確かに添付画像が「500 Internal Server Error」になる。
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シーズンを跨ぐとウデマエが(それまでの最高値から数えて)二段階下がるという制度は必然性が感じられなくて謎だけど、もしかして当初の意図としては「昇格戦をシーズン中に突破できなかったら、同じラテン文字の中で初期位置に戻る」という事だったのかな。「B+」から「A−」へ昇格できなかった人、つまり「B‐帯から抜け出せなかった」人は「B−」に戻る。それなら分かる。この理屈なら、「B−」も「B」も「B+」も「B−」に来るべきだけど、実際には昇格戦の境界を無視して「C」や「C+」に降格するようになってるから意味付けが一貫せず、よく分からない。
まあ…やっぱり『3』のウデマエ制度は全体的に狙いが分からない。複雑な上に意味がない。実力から乖離させて「頑張れば辿り着ける目標」にするんだったら、その働きを持てるような描き方をする必要があり、そうなってない。