更に「たつじん +1」に下げた。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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ハシラが立つ前に倒すと立たないのか。常識だろうから何の感動もないけど…。
ビッグランのスコアの「ボーダー」が固定になったのはいいとして(というか当初の設計が信じがたく愚か)、高得点を得るには運の絡みが大きいので結局「ガチャを繰り返す」ような物としか思えず、まともに取り合う気にならない。
まあ、この遊びが好きな人が、好きなのを動機として自然に繰り返すならいいけど。
「特殊な状況」とか要らないし、「クマブキ」とか要らないし…というか、欲しいと言った時だけ出して来ればいい。ランダム性が嫌い。ラッシュが起きないなら練習できるわけないぢゃん。
一人でやれたらやるけど、イカッチャは少なくとも二人(ゲーム機二台)が要るようだ。プレイヤーが一人だと復活させる役がいないから、残機三回とかでいい。というかゲームオーバーが別に要らないので、復活無制限でもいい。どうせ報酬はない(要らない)。
「でんせつ 80」で金イクラの数が 101 個だった時は、銀のオキモノの「ボーダー」が 110 個なので「運が良ければ行けそう」とも思ったけど、それこそガチャの発想なので評価下げて記録更新が起こり得ないようにした。戦績を見ても やられ数が多いし、他人に介護されただけ。
オカシラ連合が二連続で来た。珍しい。
「じゅくれん」まで下げると楽でいい。下げても「たつじん +n」の辺りだと、課題の難しさと仲間の強さが比例する感じで、必ずしも楽にならない。ここまで来ればさすがに課題が甘いので、状況が悪くても引っ張れる(キャリーできる)時が多い。ビッグラン特有のステージとかを味わう余裕がある。
「でんせつ」にいると「クマブキの使い方が分かってて当然、全てのステージでラッシュやグリルの対応に向いた場所が分かってて当然、シャケに倒されないのが当然、それらが抜けているのは迷惑」という気分になるので嫌だ。私は「私もヘマをするし、あなたもヘマをするし、まあ気張らないで遊ぼう」という雰囲気の遊びをしたい。
スメーシーワールドのグリルの時、ずっと平地での対応だったので、私が「あの高台の端に行くといいんぢゃないかな」と考えて登ったらみんな安定したので良かった。そうそう。自分で考えて対策を発見したいよ。ウエブで読んでも何ら面白くない。
いや、特に有害な主張だと思えば取り上げて批判する事もあるけど…「ソーシャルメディアはふざけて極端な事を書く場だ」などと思ってる人間がいるらしいし、全部相手してられない。
これも発生した場が「じゅくれん」なら面白い発見だったと思う。半端に高い評価帯にいると「全員が分かってるんだろうし私だけ知らない」という感覚を持つ。
@tizerm 簡易な RGB 線形変換なら YCbCr(Rec. 601 など)の明度、正確さを目指した物で伝統的なのは CIE L*a*b* の明度、ナウいのは Oklab の明度などがあります。
@tizerm Clip Studio Paint がレイヤー合成モード「輝度」などで使うのも、線形変換だったと思う。Photoshop には根本的に Lab で作業するモードがあるけど、Clip にはない。
『スーパーマリオ 64 DS』の「バッタンキングのとりで」は奥の方に足場が追加されてるけど、いかにも「付け足し」という感じの作りなので、もっと連続的に馴染ませてほしかったです。元々あった足場との間に残っている柵を撤去したい。
縦スクロールを好む GUI の設計は、(どうやら普及してるらしい)一軸のスクロールホイールという物理的な機械に支配されていて、本質的な必然性ではない。
Apple のマウスでスクロール機能が一軸の物って存在しないんぢゃないかな。昔はボタン一個しかなかった(つまりゼロ軸だった)。コロコロする機構が初めて付いたら、それはホイールではなく二軸のボールだった(Mighty Mouse)。今の Magic Mouse は「トラックパッドが組み込まれたマウス」のような物なので、やはり二次元。
なぜ未だに普及してるのが一軸のスクロールホイールなのかというと、多分、機械が単純で安価に作りやすいんだろう。知らないけど。Mighty Mouse のボールは、少なくとも私が使った個体は壊れがちだった。
私は Mastodon のウエブ画面を多カラム構成にして、カラムを三本表示して、窓の横幅をカラム二本分にしてる。改めて考えると、これは横スクロールが縦と同じくらい自由な Magic Mouse を前提にした使い方だ。
「じゅくれん」のサーモンラン、すっごい楽。それに加えてやっぱり「ビッグビッグラン」はいつもやってるプレイヤー向けで、久しぶりの復帰者お断りの感がある。(任天堂らしくない。)普段のサーモンランなら、一定期間ステージもブキも固定だから、すぐに学習できて「知らない物だらけ」にならない。