X‐マッチ(ガチエリア、「マヒマヒリゾート & スパ」と「タラポート ショッピングパーク」)を五試合したら、甘っちょろい感じの内容で、五勝した。この時点で X‐パワーは「2075.6」(推定 10888 位)と出た。昨シーズンより数値が大きい。今シーズンは「ウデマエ S+」に上がるまで一進一退で少し苦労したから、内部の初期値が下がって低めに出るかと思ったけど、そういうわけでもないんだ。
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X‐マッチ(ガチエリア、「マヒマヒリゾート & スパ」と「タラポート ショッピングパーク」)を五試合したら、甘っちょろい感じの内容で、五勝した。この時点で X‐パワーは「2075.6」(推定 10888 位)と出た。昨シーズンより数値が大きい。今シーズンは「ウデマエ S+」に上がるまで一進一退で少し苦労したから、内部の初期値が下がって低めに出るかと思ったけど、そういうわけでもないんだ。
「グループ・アロメ」を選んだらどんな風に拒否されるか試してみたくもあったけど、安全を取ってしまった。
既にバイトランクでプレイヤーの優劣を表示してるのに、単純納品数で改めて優劣を強調するの意味不明ぢゃん。まあ、当初「プレイヤー内の上位何パーセント」とか相対的に決めていたのを修正して基準値を固定するようになったのでマシだけど。何で個別のプレイヤーに適切な目標を設ける作り方をしないんだ ?
今回のビッグランでは、全プレイヤーの納品数の合計が共通の目標として掲げられた。それ自体は悪くない(成果を競わせる謎制度よりは、協力ゲームとして筋が通ってる)。ただ「七億個 😲 そんなすごい数 😲」とか数値についての盛り上がらせ方には全然共感できない。普段どれぐらいプレイされているのか情報を明かしてないから多いとも少ないとも言えない。結果的には非常に甘い水準で目標を設定したのが明らかになった。
プレイヤー数やマッチメイク数がどれぐらいかを推定できる情報という面で興味深くはある。大抵「プレイヤー内に占める割合」とかだけ使っていて、生の合計値を見せる事はない。これを定期的に何度もやったら長期的なプレイヤー数の減少・衰退が明らかになるね。
最上位プレイヤーのランキングみたいな機能は、ランキングに入るような人という極端な少数派にしか意味がなく、多くのプレイヤーにそれぞれの楽しみを与える要素ではない。(桜井政博さんも似たような事を言っていた。)『スプラトゥーン 3』の開発者はそれに反対するという事かな。
一切ナワバトラーを遊ばなくても自然に手に入る「ナワバトラーのカードを何種類コレクションした」のバッジはカードが三枚描かれている。それに比べて、ナワバトラーを実際に遊ばないと到達しない「ナワバトランクが何になった」のバッジはカードが一枚だけで地味なのが不満
あと、これに限らず偉いバッジは銀色や金色になるけど、偉くないバッジの方が本来の色なので見映えがいい場合が多い。(ナワバトラーのバッジは元々ほぼ単色なので金色でも悪くない。)
ナワバトラー道場(コンピュータープレイヤーとの対戦)の記録を見直すと、「レベル 2」の途中までしかやってない。「レベル 3」まで勝つと貰えるバッジがあるし、一通り遊んでおきたいな。
一番悪いのは、クマサン印のブキの試し撃ちが満足にできない所だ。本当に初登場の期間なら、全員が現場で初めて遭遇して「何だこりゃ」と言いながら遊べるけど、後続の期間での再登場は知ってる人と知らない人の差が開くだけ。
初回は現場で驚きの体験をさせるというのはいいとして、一度触ったら、そのあとは試し撃ちで自由に選択できるという作りだといい。現状、最終ウエーブでたまたま支給された場合だけ持ち帰れるという挙動をする。
そう、思い出したけど、「じゅくれん」や「たつじん」に評価を下げたから、ほぼ頼りにならない味方としょうもない失敗に笑いながら甘い課題をこなすゲームになってるのだった。そういう つもりで やろう。
「生き延びて味方を蘇生せよ !」という場面が多い。私には「でんせつ」よりも よっぽど面白い。銅賞の 100 個を超えて 102 個に達したし、サーモンランを充分遊んだ。
金イクラ漁獲量の電光掲示板が作中では上限値に達してしまって、内部データを読める人しか値の変動の知見を得られないのは残念だな。
日本時間の深夜 2:00 頃から朝 8:00 頃まで増加が鈍っていて、「Japan being asleep」が理由だろうと言われてる。