00:57:16
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スターターデッキを使って、アタリメまでの全てのコンピュータープレイヤーのレベル一と二と三に三勝した。アタリメのレベル三は、初動で大きいカードを引かれると中央をすぐ取られてしまって防戦になるので、三勝するまでに四敗した。今までで一番苦戦したかも。

一人のキャラクターに対して 30 勝すると異なる絵柄のスリーブが貰えるという要素があるけど、単調に繰り返すのは面白くなさそう。デッキ編成で試行錯誤するのが楽しみの一つなんだろうけど、凝り出すと終わりがないからな…。

04:45:38
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ガチホコバトルでカウント優勢の終盤、残り 20 秒で相手の攻めを止めて依然優位なら、試合終了を待てばそのまま自チームの勝ちなので、わざわざホコバリアを割って持って敵陣に攻め入る必要はない。でもやっぱりそういうプレイヤーがいる。(あの試合は延長戦でも相手を止めて勝ったので結果的に大丈夫だけど。)

延長の条件をもっと視聴覚的に分かりやすくできないかなあ。

06:10:17
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またレベル三のアタリメに挑戦してみたら三連勝した。序盤は無理に前進しないで、引き気味に固い壁を作り、面積がちょっと小さいカードを出して上書きを狙うというのが安定しやすいかも知れない。

07:37:45
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狙いがキレッキレだし足元の警戒も完璧なリッターが味方に、なんか天を仰いだりするスプラチャージャーが相手にいて(コントローラーがおかしかったりするのかしら)、X‐マッチがほぼ同格の戦いを組めてないのを感じる。

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07:38:50
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よく分からないけど かわいらしい絵だね。

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09:25:33
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@daibaka 確かに検索してみると、『ねこのティーチくん』の絵っぽいね。

09:28:48
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「ウェカピポ」さんはどうして 1600 付近にいるのか。「ゆうき」さんはどうして 1600 付近にいるのか。「みかたガチャゲーやん」さんの指摘にも一理ある。

09:41:48
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個人戦ではなく四人チームで勝敗を決めるから、「どうキャリーしても無理な試合」や「黙ってても勝っちゃう試合」は発生する。マッチメイクの品質にも依るけど、本質的に完全には避けられない。その中で個々人が実力を発揮し、レート値に反映されるとしたら、それは「自分の働きで勝ち負けを左右できる試合」を確実に勝たせるという形で実現する。不利でも自分の働きで引っ張れる試合が多い人が、総合的に「うまい」と見なされる。…という風に単純化して捉えられる。

使うブキの種類とかにも依存する。単独で相手を倒しまくるのに長けたブキは比較的引っ張りやすい。ほかのプレイヤーの戦闘を補助するのに長けたブキは、味方があまりに頼りないと どうしょうもなくなりやすい。

09:51:48
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うまさには幾つかの要素がある。
・ ルールやステージを理解し、勝利条件を引き寄せるように行動する。
・ 味方の行動を観察して協調する。
・ 相手の行動を観察して対処する。
・ 精密な操作で狙ったり移動したりして、倒し、倒されない。
・ 落ち着きを維持して判断力を安定させる。
最上位帯のプレイヤーは多くの要素を高水準で満たすだろう。中ぐらいのレート帯は、どの能力によって下位から抜け出しているかが人に依ってマチマチなので、味方に何を期待できるか、相手が何を引っ下げて来るかが分からない。それを指して「みかたガチャ」とも言える。

11:15:21
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また操作を誤ってスペシャルアタックの代わりにパスしてしまった…。正しく操作してれば勝った筈の場面なので、これは負けに含めない事にする。(そもそもゲーム自体は勝利数しか記録してないので、自分でどう数えるかの問題。)

11:24:58
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あー、どっちにしてもこれは競り負けた場面かも。正確に数えてはいないけど。

タコドーザーを置けば自分 50 で相手 39、トライストリンガーを置けば自分 49 で相手 39 と表示されるので単純に考えれば前者の方が強いけど、双方同時にカードを出して重なった部分は面積が小さい方で塗られるというルールがある。この場面はスタッフさんにもスペシャルが四個溜まってるから発動すると思われ、自陣に攻めて来る起点となる相手スペシャルマスもほぼ予測できて、重なる確率が高い。となると、面積が小さいトライストリンガーを出した方が塗り負ける確率は低い。…という事を考えながら項目の選択を間違えた。

13:21:32
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スタッフさんの「こぢんまりスタジアム」にスターターデッキで挑むのが中々面白いので、十勝するまで遊んだ。

序盤は面積を取る方がいいので大きめのを置く。但し相手も前進優先で来て衝突するので無理に伸ばし過ぎない。そのあとはなるべく大きいのを使って自分のスペシャルを溜めながら、盤面を分断して、相手に支配されないようにする。自陣をピッチリ固めて塗るのはむしろ弱い — スペシャルで一気に塗り返される可能性があるので。自分の手持ちカードで後々埋められそうな隙間を作りながら、四方に自分の塗りを配置する。中盤以降に大きいカードを幾つか捨てるのは不可避なので、最後のターンでどれを使えば広く塗り返せそうか予測して手札を絞っていく。原則的に最終ターンで大きく塗り返すけど、相手のスペシャルがあまり溜まっておらず、自分のデッキの最後が小さめのカードで確定している場合、残り二ターンの時点で塗り返して最終ターンでは隙間を埋めるのも可能。

13:54:26
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ナワバトランクが 40 になったので、銀色のバッジを貰いました。ネームプレートに付けておこう。(「ランク 40」の銀バッジより「120 種のカードを入手」の銀バッジの方が派手なのが不満って前も書いた。)

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14:12:11
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ガチヤグラの経路上にエナジースタンドを置かないようにしましょう…ヤグラに轢かれて消えるので…。(これは今朝の試合。)

19:07:28
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寝てました。

19:23:36
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@hokuhoku_howamochi 言われてみると確かにトカチだ :84_frog_surprised:

23:14:54
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「有機むき甘栗」って商品名は若干面白いの自覚ある?

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