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「また避難訓練が始まりそう」と書いておられる方がいて、あー、twitter.comにいる現在の住人さんたちの意識は、もうそんな感じなのかなあ……と。危機だと感じていないのか、あるいは諦めているのか、それとも実験主義的な姿勢なのか、綱渡りを楽しんでおられるのかは分からないけど。
 まあ、十数年続いた巨大プラットフォームが崩壊していく(かもしれない)のを生身で実体験していけるのは、現代史の見逃せない大ネタなのは確かですが……。

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(私がここに居着いてていいのだろうか?というのは、わりと毎日ドキドキしています。)

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ですね……。今年に入ってから、アクティヴユーザー数はfediverse全体として150万を上がったり下がったりで、「アカウントを作ったっきり放置」という人が8割以上のようです。とはいえ、アカウントを作るのは取っかかりとして非常に大きいですし、どこか腰を落ち着けられる場所を見つけられれば良いのですが……。
(※「アクティヴユーザー」の条件がよく分からないのですが、リードオンリーでも一応TLを動かしたり★を付けたりしていればカウントされるのだろうか)

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mastodon全体としては、昨年10月まではじわじわ微増だったのが、10月から12月に掛けてほぼ倍増して(460万→860万)、しかしそこからはあまり増えていなかったようです(今年9月時点で910万。中には、減少した月間もある)。ところが、10月に入ってから上昇の動きがはっきり見えていて、これが今後どこまで拡大するかですね。個人的には、アレからの脱出は最大限歓迎したいです。 cf. fedidb.org/

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vivaldiサーバーの登録アカウント数は現在38800で、来月の一周年までに40000ユーザーに到達する可能性がそれなりに高いんですよね……。これほどの規模なのに、うまく運用されているなあ。

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私自身は、3月にこちらのインスタンスに引っ越してきて、6月頃までは(毎日ちょっとだけ覗いてはいたものの)ほとんど活動していなかったので、初期の雰囲気はほとんど存じ上げないのですが。

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vivaldi.socialは、この一週間は一日40人ずつアカウントが増えているペースでしたが、たしかに大きめの波が来るかもしれませんね。運営元が欧州所在ですし、EU政策とアレの間の衝突が本格化する可能性もあって、欧州からのユーザーが大きく増えそうなので、home TLの雰囲気もまた変わっていくのかもしれません。

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有名な「たいと」(※雲3つ+龍3つを並べた漢字)を使った漫画キャラクターもいます。さすがに普段は「タイト」と書かれていますが。
 ちなみにこの漫画は爬虫類ショップが舞台で、しかもこのキャラクターはヘビ好きなのでボールパイソンの話も出てきます。

鯨川リョウ『秘密のレプタイルズ(4)』、3頁より。「十二時ヶ丘(たいと※漢字)」というキャラクターが、キャプション付きで描かれています。
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英単語でも、例えばidentificationは14文字、綴るには21画を要するし、electro-magneticもハイフン抜きで15文字(18ストローク)なので、「鬱」(29画)に対してそんなに驚くことは無いかなあと思ったり。

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best-friends.chatが、日本語ユーザー数の多いインスタンスとして挙げられていて、「えっ、そうなの?」と調べたら、今日の時点でユーザー数3086(※一ヶ月以内のアクティヴは713)とのこと。たしかに、汎用サーバーとしてはわりと大きい部類かも。m. japan.netの約1/7といったら、なかなかの人口規模ですよね。
 vivaldi.socialだと、アクティヴな日本語ユーザーは何人くらいいらっしゃるんだろう? home TL投稿でお見かけする範囲だと、たぶん200人くらいかなと思うけど……。リードオンリーの方とか、フォロワーとの交流が中心だったりする方も多いだろうし、その数倍はあるだろうか。

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自分自身の非収載投稿が検索ヒットしうるということは、もしかしたら、自分がフォローしているA(仮)さんが「フォロワーのみ」に投稿したものや、Aさんから私に向けられた「指定された相手のみ」投稿も、私が検索したときに出てくるのかな? いずれにしても、実害は無いから大丈夫と思うけど。

mstdnの全文検索が、個別投稿のどの部分を対象としているか。
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[ fedibird.com/@noellabo/111191966519098030 ](10/7の投稿):こらちを参考にいろいろ実験してみると、
○CW投稿も対象になる。CW警告文も、隠された本文も、両方とも検索ヒットする。もちろんハッシュタグも。
○画像等のALT文(代替テキスト)も、検索対象になる。これはありがたい仕様。
○アンケート選択肢の文言も、検索対象になる。
○最下段のハッシュタグが3つ以上並んでいて一部省略されていても、もちろん全て検索ヒットする。
○songbird.cloudのように、投稿の下の方がぼかされている(隠されている)場合も、検索ヒットする。
○リプライ時の@ マーク付きのアカウントアドレスは、検索対象になる(※本文の一部という扱いか)。
×外部URLを貼った場合の見出し(元ページのタイトル)は、検索ヒットしないようだ。これは仕方ないかな。
×アカウント名やアカウントアドレスの文字列は含まれない。例えば「4554」で検索しても、私の投稿は出てこない(※「アカウント検索」とは別扱いの模様)
×「非収載」「フォロワーのみ」「指定された相手のみ」設定の投稿は、検索対象外。ただし、自分自身の投稿は、非収載設定でも検索結果に現れるようだ。
 上の投稿で「隠れたハッシュタグ」と仰るのが何を指しているのかは、分かりませんでした。

 サーバーごとに多少違いが生じるかもしれませんが、本日(10/18)時点でvivaldiサーバー(ver.4.2.1)から検索した場合は、上記のようになっていました。

※下品な英単語を含むのでCW。日本(語)では、「X」から「ペケッ○ー」と書かれる方もいらっしゃるけど、
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英語圏(ラテン文字界隈)だともっとひどくて、Xが「ks」と読めることからSh○tterと呼ぶ人もいる(見かけることがある)。もちろんs○itに関わる言葉であり、どうやらトイレなどを指すかなり下品な英単語であるようだ。まあ、たしかにエスエイチアイティーだと思いますけど……。

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あれやこれらのサイトでも、「催眠」や「(奴)隷」という単語がNGになっているのは、あまり意味の無い見当違いの自主規制じゃないかなとは思う。
 元々、催眠という単語(あるいは行為)それ自体には、性的な要素も虐待的な要素も無いはずだが、そういうシチュエーションの18禁同人誌などが増えてきて、そういう性的なコンテクストが形成され、そういう認識が広く共有されてしまった。それは彼等にとっても不幸な経緯だったと言えるかもしれない。

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うーん、私としてはこんな感じかなあ……。
(※とはいえ私も、「イルシャナくんはあくまでドジっこ悪魔キャラであって、『○ス○キ』とは違うから」と言い訳をしながら買ったりしているけど……あれはぎりぎりの境界線上の事例で、店頭でもかなり迷った。)

センシティヴな(架空の、創作的な)表現について。つづき。
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ただし、性的コンテンツの一部は、ただ単にセクシャルであるだけでなく、一定のカテゴリーの人々に対して侵害的な作用をもたらす場合がある。
 例えば、若年女性に対して見出される性的要素や従属的地位を強調したり(例えばバニーガール姿は、遊興施設におけるお飾りの女性を示すという社会的意味づけを不可避的にもたらす)、あるいは、社会的に保護されるべき児童の尊厳に対して侮蔑的イメージを被せたりする(要するに「メ○ガ○」とか)のは、戒められるべきだろう。特に後者は、先日の動画でも話題になっていたけど、遊びで取り上げるべきではない、倫理的に深刻な問題のある観念だと考えている。
 「若年+美形+女性」をキャッチーな視覚的慰撫の道具として用いることは、性差別やルッキズムによる社会的偏見を助長するものとして、これからの社会ではいよいよ厳しい目で見られるだろう。「フィクション上のキャラクターだから無害だよ」と言うことは、難しくなっていくだろう。特定の物語作品にビルトインされたキャラクターではなく、宙に浮いたイラスト単体である場合には尚更だ(※とはいえフィクションのキャラクターよりもまず、実在[女性]アイドルこそは重大な問題をもたらしていると思うが)。

 同様に、自殺シーンの描写や、銃器を突きつけるシーン、流血などのグロテスクなども、一定範囲の受け手に対して明確かつ深刻なダメージを生じうるものであり、そうした表現物を出す場面は相当に慎重にしなければならないと思う。人によっては、集合体恐怖(※ぐろいので、知らない人は検索しないで下さい!)をもたらす画像なども同様だ。それらに対して法的な規制をするかどうかとは別に、社会的に差し控えられていくのが望ましいと思う。

 では、そうした危険性のあるコンテンツが許容される場面とはどのようなものか。コンセプトをあらかじめ明示したうえでの美術館での展示であったり、あるいは明示的に18禁を許容したSNSサーバーであったり、あるいは受け手(買い手)の明確な事前同意のある18禁マークのついたパッケージゲームだったりする。無法な暴力キャラも、漫画単行本の中では描かれていてよいし、グロテスクシーンもレーティング表記のあるDVD/BDならば良いだろう。しかし街中の広告としてはNGだろう。

 ダーク系のアダルトPCゲームでは、女性を性的に蹂躙するシーンが頻出するのだが、それは明確にフィクションだと宣言されているし、現実では絶対に実行するなと事前に釘を刺される(画像参照)し、内容面でも、一方的な性的蹂躙の空想的フィクションにとどまらず、人間性の極限を描くものだったり、サドマゾヒズム的心理の内実を問い直すものであったり、徹底的な破滅のカタルシスがあったり、女性主人公の心情の襞に触れるものであったりする(Black CYCが有名)。もちろん、男性キャラクターを対象とするものもある。そうした表現が存在する余地も、どこかにはあって良いのではないかと思う。とはいえ、18禁ゲームでも人種差別的表現などはNGになっている。「フィクションの中ですらNG」というものは、今後増えていくだろう。

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センシティヴな(架空の、創作的な)表現について。
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大前提として、さすがに、どこでもOKというわけにはいくまい。場面に応じて適切か、他者に対するダメージがないかといった実質的考慮は、社会的関係において重要なものだ。それは私たちが価値を形成し交換する社会的ダイナミズムそのものであり、それを否定する(例えば「表現の自由」一本槍で押し切る)のは悪しきリーガリズムだろう。それゆえ、「一定のものは、一定の仕方で、『隠れて見』るべきだという主張の余地は確かにある。

 とはいえ、そこにはデリケートな綱引きや線引きの問題が生じる。例えば、レストランや電車内で露骨な猥談をするのは肯定されまいが、ソーシャルメディア上での表現については、線引きの社会的合意は成立しておらず、激しい議論に晒されている。
 個人的には、ただ単に「性的である」というだけならば、イラストであれ文章であれ、CWのワンクッションを置くなどの明確な回避手段があれば、許容された方がよいとは思う。例えば、文化的なコンテクストでのサドマゾヒズムへの言及や、あるいは(性的だとしてモラリズム的に抑圧されがちな)性的少数者の自己表現の余地を確保するうえでも。ただし、人口の大半がSNSを常用するようになった現在では、電車内での大声猥談やアダルトコミック開封などに近い位置づけになってきたのは、うーん、やむを得ないことかと思う。

 街中の広告物にしても、若年女性の胸部を過度に強調するようなものは避けるべきだと思う(※程度の判断が難しいのだけど)。例えば恋愛もののアダルトPCゲームも、「作品本体の宣伝ではなく、サントラCDの広告」という形で、かなりマイルドなイラストだけを掲示しているが、そのあたりが妥協の着地点だろうか。
 これは、言ってみれば、「架空キャラクターの色っぽさを魅力の重要な一要素として取り組んできた(オタクたちの)文化」と、「そうではない、それ以外の人々の日常文化」の間の文化的衝突事例であって、あまり抑圧的に働かないようにするのが良いかと思う。スカートの影くらいは許容されてよいのかなあと思う。いずれにせよ、市場作用などの比量的要素による肯定/否定ではなく、社会関係と価値を巡る規範的議論として扱われるべきだと思う(※市場を引き合いに出してしまうと、一定未満の[経済的]勢力のマイノリティになった時に、マジョリティに対して一切抵抗の論拠を持ち得なくなる)。→つづきます。

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ジオシティーズ……もはや誰も辿りつけない、失われた楽園……。

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mstdnのサーバー管理者としては、一般ユーザーを受け入れなくてもいいんですよね。「このインスタンスには、審査されたまっとうな企業や自治体の公式アカウントだけが存在していますよ」という形にすれば、閲覧者(一般市民)の側も安心してアクセスできる。運営費は、各企業からの利用料で十分賄えると思います。自治体アカウントについては無料or激安でもいいくらいかも(※運営への負担が小さい割に、「○○市の公式アカウントもありますよ!」という宣伝効果があるので)。
 各企業に対しても、「twitter.comよりもクリーンですよ」、「自治体の信頼性向上のために是非」、「まずはtwitter.comとの併用でもどうぞ」、「プラットフォーム自体の宣伝もしていきますので有望ですよ」と持ちかければ、そこそこ行けそうな気が……。fediverse全体として日本人(日本語)ユーザーはおそらく数十万人、さらに今後伸びていきそうなので、広報対象としても有望でしょうし。

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私自身は、政治や社会に関する発言は「あってよい」(ある方がよい)という立場ですけど、でも、まあ、例えばt. blueさんのように政治的な悲惨に関する投稿がぎっしり並んでいる空間はものすごくストレスが掛かるというのも一面の事実ではあって……どうしたらいいんでしょうね……。

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そうですね、mstdnのサーバー設置のコストそのものはかなり小さくて済むので、運営を請負う専門の会社を設立すれば、企業各社の広報の受け皿として有望そうです。
 もっと踏み込むなら、アカウント作成に際して企業の公式認証チェックなども設けて、詐欺的な企業が入ってこないようにすれば、安全なプラットフォームになるかもです。
cf. @ nuusan57/111254321569633537

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自社mstdnサーバーを堂々と立てて、しかも37000人ものアカウント(かなり大規模)がいるのに、クリーンに運営されているVivaldiさんは、非常に上手くやれている稀少な成功事例なのかなあと思います。
 日本の大企業がmstdnインスタンスを立てたら、言いがかりのような悪罵クレーム投稿とか、ユーザー同士の争いとか、労働環境に関する議論(※これはあった方がいいかも)とかでいっぱいになりそうな……。一般的なユーザーは、わざわざ一企業のインスタンスに入ろうとは考えないだろうし、広報目的としても公式の情報発信はあんまり見てもらえないだろうし……うーん。

mstdnで自社サーバーを立てると、メンテナンスの費用や法令遵守の責任が被さってくるので、慎重な企業はなかなか手が出ないのではないかなあと思います。
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二昔前に、公式サイトにユーザー掲示板を置いていた(けれど、そこでユーザー間の争いが起きたり、スパム投稿が現れたりして、対処が困難になり、企業の評判を落とす原因にもなるので、どこもBBSを閉鎖した)」のと同じようなことが起きうるので……。
 それに対して、twitter.comなどの既存ソーシャルメディアに企業広報アカウントを開くだけなら、そのプラットフォームのありようについては一切責任を負わずに済むので、リプライ欄がゴミだらけになろうが、その周囲でデマが拡散されていようが、気にせずにいられるという……。ひどい話ですけど。
 とはいえ、サーバーを立てるのではなく、どこかの既存サーバーにアカウントを作って広報の並行展開をするのは、作業負担も小さいし、広報活動の目的にも沿っているので、twitter.com以外の窓口がもっと増えてくれたらと思います。特にThreadsは、企業広報アカウントの置き場所として有望だと思います(※間借りとしても、十分に言い訳が立つので)。

ソーシャルメディア上での議論がやりづらいのは、前提知識の共有が難しいのもありますが、議論の目的を共有しにくいのもあるかと思います。
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そもそも、他人と議論をする目的は、「複数の見解を付き合わせることで、主題に対する認識を深める(※誤解の除去も含む)」とか、「参加者たちの間で合意可能な着地点を探る」だったりしますが、SNSでは何を目指して議論するかがシェアされないので、議論が発展しにくかったり、合意がまとまらなかったりする。結局のところ、各自が自分のしたい話題に引きつけていき、話題がぼんやり広がってしまう(脱線する)のは、参加自由なSNSのシステム的宿命かと思います。
 とはいえ、多人数で自由にアイデアを出し合うブレスト(ネタ出し)ツールとしては、大きなポテンシャルがあると考えています。異なった視点、異なった論拠に触れるチャンスがあるという意味でも。

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AIを噛ませてマイルドな投稿文面に自動変換させるのは、まさに先日話題になった「DYSTOPIA」と同じアプローチですね。
 以下引用:「AIによる言葉の検閲を特徴とする革新的なSNSです。言葉による傷つけあいを防ぐため、DystopiaのAIは全ての発言を監視し、誰もが安心して使える言葉に変換します」。「DystopiaのAIはユーザーが発した全ての発言を監視し、攻撃的または不適切な言葉を平和な表現に変換します。これにより、ユーザーは他人を傷つけることなく自由に会話を楽しむことができます」。
cf. play.google.com/store/apps/details?id=com.soudanbako.dystopia

ただし、そうしたフィルタリングやモディファイイングを自分で選択できるかどうかは、大きな違いだと思います。妥当とされる表現の線引きについても、かなり議論が起きるでしょうし……。

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「日本人(日本語)は、議論や説明が下手」とステレオタイプ的に言われることが多いけど、食に関する言語的表現力や社会的コミュニケーションは相当発達していますよね。
 政治や社会に関する議論の上手下手というのも、あくまで文化的に育まれてきた流れのちょっとした違いにすぎないと思います。料理の魅力を丁寧に分析したり、食の多様性をフェアに語れるのと同じように、社会的な事柄についても慎重な理解や冷静な交流が、日本人/日本語でもすぐに出来るようになるんじゃないかなあ……。
 (※もちろん、けっして、「食を語るように政治を語れ」という話ではありません)

昨日からニュースなどに出ているイスラエルの装甲車「ナグマホン(Nagmahon)」は、こんなやつです(※写真参照:ただし、きもいので注意)。
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車体の上に大きな戦闘室が突き出ていて、そこから四方に機銃が出ているという凶悪な形状(写真4枚目参照)。明らかに市街戦、というか鎮圧目的の車両で、外見も威圧的だし、用途もおぞましい。こんなのが接近してきたら、うん、誰でも逃げるよね……。
 周囲の柵状アーマーは、対戦車砲などを止めるための装甲で、見た目から「犬小屋(doghouse)」とも呼ばれます。イスラエルのものが有名ですが、他国にも採用例があります。
 数年前の私は、よくもこんなキットを無邪気に作っていたなあ……。
The plastic model of Israeli armored vehicle Nagmahon II (Doghouse) from HobbyBoss. Though I assembled it as a mere pastime several years ago, now I sincerely wish peace for people in the Middle East without the actual use of such weapons.

HobbyBoss社のキット「1/35 ナグマホン(ドッグハウスII)」の完成写真です。正面から写しています。2019年制作。
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同じキットを、右側の側面から、俯瞰気味に撮影。中央の戦闘室を、フェンス(柵)がぐるりと囲っているのが見て取れます。カラーリングは、いわゆる「シナイグレー」ほぼ一色。
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上側からの撮影。
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3枚目と同じような構図で、柵状アーマーを外した一枚。八角形の戦闘室と、そこから四方に突き出た機銃が、はっきり見えます。ガラス窓も各面に開いています。
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昨晩話題の戦国人物診断で、私は上杉さんでした。[ jp.lhh.com/lp/shindan/question/result04 ]
解説によれば、直感任せで突っ走るアイデア屋という評価だけど、それはむしろ私とは正反対のような気が……。あえて言うなら、「『私もOK、あなたもOK』という人生観」のくだりは近いかも。みんなでしあわせになろうよ。
 アドレス直打ちで見るとresult01~16の16種類があって、お市さん(result14)や服部半蔵(15)、朝日姫(16)までいる模様。