κατὰ σύνεσιν, 謂わんとするところは何となくわかるが……という感じなのでBécares Botasの辞書を見てみると= σημαινόμενονとしてκατὰ σὐνεσινをad sensumと説明してある.古代の用例にどういうものがあるか(あるいはないか)は調べなくてはいけない.
#gloss_gramm
κατὰ σύνεσιν, 謂わんとするところは何となくわかるが……という感じなのでBécares Botasの辞書を見てみると= σημαινόμενονとしてκατὰ σὐνεσινをad sensumと説明してある.古代の用例にどういうものがあるか(あるいはないか)は調べなくてはいけない.
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いわゆる「意味に従う構文constructio ad sensum」(multitudoのような,文法上は単数でも意味的には複数のものが想定されている語が主語になるとき動詞が複数形になるなど)という表現が定着したのはいつ頃だろうか.
ルクレーティウスに関してベントリーの修正案がしばしば言及されるけど彼がどこでそれを言ってるのかなと思って調べてみると,Faber版に彼がつけたノートが1813年のWakefield版の附録に収められているようだ.
https://archive.org/details/tlucretiicarider04lucruoft/page/406
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投稿内容に応じて変化するアイコン,面白そう https://mstdn.maud.io/@unarist/100943254868983104
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「工学部における形式主義の偉大なる勝利」からの「数学科には「形式をまなぶ」というセフティーネットすら存在しないので、サボれば徹底的に堕落していくことになります」で数学科怖すぎでしょ…て思ったけど某大某専攻も似たようなものではという感じなので無になった|All or Nothing
http://www.ritsumei.ac.jp/se/~takayama/MathEssays/allnot.html
LaTeXで索引が作成できることは知っているけれども,索引を作るほど長い文章を作る機会がないので具体的にどういう処理をするのか知らないからちょっと確認してみる.
プリアンブルに
\usepackage{makeidx}
\makeindex
本文終わり(\end{document}の直前)に\printindexで,索引をつけたい語にtypography\index{typography}(漢字の場合は,組版\index{くみはん@組版}のようにする)ということでよいのね.