていたこともあり「名誉リスト」と呼ばれているものを直接は確認できていなかったのですが、先ほどアーカイブで確認することができました。 archive.is/wWiOM

 こちらの弱小おひとりさまサーバー @mstdn.mrmts.com が、名だたるサーバーとともにリストに掲載されていることは誉でありますが、リストを掲載したアカウントによる「右も左もフェミもLGBTも反差別もお断りなんですYO!」というコメントを踏まえた上で「集中攻撃でいじめられてたのでマジで助かりました」とコメントしている @misskey.io の管理人は、明確な意図を持って積極的に〈LGBTに対する反対と反対の立場〉を表明しているのだなと受け止めました。

 そもそも、自ら性的少数者に対する憎悪を煽っておきながら「集中攻撃でいじめられてた」と居直った被害者仕草をとることは、ネトウヨと呼ばれる者たちがよくおこなう常套手段であり、悪質であるし、何よりも幼稚というほかありません。なぜ自らの言動が批判されたのか、過去の自分の言動と真摯に向き合って反省する必要があるでしょう。

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 融通が利かないと思われるかもしれないけど、今さら立憲民主党が入管法の改正について党として与党の出してきた修正案に反対の立場をとったところで、立憲民主党に対する信頼が〈事実として〉元に戻るわけではないし、立憲民主党が難民を含む在日外国人の人権を踏みにじる法案の修正協議に参加したという〈事実〉はなかったことにならないし、党として修正協議に参加するかどうかを決めるごたごたの中で〈党内に今回の入管法改正に賛成している人がいるという事実〉が明らかになったことも覆い隠すことはできないのである。

 何度も言うけど、今回はどれだけ国民が反対しようが入管法の改正が成立することは避けられないだろう。これはやはり〈事実として〉受け入れなければならない。だけど、入管法が改正されたときに、修正協議に一度でも参加してその成立に加担したのか、最初から反対を続けて最後まで首尾一貫していたのかでは意味が異なってくる。修正協議の中で法律を骨抜きにするような文言を入れさせて、今後の改正をいっそう難しくするようなことに積極的に加担してしまっているという認識が立憲民主党にまったくないのは、本当に致命的と言わざるを得ない。

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 私のしょうもない投稿を読んでくださっている賢明なみなさんにあっては、言外のことも含めて十分に理解してくれているところだと思うし蛇足に過ぎるかもしれないけど、いちおう補足しておくと、もともと修正協議も何もなくそのまま与党案で入管法の改正がなされれば、今後も〈実質的な意味で〉改正を訴えていくことができるけど、たとえば修正協議を通じて法案の附則に「難民認定のための第三者機関の設置の検討」を書き込むことになったとしたら、改正後に第三者機関の設置がなされないままになっても「第三者機関の設置」を求めて改正することって〈実質的に難しくなる〉わけよね。

 だって、すでに法律の中に「第三者機関の設置の検討」が書き込まれていて「現在、検討を進めているところです」でどこまでも引き延ばされてしまうわけだから。いつまでに決定しなければならないという期限が決められているわけでもないし。

 だいたい、行政用語の「検討」は「何もしない」という意味だし、「努力義務」みたいなものも4月1日以降にどれだけの人が自転車のヘルメットを着用しているか見たら、あってないようなものだとわかるじゃない。そういうことなのよ。

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 これは書き始めると長文になってしまうため、いまは指摘をするのに留めますが、今回の入管法改正について立憲民主党の議員がツイッターに書いたことを指して「トロッコ問題」と言っている人が散見されるけど、当該議員の書いているようなことはトロッコ問題でないし、したがってそれをトロッコ問題と認識して批判している人たちもトロッコ問題がどういうものなのかを理解できていません。

 これはある意味でトロッコ問題が非常にわかりやすく、それゆえに表面的なところだけがひとり歩きして幅広い層に伝わっていったということの弊害だと思うけど、トロッコ問題はたんに「5人が死ぬより1人しか死なない世界の方がよい世界でしょ」というだけではなくて「5人を助けるために1人を犠牲にする」という判断、すなわち「無垢の人を犠牲にして命を奪うことまで正当化される」という判断が、ひいては何を意味するのかというところまで含みもってのものなわけ。単純に数を比較してあれかこれかではないということ。詳しく書き始めるときりがないから、これだけ。

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 タイムラインでトロッコ問題に言及している人とかぶってしまったけど、いすれにせよあれはトロッコ問題ではないので、たんに根本的に「その例え、その比較は間違っている」と指摘しないと、変な意味になってしまいます。

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 朝から湯浴み。泣きたいときには泣いて、怒るときには怒る。悲しいときには悲しんで、喜ぶときには喜ぶってことが、もっと素直にできたらいいのにね。その感情すら抑えつけられているのが現在の日本なんだと思うけど。

 ぼくは比較的素直な人間なので、泣きたいときには泣くし、怒るときには怒るし、悲しいときには悲しむのだけど、これって否定的な感情表現ばかりで、喜ぶとか楽しむという肯定的な感情を表現する機会がここ10年ぐらいで極端に減ったのよね。

 今日にも衆議院法務委員会で入管法改正案の採決が行われて、また怒りと悲しみの感情が湧いてくるのだろうけど、ひとしきり怒って泣いたら、また前を向いて生きていかないといけない。「明けない夜はない」というやつです。前を向いて頑張っていきましょう。
 

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 立憲民主党の国会議員による入管法改正の修正案についての説明に「トロッコ問題」と指摘している私の見た限りすべての人が決定的に見落としていること(あるいは意図的に触れていないか、あえて目を背けていること)は、修正協議に最初から参加せず反対し続けたとしても、現実的には廃案になることはなく改正案が成立し、「修正案で助けられるよりも多くの命が強制送還によって奪われることになる」という条件は変わらないということ。

 だから、修正協議に参加して改正案に賛成しようが修正協議には参加せず初めから改正案に反対し続けていようが、入管法が改正されて強制送還がしやすくなり、それによって見捨てられ奪われる命があるという点で同じならば、その他の条件でよりよいものを取る方が〈実践的な意味で合理的〉だという説明は、その限りにおいてはまったく正しい。

 しかし、この投稿が返信をつけている最初の投稿でも触れたとおり、人権を踏みにじることに賛成してそれが実現されるのか反対して実現されるのかのあいだには、その他の点で違いがあったとしても、それをはるかに上回る埋められない溝があるのであって、そんなこと賛成したらかんよねと。

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 字数の関係で盛り込めなかったけど、どうしてこういうすれ違いが生じるのかと言えば、ひとつには立憲民主党の議員の説明の仕方が非常にまずいというのがあるだろうけど、それ以上に「トロッコ問題」と指摘する人たちが現実的なものと現実的でないものとを比較してしまっているからなんだよね。

 つまり、現実にある選択肢は、改正案に賛成して改正が成立する選択肢と改正案に反対して改正が成立する選択肢の2つ。だけど「トロッコ問題」と批判する人たちは「改正案に反対して改正が成立する選択肢」を、現実には考えられない「修正案に反対して改正案が廃案になる選択肢」という〈願望〉に置き換えて「修正案に賛成して改正が成立する選択肢」と比較してしまっている。

 事実の問題と価値の問題、事実と事実でないもの、あるいは願望と現実、これらはごっちゃにしないように細心の注意が必要。こういうのってどうしても感情が入ってきて判断が惑わされがちなので、それなりの知的訓練を要するけど、これがなかなか難しいのよね。私もどれだけできているのかわからないし。

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 なんで私はこんなに毎日まいにちSNSなんかに長文を投稿し続けているのだろうか。ほんとうは、起きた、飯くった、風呂入った、疲れた、寝る、ぐらいでいいんだけどなあ。

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 入管法の改正に全力で反対してこられたすべての人を(その限りで)尊敬しているし最大限の賛辞を送りたい。これとは逆に、入管法の改正に賛成した自民、公明、維新、国民民主の議員、およびそれらの政党や議員に票を入れてきたすべての有権者ならびに投票しないことによって消極的にであれこれらの議員を応援してきたすべての有権者に対しては、最大限の軽蔑をする。

 さて、悲しいかな、政治というのは結局さいごは多数決、数の論理です。署名が19万筆集まろうが、国会前に連日数万人が集まろうが、法案が通るかどうかだけで言えば、それらは無力であり無意味なの。前は廃案にできた?違います。それはたまたまほかの重要法案を重視したために、審議の日程や支持率への影響などを考慮して先送りになっただけで、今回で言えば学術会議の改正法案が見送りになり、入管法の改正案は通すつもりでやってきたわけ。

 特定秘密保護法は国民の反対が小さかったから通ったのか?違うでしょう。どれだけ署名を集めて国会前で抗議活動しようが、政権与党が通すと決めたものは確実に通しにくるし通るのです。議席があるのだから。この現実を見ないから同じことを繰り返す。

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 署名にせよデモにせよ国会前の抗議活動にせよ、支持率の低下につながれば政権与党もそのことを意識せざるを得ないけど、実際にはそうした活動が支持率の低下につながっていないということが見透かされているし、直前の衆参補選と地方統一選挙では有権者が自公維新に議席を与えているし、内閣支持率もむしろ高まっているのよね。

 大阪府でIR誘致の是非を問う住民投票の実施を求めて21万筆の署名を集めても(有効と確認されたのは15万6千筆で法定の14万6千筆を超えていた)高い支持率と議席を与えている限り住民の声は無視されてしまうわけ。この署名を集めることは本当に大変なことだったと思うけど。

 結局、選挙で議席を与えてしまったら、それ以外のところでどれだけ頑張っても有権者や住民の意思を〈確実に〉政治に反映させる手段はないのよね。首長や地方議員ならいちど選んだら4年、参議院議員なら6年、衆議院議員は解散があるけど、政権末期を除けば政権与党にとって有利なときしか解散しないからそれなりの期間を任せることになってしまうのに、選挙前にならないと選挙モードにならないし、選挙では分裂して選挙後に反省を始めるわけよ。毎回。

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 テレビで入管法改正案が衆院法務委員会で可決されたことを報じていないという投稿がけっこうタイムラインに流れていた。ゴールデンウィークや大谷選手のことばかり報じているらしい。さもありなん。

 じゃあ、テレビ局や番組の連絡先に抗議のメールやFAXを送ったら取り上げてくれるようになるのだろうか。ならないよね。だって今回の件に限らずこれまでもメールやFAXを送り続けてきたんでしょ。それにもかかわらず今回も取り上げてもらえなかったのよね。メールやFAXの量が少なかったからだろうか?本当はそうじゃないことぐらいわかっているはず。

 今朝の新聞ではもちろん一面のトップ記事で取り上げられていたし、2面、27面にも関連記事。同じ毎日新聞のウェブサイトには8時55分の時点でトップニュースのタブに入管法改正に関連する記事はなし(代わりに「入管・難民問題」というタブがある)。この違いは何かってこと。

 新聞も影響されているけど、テレビは特に政権による言論への介入が働いているということぐらい、みんなもわかっているでしょう。結局、選挙で変える以外に現状を変える実質的な方法はないという現実を認めなあかんのよ。

2023年4月29日(土)毎日新聞朝刊の1面トップ記事の見出し「入管法改正案 衆院委可決 難民認定「第三者機関」白紙」
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毎日新聞ウェブサイト「トップニュース」画面キャプチャ(2023年4月29日8時55分時点)
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自民、公明、維新のお家芸。それでも逮捕もされなければ辞職もしないのだから、政治が腐敗したらなんでもありってこと。 RT: 市長、市議選前に現職11人に現金…「法律的に大丈夫だろうという認識だった」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/2023042

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市長、市議選前に現職11人に現金…「法律的に大丈夫だろうという認識だった」
2023-04-29 11:53:29 Shimaneko1985の投稿 Shimaneko1985@toot.blue
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2023-04-29 15:49:19 わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻の投稿 zpitschi@fedibird.com
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 直前の2つのブーストについて。私にとってはむしろ逆で、もちろんエコーチェンバーがあるのでTwitterで政治の問題を指摘する情報は流れてくるけど、それはあらかじめ私が持っていた関心や価値観の反響であって、それよりも差別や偏見を拡散するアカウントの多さに辟易する経験の方が大きかったかな。まあ、それへの反動で発信したりもしてきたので、そういう意味ではTwitterにより政治・経済・社会への私の批判は増幅されてきたとも言えるけど、Twitterがなかったら社会への不満もなくゴールデンウィークの話題で盛り上がり、「日本に巣食うごろつき外国人どもを追い出す法律を反日勢力に負けずに作ってくれてありがとう」みたいな感覚で過ごしていたかというと、そんなことはないと思う。

 だって新聞を読んでるから。今朝も書いたように、テレビは政権の圧力におされて報道がかなり抑制的になっているけど、紙面版の新聞はまだ政治の問題をそれなりに記事にしている。じゃないとお金を払ってまで新聞を買う価値がないし、逆にお金を出さなければその程度の情報しか手に入らないということよね。若年層が自民を肯定するのもそういうことよね。

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 大阪もコロナの感染者数がここ4週間増加傾向なのに、ゴールデンウィーク明けから5類に移行して日々の陽性者数もわからなくなっちゃうのよね。みんな旅行であちこち行って、宿泊施設や飲食店ではマスク外して接客し、感染させたり感染させられたりして5月の半ばからどうなるのか、不安は募るばかり。ましてやリアルタイムな状況がわからないからますます不安になるし、そんなこと気にしない人はマスクを外して狭い空間でもお構いなしに唾液を飛ばしまくって大声で喋るし、社会としても分断が進むよね。やだやだ。

2023-04-29 21:04:58 わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻の投稿 zpitschi@fedibird.com
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