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…との事で、引用言及を見ると案の定 笑い物になっていた。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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私は「あなたと JAVA, 今すぐダウンロード」というのに馴染みがないけど、見てみるとページの幅が固定されてるので、全角フォントで表示される限りは確かに多くの環境で折り返しが同じ位置になるわね。
適正なレート値を X‐マッチで得るのが難しいと思うのは、ほかのプレイヤーも適正レートに収まってない可能性が高いという理由もある。これは画面に表示される X‐パワーというより、マッチメイクに使われる内部レートについての問題。四人チームの勝敗は、チーム編成や偶然の噛み合いなどでブレが大きく、個々人の能力を浮かび上がらせるには大量に試行しないと収束しない。特に下位のレート帯には、そんなに時間掛けてやり込んでないプレイヤーも多いだろうから、レート計算上の「弱い筈の相手」や「強い筈の味方」が本当にその能力を持ってる確率が低い。となると、こっちはこっちで大量に試行しないとノイズを取り除けない。
このあと このガチアサリも絡んで大量に得点できたし、勝ったし、取りやすい自陣側に一個投げておくという判断は妥当だったんぢゃないかな。
Mac のタイトルバーのアイコン(プロキシアイコン)の使い方の一例を示しておきます。ファイルを添付する時、ブラウザーの窓の中の受け付け領域にドロップする。
ナワバトラー道場でマンタローのレベル三を二回倒した辺りで、ナワバトランクが 38 になって、対戦相手としてアタリメが登場した。