01:40:15 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
2023-05-02 22:58:21 らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエの投稿 lo48576@mastodon.cardina1.red
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ソクラテスの死 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B

これ論理学の学習者がつけたタイトル (?)

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03:03:46 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
2023-05-02 21:23:36 白江幸司の投稿 ttt_cellule@fedibird.com
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18:20:26 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
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日本の美術史業界、近代美術やるひとがイコノロジーやっていないパターンがおおいのがめちゃくちゃ痛くて、サロンなり批評なりメディアなり表象の流通システムのなかでの芸術という存在者の記述ができないのも、イコノロジーの概念装置群が輸入されていないためだとおもう。絵解きみたいなものとして理解されてしまった。イコノロジーはフォーマリズムを存在論的に問いなおすことから始まっていて、いろいろな概念装置を作っているけど、そのへんがたぶん学術的に輸入されていないんだろうとおもっている。たぶん、これがキュレーション上でも芸術作品の社会性記述の欠如という欠陥を生みだしているようにおもう。

18:43:29 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
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サロンとかメディアとか、中間的な社会(国家とかそういう大きな単位ではなく)における芸術作品という記述装置がないと、鑑賞行為が「作品-鑑賞者」という直接的で単純なモデルになってしまう。それで色とか形とか、直接的な要素の説明になってしまう。今回のマティスが「The Path to Color」、来年が「自由なフォルム」。こういう鑑賞モデルが想定されてしまっている。
もっとも、こういうのが、インスタグラム的なものやグッズ開発とめちゃくちゃ相性がよい、というのも背景にあるんだとおもうけど。

19:09:02 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
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やっぱりSNSで人を気軽に揶揄するの怖いな〜気をつけようってなった。
揶揄って自分のほうが賢いとおもってるからやっているんで、ゴメンナサイっていいづらくなる。自分もそういうのがなくはない。

21:18:52 @tenjuu99@pleroma.tenjuu.net
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【批評の座標 第1回】ゼロ距離の批評――小林秀雄論(赤井浩太)|人文書院|note