@ara_tsuma フォローは互いに成立してるようですね ! 「あっちで投稿してるのにこっちに表示されない」とか、その逆の現象が起きていないか、しばらく注意してみてください。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。#たまごっち や #ここたま のアニメを見ます。たまに #絵 を描きます。#フォント(#書体)を作ったりします。2023 年 1 月から、https://mofu.kemo.no の副管理人です。(いきなり権限を付与されたけど受け入れました。)よろしくお願いします
日本語の研究で博士号を持ってるらしいけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(#JISX6004)微改変版です。
ソーシャルメディアのアカウントのうち、ここが常駐場所です。さゆぬの活動は大体ここに集約されます。
今のプロフィール画像は『ヒミツのここたま』のミシルの絵です(二次創作)。
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@ara_tsuma フォローは互いに成立してるようですね ! 「あっちで投稿してるのにこっちに表示されない」とか、その逆の現象が起きていないか、しばらく注意してみてください。
返信と #絵文字リアクション には色々な違いがあるけど、その一つに「絵文字リアクション自体はリアクションを受けない」というのがある(前も触れた)。例えば「おはよう」という返信を書いたら、それをお気に入りでき、ブーストでき、更なる返信を返せる。これに比べて「おはよう」という絵文字リアクションは、やり取りがそこで完結する。議論の不要なただの挨拶とかには「持って来い」だけど、そう単純な話でもない意見表明を「絵文字で手軽に」付けられるのは有害にもなり得る。(これは「引用ツイート」にも似た所がある。)
私は調査の為に Misskey.io にアカウントを作ってあり、「遮断対象から外されるのを待ってる」「一部の相手だけと連合するなら虫のいい事だ」「連合停止を解除してもらった」などの投稿がある。これをさっき遡って「個人運営やぞ」「おかえり下さいませ」「礼儀がなってない」といった絵文字リアクションを付ける人がいた。私は直接アットを付けて「どこも大抵は個人運営ですね」と返事をした。私だからまだいいけど、普通の人はこれに反論なんてできない。特に、右へ倣えの集団が襲い掛かれば出る杭を打つ効果がある。
引用ツイートは返信を受け付けないわけではないけど、言及された人が反論したければ「わざわざこちらから返信を始める」必要があるので、#絵文字リアクション に似た「反論しにくさ」を持っている。言及する人の立場では、反論を受けにくい、比較的安全な立場で他者の発言を攻撃できる方法になる。絵文字リアクションではそこに「自分で書かなくていい手軽さ、思考の薄さ」が追加される。
「陰謀論者が Misskey の絵文字リアクションでコテンパンにされた」とかいう話があったような気がするけど、あの時にも危険性を感じた。「自分が常識的だ」と信じているような右へ倣えの人々が徒党を組んで個人攻撃をするのを、どう制御するか。
『世界ふしぎ発見 !』2023/1/21(カンボジア、アンコール王朝)の録画を消化。 #世界ふしぎ発見
アンコール‐ワットで見られる「乳海攪拌」の神話のレリーフ。「神と阿修羅が綱引きのように海を掻き混ぜ、不老不死の薬・アムリタを取り出す。海の生き物は死に絶え、乳白に濁った海から神々やあらゆる生物が生まれた」。日本チームが現地人材を育成しながら遺跡の修復を続けている。少し体験させてもらった(石を削る)。
アンコール‐トムの城塞都市の中心にバイヨン寺院の遺跡がある。人々の生活を描いたレリーフが随分と綺麗に残っている。これ修復でなく元のままなのかな。「遊ぶ母と子」「無料の施療院の様子」「魚屋の看板娘に人が集まる様子」「説法を聞く人々と、居眠りしてる人」。
「西バライ」の巨大な貯水池。平たいけど、蒸発しないのかな。
市場の様子。バイ‐ソーイは甘い米を米クレープ包んだ料理。クメール語で「米」を意味する語は日本語の耳で聞くと「アンコール」だが、アンコール‐ワットとは関係ないらしい。詳しい説明はなかった。綴りとか教えてくれないかな。 →
→ トンレサップ湖は雨季と乾季で水位が大きく変わる。カンボジア国内で食される魚の四割を漁獲する。超高床式の住居や、筏式〔いかだしき〕の住居がある。メイチョレイは筏の集落。生け簀〔す〕が付いてる。引っ越ししやすい(近所の仲が悪くなって移動する事が実際あるらしい ?)。筏の上に学校もある。伝統的な塩辛のプラホックは調味料としてよく使う。天候はどれぐらい荒れるんだろう。
バンテアイ‐スレイの遺跡はレリーフがひときわ美しく、「東洋のモナリザ」として注目される切っ掛けとなった。銀細工などの伝統があるが、内戦で技術が危機に瀕した。伝統舞踊・アプサラダンスは「復活の象徴」(とは ?)。 →
@octopus 返信は「一対一で面と向かう」性質があるので、何やら Misskey(.io)に見られる文化的傾向にはあまり馴染まないかも知れないですね。使う界隈はあるだろうけど。
ティニピンの六話の見逃し配信を見逃しました。見られたのは 5 月 19 日までかな。Tokyo MX の放送が二話単位、TVer の配信が一話単位で進度が揃わないので難しかった。見る手段はほかにもあるかも知れないけど、そこまで頑張る気分でもない。
@cojohne こっちに蓄積された(大量の)キャッシュを検索すると、唯一 twingyeo.kr というサーバーから来た物を認知してるね。ショートコードから考えてもここが由来なのだろう
@cojohne それが、ハッシュタグリレーの「接続中のインスタンス」の一覧には載ってないのよ。リモートユーザーのキャッシュを見ると、ハッシュタグ付きの投稿が来てるわけでもないようだし。
こっちのサーバーには 2018 年の投稿とかがキャッシュされててよく分からないので、むしろそっちの方が最新情報だけ持ってて調べやすいかも知れぬ。
内容警告文(CW)を付けて隠された本文を展開する時、ニョッと伸びるアニメーションを付けました。閉ぢる時はアニメーションなし。一応 CSS transition で行けた。今の作りだと、内容が百行を超えたら切り落とされてしまうけど、まあ大丈夫でしょう…。
「CW」の機能は警告文が付く事よりも本文を伏せられる事の方が実用上重要なので、CW という名前は中心を外してて説明しにくいと思います。それに、英語の頭字語を英語以外の文脈で使うのも難があります。
ちょうどいいアイコンを案出できれば、投稿記入欄の下のボタンに使えるんだけど。既存のアイコンにも具象的な必然性がない物が多く、それらは取り決めでしかないので、本文を伏せるという意味のアイコンが作り出せないわけでもないかも知れない。今、特に案はない。
必然的でないアイコンの例 :
・ 下から右上へ出発した矢印が曲がって左を指す … 返信を意味する
・ 二個の矢印が点対称に輪を作って左から上を、右から下を指す … ブースト(リツイート)を意味する
・ 星印 … お気に入りを意味する
話を逸らすと、正方形から右上へ脱出する矢印のアイコンを もふけものスタイルでは「別ドメインへ遷移」の意味で使っているけど、「新規ウインドウに開く」の意味でこれを使うサイトもある。実際 新規ウインドウに開かれはするので混乱はほぼない。
Mastodon‐内では、画像の全画面表示の際に「この画像が添付されている投稿を開く」の意味でこれに似たアイコンが使われていて、あまり通例に合わないと思う。それではどうしたらいいかというと、特に案はない。
なんか Misskey.io のアカウント(主にケモい)が大量に新規認知されてる…と思ったら、オーナーがフォローしたのか。配信停止を解除してもらって役に立ったね。
私そんな社交的ではないので、一方的に遮断して来て無回答という実績がある外部サーバー(すなわち Misskey.io)との交渉なんて基本的にしたくないわよ。応答があるかどうか分からない相手に礼儀正しい申し立てを作文するの…長期的に考えて解消すべき問題なのでやるけど…。
@tizerm そうだねえ。従来「アルバム」から投稿していたのの代替としては、もっと手軽に呼び出せるといい。
これに限らず「設定」の画面は操作性が悪い。今ちょっと触って分析してみると、第一階層のメニューは十字キーの連打で隣接項目へ進めるからまだいいけど、第二階層以降は「押しっ放しでスクロール」を強いられるので画面外の項目に辿り着くのが遅い。二次元的に並べてほしいのもある。
「そんなに大量にあるわけではない」と思ったけど、現状で画面写真が 1.7 ギガバイト、動画が 9.7 ギガバイトあるわ。
https://superuser.com/questions/1827718/how-to-transfer-apply-gnome-terminal-colors-to-kde-konsole
KDE の「Konsole」では「普通の色」と「強調された色」と「弱化した色」の三段階をそれぞれ設定できるようになってるらしい。ANSI の制御符号がそういう構造になってるから、そういう環境もあるんぢゃないかと思ったら やはりあった。
文字色としては多様過ぎる感がある。写真や絵を表示する目的なら細かければ細かいほどいいけど、それは現代では少なくとも 256 色とか 24 ビット色とかの役割だし。(通常の文書作成なら、有彩色が六種あるだけでも多過ぎる。シンタックスハイライトなどの目的では、あり得なくはない。)
ほかの多くの環境で利用できる「普通の色」と「強調された色」の対比もあまり存在意義があるとは思えない — 特に太字フォントで区別できる環境であれば。それよりやっぱり「背景として使う場合の色」と「文字を描画する為の色」が分かれてる方が都合がいいなあ。
https://material.io/blog/science-of-color-design
https://facelessuser.github.io/coloraide/colors/hct/
Google が、知覚的等歩度性を意図した HCT なる色空間を作ったのか(2022 年に)。「HSL よりイイ !」ってそりゃ当たり前だろう…競うべき相手は CIELAB(L*a*b*)とか Oklab とかであって、その辺の議論が足りない。
第三者(ColorAide)の記述を見ると、「色彩は CAM16 を、明度は CIELAB を使う」と説明されてる。
Google、既存の規格などを置き替えがち。その際に、別の方式に対する(超古い物でなく最近の競合に対する)優位性をあまり細かく説明しない印象がある。JPEG 2000 をサポートしないまま WebP とか言い出すし。自分トコの製品で実装するから、シェアに物を言わせて普及するんだよなあ。Open Location Code(Plus Code)も連想される。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/jpeg-3/
2016 年の記事、インタビュアーが「JPEG 2000 をサポートしているブラウザはないようです」と書いてるのは誤情報では ? Safari が対応してる筈だけど。
掲載されている情報が「snapstream の snapstream_pvs における脆弱性」に修正されてる。
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000665.html
色彩に関する説明の中で「白黒に変換してみると、黄色は明るくて青は暗いのが分かる !」などと言うのは、方便にしても論理が雑過ぎてどうしょうもない。「知覚的な明度を維持しながら彩度だけ取り除くという変換をどのように行うか」が問題なのに、それぢゃ順序が逆ぢゃん。どんな方式を採用するかに依って結果の暗さが変わる。やり方を間違えると明度が崩れる。
黄色は明るいから、白っぽくなるように変換してるんだよ。黄色を黄色のまま見て考えなよ。
例えば Clip Studio Paint を使う場合、「色相・明度・彩度」で彩度を下げる操作は明度を全く維持しない。黄色は暗く、青は明るくなる。真っ黒に塗ったレイヤーを合成モード「彩度」で合成する操作はマシ。(この辺の挙動は Photoshop と同様だったと思う。)「グラデーションマップ」も明るさを保てるけど、初期状態のまま使うと線形のマッピングになってなくて偏るので、「混合率曲線」のハンドルを消す必要がある。
CSS は非互換変更をしないから、古くからある記法を避ける意味はあんまない。新しい書き方の方が高機能だったり書きやすかったり読みやすかったりするので、天秤に掛けて新しい方を採用する判断が合理的な場合もある。私は古い環境を気にするから、今もカンマ区切りの「rgba(…)」を使う。いつ頃まで引っ張るかは知らない。
私が行っている日本語表記は全部遊んでるだけであって、こうあるべきとかいう主張はない。好きに遊べばよい。という大前提において…
仮名使いについては、和語に限ってジとヂ、ズとヅの区別を残すようにしてる。(字音は全部ジとズでよい。)〈である〉や〈では〉に繋がる〈ぢゃ〉と、共時的にまだ連濁が見えてる複合語(〈つまづく〉の辺り)には意義を感じる。しかし〈ねぢる〉〈よぢる〉〈いぢる〉〈もぢる〉〈こじる〉〈くじる〉〈ほじる〉〈なじる〉〈にじる〉〈かじる〉〈まじる〉は頻繁に使わないから永遠に調べ直してるし、共時的に構造が見えない語幹の中の区別は放棄していいかも。〈とぢる〉だけは定着してる。
「なぁ」の類で小書きの仮名を使わない。「ティー」の類は長音記号を厳密に使う(作品名などを除く)。
漢字については、個別に調整を加えてある。〈仏〉と〈払〉は、〈沸〉と部品を不統一にする意義があまりないので〈佛〉と〈拂〉を使ってる。〈欠ける〉ではなく〈缺ける〉を使う。一方、書き分ける意義が見えない同訓の字は多少奇異でも片方を廃止する。〈換える〉は使わず、〈替える〉に統合する。〈遣う〉は〈使う〉に統合する。
当て字は可能なら避ける。〈する〉の連用形に〈仕〉を当てない…けど、〈シ事〉〈シ方〉〈シ組み〉の見映えの悪さは自覚してるので、迂回しようとして変な工夫が発生してて良くない。どうしようかな。〈試合〉や〈支拂い〉は許してるので線引きが微妙。熟字訓は原則的に避ける。
常用外の漢字の字体については、何でもいい。統一しないでいい。揺れるのが伝統だし、楽しいだろう。正式で公式な文書を書いてるわけでもない。
音読みの語は原則的に漢字で書くけど、〈ようだ〉には平仮名を使う。(昔は漢字にしてたけど已めた。)〈ヒイキ〉のように、漢字を使わないなら大抵は片仮名にする。読み仮名は積極的に振る。
擬音語・擬態語は原則的に片仮名だけど、〈ゆったり〉のように「さすがに嫌」なので平仮名にする物も時々ある。個別に好みで決める。
「若干見慣れない書き方だけど、まあ読める」くらいの線だと思う。〈已〔や〕める〉を読み仮名なしで突っ込むのがちょっと大胆だけど、文脈と送り仮名で何となく分かるぢゃん、分かるよね…という気持ち。画数少なくて いかめしくはないし。〈名宣る〉も文脈と字義で分かるだろう、多分。〈止める〉はトメル専用にしていて、ヤメルには使わない。音声言語が大事なので、どう声に出すかが定まるような書き方を理想にしてる。
漢語については〈交差〉ではなく〈交叉〉を使うというのもあります。別に〈交差〉でもいいかな…でも〈音叉〉は〈*音差〉にならないしな…。
どう声に出すか定まるようにするという意図で、記号の話をする時は名前を書き下して言及する。例えば「このフォントはピルクロウ(¶)の形が独特だ」のように、名前を書いてから記号そのものを括弧に入れるのが多い。
〈座〉と〈坐〉の区別が微妙な感じになってる。〈坐る〉と書くけど、ほかの全ての場面で分けるかというとフラフラしてる。部品の多い方に統合する事にちょっと抵抗感がある。〈御〉と〈禦〉みたいなのは〈御〉だけでいいんだけど。
ちょっと触れるだけのつもりが、色々湧いて来て長話になってしまった。
顔が描かれているから買ってしまった、パスコのホイップクリームパン。いや、最終的には「買ってもいいから買った」んですけど、顔が描かれてなかったら売り場で検討対象になってないので…。顔が描かれてるの強い。