いまだに『Vivaldia2』をちょこちょこプレイしている。
チャレンジモードでも安定してクリアできるようになった。無理をせずコインを取っていくだけでも、残機は44くらい確保できるので、それになりに余裕がある。死亡数は20程度に収まり、ハイスコアも15万点を超えた。
とはいえ、これ以上のスコアを目指すとなると、財宝とフロッピーを収集する必要があり、難所に挑むリスクが上がる。「クリアできる範囲内での稼ぎ」というバランスを取るのは、やはり難しい。
いまだに『Vivaldia2』をちょこちょこプレイしている。
チャレンジモードでも安定してクリアできるようになった。無理をせずコインを取っていくだけでも、残機は44くらい確保できるので、それになりに余裕がある。死亡数は20程度に収まり、ハイスコアも15万点を超えた。
とはいえ、これ以上のスコアを目指すとなると、財宝とフロッピーを収集する必要があり、難所に挑むリスクが上がる。「クリアできる範囲内での稼ぎ」というバランスを取るのは、やはり難しい。
「こんなことをしたら、誰もtwitter.comには居なくなる」というのは、残念ながら、当てはまらないのかもしれない。「こんなことをしても、ここまでやらかしても、少なからぬユーザーは残るんだなあ」というのが私の実感だ。悲しいことに。
つまり、残っているユーザーを徹底的に囲い込み、閉じ込めて彼等から利益を取り続ける方針だと考えれば、それなりに筋は通る(邪悪だが)。
外部へのアクセス(ニュースの元サイト)をどんどん遮断したり、都合の良い広告をひたすらユーザーに浴びせかけるのも、その観点で見れば合理的だ(邪悪だが)。
実際、ソーシャルメディアが一定以上の規模になれば、「快適な環境にしてユーザーを増やす」よりも、「既存ユーザーから搾り取る(広告メディアの餌にする)」方が、おそらく効率的なのだろう(邪悪だが)。
FBなども同じ道を進んでいて、最近ではスパムと広告だらけになっているようだし、twitter.comも今後さらにスパムやデマを放置しつつ、残っているユーザーを食い物にしていくんじゃないかなあ。かわいそうに。
個性的なサーバー(インスタンス)を探して回るのもmstdn独自の楽しみ。
[ https://warhammer.social ]は、その名のとおり『ウォーハンマー』(※)中心のサーバーだが、それ以外にもホビー全般を受け入れており、リアリスティックな細密塗装を施したミニチュア(模型)作品が毎日投稿されている。住人は900人ほどだが、超絶塗装の作品を黙々とアップロードしている方が多く、local TLを無限に眺めていられる……。
(※ミニチュアキャラを駒として使う、英国発のボードゲーム作品。ユーザーが自分のミニチュアを塗装するのも楽しみの一つ。)
模型は単なる趣味、娯楽として作ることもできるけど、モデル元に対する(真面目な)興味関心の一環として手掛けられることもあるし、模型制作からモデル元への関心(さらにはそれを巡る社会状況への関心)が喚起されることもある。なので、一概に良いとか悪いとか(教育的だとか不謹慎だとか)言うことは難しいが、まあ、しかし、それでも、今まさに起きている戦争の現場に直結する存在は、どうしてもデリケートな扱いになる。
メルカバについても、例えば「イスラエルはこんなユニークな仕様の戦車を自国開発するほど、軍事面に力を入れてきた(そういう厳しい周辺情勢にある)」という話にもつながるわけで……でも、つらいよね。
その一方で、「見た目が面白い!(格好良い!)」というのも、それはそれで本音だったりするし……。
各所のニュースにも、イスラエルのメルカバ戦車の写真が出てる……。
カニみたいな平べったい砲塔装甲が面白いのだけど、それが実用に供される場面は見たくなかったのよ……。(写真は、数年前に作った模型)
二見書房の新レーベルとのこと。『ハピメア』の森崎亮人氏に、元alicesoftの六花梨花(とり)氏に、滝本竜彦氏の別名義(?)に、柚原(ゆずはら)氏、そして極めつけは『WHITE ALBUM』の原田宇陀児氏という、贅沢な顔触れ。なにこれ……。
https://twitter.com/tatsuhikotkmt/status/1710163598071546109