[メモ]
松原秀一,「フランス中世文学の写本と校訂法 : ベディエの立場を廻って」『藝文研究』第16号,1963: 107-121.
[メモ]
松原秀一,「フランス中世文学の写本と校訂法 : ベディエの立場を廻って」『藝文研究』第16号,1963: 107-121.
「思想や意見などを中心になって主張すること」という,割とややこしい事象を「主唱」の一言で言えるので便利だ.
基本情報を受けた話 & なのはDet見た話 - nesosukeの日記
https://nesosuke.hatenadiary.com/entry/2018/10/25/143332
私も春にFE受けたとき何か記事書いとけば良かった(色々なことをすぐ忘れるので
午前はめっちゃ時間余ったので検算や見直しを何度もしてた反面午後は配分ミスで全然時間足らなかった記憶がある
せっかくCASL IIを齧ったのだから諸々忘れてしまわないうちにアセンブラについて勉強を進めたいけれども次の一歩はどう踏むのがよいのだろう
@ryecroft21
ありがとうございます!
なるほどせっかくなので何か実際に動かしながらやってみるのは面白そうですね,検討して見ます.
Encolpion of correct writing
D. Maronitis, Encolpion of correct writing, Tachydromos, Athens, 1998.
http://www.itia.ntua.gr/en/docinfo/481/
「大漢和辞典」ついに!デジタル化 「フォントない」問題克服の秘密とは | 共同通信 - This kiji is
https://this.kiji.is/427697423298528353
おお.「ユーザーは著作権による利益を放棄する『CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)』表記がされているものを自由にダウンロードすることができる」
ゴッホ、スーラ、モネ! シカゴ美術館所蔵の4万点の作品画像がダウンロード可能に|MAGAZINE | 美術手帖
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18714
新時代の弁論術だ(適当
「1カ月の訓練の後、ムブグアは、人類は宇宙を植民地化すべきかどうか(「戦う価値はない」とムブグアは書いた)から安楽死(「神の領域」に触れることになると彼女は書いた)についてまで、あらゆることに関するエッセーを作成するようになった」
米国人大学生の論文をケニアで書く 論文代筆ビジネス、いまやグローバル産業に:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/12813245
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
本を出したいと思ったら、どんな企画書を書けばいいのか|ライター佐藤友美(さとゆみ)|note https://note.mu/satoyumi/n/n2402a7b61e8d
私が書いてるのとだいたい同じ。ざっくり書いたら、あとは編集さんがやってくれる。
絵に関しては「絵画法を知悉しているが自分で絵を描くことはしないしできない」という人間がまともに取り合われないのは想像に難くない一方,他の分野では実践を疎かにした,ちょうどハンニバルにこれ以上ない狂人と称されたポルミオーのような「理論家」がありがたがられる場合がある.
「理論と実践のどちらが大事か」という問いは,「歩行において右足と左足のどちらが大事か」という問いと何ら変わるところがない.
ルクレーティウス研究の関連で必要があってH. LotzeのQuaestiones Lucretianae(1852年にPhilologus誌上に発表されたラテン語論文)を見ることになったのだが,「このLotzeって哲学者のロッツェか?」となったので調べたところ,ルドルフ・ヘルマン・ロッツェ(Rudolf Hermann Lotze, 1817-1881)で間違いなかった.
実証的自然科学の知見と形而上学的価値の調和を目指した自然科学的観念論の哲学者が文献学的な形でルクレーティウス研究に寄与していたというのは面白い.
ロッツェのキャリアと心理学史におけるその評価について詳しい抄訳をまとめてくれているありがたい記事があった.
心理学史におけるロッツェ Boring (1950) - えめばら園 https://emerose.hatenablog.com/entry/20160605/1465156030
上掲論文と同じ1852年に『医学的心理学あるいは魂の生理学』(Medicinische Psychologie oder Physiologie der Seele)を書いていて,哲学の主著『ミクロコスモス』(Mikrokosmos)は1856-1864年にかけて書かれているから,哲学方面に集中していく境界の次期にルクレーティウス論文が出ていることになる.
そんでもっておととい買ってきたMontepulciano d'Abruzzoが何だこれってくらいに美味い.天国か?
「自殺とは異なり、安楽死というのは、医師(ないし第三者)に自らを致死させる行為を要求することである。つまり「人間には“死ぬ権利”があるから」といっても、医師を殺人という法律に反する行為へ義務づける権利まであるというのではない」
自分を誰かに殺させるのが「安楽死」、その問題点 オランダ安楽死裁判に見る「安楽死の自由化」の危険性(6/6) | JBpress(日本ビジネスプレス) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58024
総量功利主義って初めて聞いた
「総量功利主義は出発点として、政治社会に出生によって参入することの価値を高く評価する。総量功利主義者にとって、まだ生まれない状態が最も不幸な状態であり、そのため一人でも多くの人間をこの世に出現させることが道徳的善であると考える。」
功利主義 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9F%E5%88%A9%E4%B8%BB%E7%BE%A9
†インターネットに強い†企業アカウントが気持ち悪いのはそれはそうかも知らんが,何かが燃えるのを今か今かと待ちわびて事が起これば「それ見たことか」と悦に入る,何者にもなれなかった凡百のインターネットユーザーの方がはるかに気持ち悪いぞ
本に付箋は糊で紙が傷むからダメというのは聞くので,細長くカットした紙片を挟んでおくことで代用する場合があるが,本を開くと同時にたくさん挟んだ紙片の何枚かがハラリと落ちたときの絶望感よ.
なんか最近見る記事がたまたまそういうのに偏ってるだけかもしれないが(そうであってほしいが),Wikipedia の日本語版記事が英語版のまんまの翻訳になっているのに出くわすことが多い気がする.
それを叩き台として表現を改めながら日本語独自の記述と構成に高めていく,というのならよいけれども,それができずに中途半端な作業翻訳が残されたままスナネコされてる記事も結構見かけるのでなんかモニョるね.
GitHubのIdenticonの生成と取得
https://qiita.com/pira/items/dd4057ef499154968f69
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。