おはようございます。今日もしっかり寝たので睡眠時間は十分かな。さあ、今日も1日がんばりましょう。
ウェブサイト
https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
おはようございます。今日もしっかり寝たので睡眠時間は十分かな。さあ、今日も1日がんばりましょう。
Ice Cubes: for Mastodonは、どんどんアップデートを重ねいてよいのだけど、私はあまりマストドンにあれこれ機能がついて高性能になることを求めていないので(私が求めていなくてもマストドンがそれを志向しているのなら仕方がないけど)文章が書けて、画像や動画が添付なり埋め込みなりできて(添付の場合、サーバーに対する負荷が大きくなるので工夫が必要だろうけど)、返信と共有ができたらそれでいいんだよなあ。
Ice Cubesはアイコンも洗練されていて、デザインは決して不満ではないのだけど、今回のバージョン1.6.0から共有(ブースト)のアイコンがロケットになっているのは嫌だなあと。確かにマストドンでは共有をブーストと呼ぶし、Fediverseにはいろいろなソフトウェア、サービスから参加している人がいるとは言え、これはマストドンのアプリなので利用者の側から見た共有はすべてブーストで間違いないのだけど、こういう特定の共同体内でしか通じないジャーゴンをさらにアイコンにするのはよくない。わからないことばは調べられるし「⇄」なら直感的にわかるけど、ロケットは調べられないしわからない。
こういう指摘は従来哲学者がしてきたのだけど、最近では専門分野が細分化されてコミュニケーションの専門家であったりインフォデザインの専門家であったりがするようになってきたし、そこまでいかなくてもデザインをやるのであればリテラシー(最低限の基礎的能力)として身につけることが求められるようになってきたことよね。
もちろん、駅や空港の案内でもなければデザイナーが好きなようにすればよいのだし、インフォデザインを踏まえた上でとんがったデザインを打ち出してくることもある。それが評価されるかどうかは別だし、デザイナーが世間一般の人びとから評価されたいと思っているかどうかも別だけど。
今日は昨年末(2022年12月2日)に開店したイオンタウン豊中庄内店で障害当事者とともにバリアフリーチェック。調査の結果は地域支援包括センターを通じでイオンに届ける予定。先月(2月20日)はすぐ近くに南部地域拠点施設の庄内コラボセンターがオープンしたところで、4月からは小中一貫校の豊中市立庄内さくら学園が開校予定。
庄内が位置する豊中市南部地域は、北摂としてもたれがちな裕福なイメージとは裏腹に、経済的に困窮した世帯が多く、高齢者が多いのも特徴。南部の活性化に期待する地域の住民や豊中市民がいる一方で、高齢者、障害者といった社会的弱者が置き去りにされないかという不安の声もある中、地域の住民が中心となって積極的主体的に地域の問題に関与していくのは頼もしい限り。
市民や地域の住民が主体となって地域が活性化していくのはよいことなのだけど、大阪市で維新がやっているような市民や住民不在の一方的なジェントリフィケーションにならないよう、しっかり注視していきたいところ。
豊中から明石の先まで行って、そのまま飲まずに大阪まで帰ってきたところ。これから十三で打ち合わせ。オンラインでもオフラインでも年がら年中会議ばっかり。会議の代わりに飲み会したらいいのに。まあ、昔はそんな感じでもあったんだけど、仕事関係の飲み会はゼロになったよね。また、正直なところそれが正しい姿だと思う。だから、別に仕事関係で飲み会しなくてもいいけど、会議もいらんよね。
けっこうみんなHostdonを使っているものなんですねー(サンプル数少ないけど)。Hostdonを使っていていいところ悪いところ、比較の対象がないと難しいかもしれないけど、聞いてみたいなあ。最初に設定してしまったら、あとはインストールされたMastodonの設定の画面から管理するだけなのかな。それとも、ほかにも何か管理する画面とか管理できることってあるのだろうか。よかったら教えてください。私から見えるサンプル数がそもそも少ないぐらいだから、向こうからどれだけ私が見えているのかわからないし、見えていても教えてもらえるとは限らないので、何にも反応ないかもしれないけど。
同じものばかりで芸がないけど、今日も暗殺者のパスタを作るかな。まあ、料理は続けて同じものを作るのが上達やレシピ改善の肝だと考えているので、芸がなくてもいいのだ。
まあ、料理においてはよくあることだけど、今日の暗殺者のパスタはあんまりおいしくない。具体的にはいまいちコクがない。思い当たるところがいくつかあるので、次回はそこを意識して作ってみるけど、その思い当たることのひとつが「花粉症で鼻がつまっていて辛い以外の味覚がない」なので、これは作り方の問題じゃいよな。
Xserver VPSで提供されているMastodonのイメージがどういう構成だったのかわからないので完全な再現はできないけど、ローカルのVirtualBoxでUbuntu server 20.04.5にMastodonをインストールして、そこから22.04.2にアップグレードしたらMastodonがどうなるのかを再現してみたい。こないだは余計なことをいろいろしたけど、PostgreSQLのclusterのアップグレードとlibidn.so.11のシンボリックリンクだけでよかったのかどうか検証してみる。
これは別に急ぎじゃないので、ぼちぼちやる。
あ、ついでにMastodon4.0.2から4.1.0にアップグレードする実験もしてみたらいいのか。
Xserver VPSの緊急メンテナンスで本日の7時過ぎから先ほど(9時10分ぐらい)までサーバーがダウンしていた。7時半ぐらいに目が覚めて、 @mstdn@mrmts.com につながらないのでなんでだろうと思ったら、メンテナンスのメールが来ていたことを思い出し、10分から20分程度のサーバー停止ということだったけどずいぶん長いことアクセスできないままになっていた。
ブラウザからコンソールを開くこともSSH接続もできず、しかしサーバーの状態は「稼働中」になっている。リソースでCPUの状態を確認するとメンテナンスが続いているような表示なのでアクセスできるようになるまで待っていたけど、9時を過ぎてもいっこうにアクセスできるようにならない。この時点でメンテナンス情報のページに「メンテナンスは完了しました」とあったのを確認できていなかったのだけど、メンテナンス中に再起動をかけてもいいのかなあと思いながらもしびれを切らして再起動をかけてみた。ところが「再起動」の表示から「稼働中」の表示に変わらない。それから数分したらアクセスできるようになっていた。
こういうときって再起動しないいけないものなの?
今回のサーバメンテナンスは、ずっと踏み出せないでいた私の背中を押してくれたので結果的にはよかったのかもしれない。
先日、不用意にサーバーのOSをアップデートして @mstdn.mrmts.com を数時間止めてしまったので(数時間ならまだしも、これは数日だったかもしれないし1週間以上だったかもしれない)何かあったときのためにバックアップとして安定したマストドンのアカウントをひとつ取っておきたいと思っていたところだった。
Mozillaがサーバーを立てたらアカウントを作るかなと思っていたけど、じつは @social.vivaldi.net に興味があったのよね。ブラウザはいまもOperaを使っているけどVivaldiがリリースされたときにはすぐにインストールしてしばらく使っていた。ところが使い慣れたOperaから離れることができず、思想的にはVivaldiがいいなと思いながら後ろめたい気持ち抱きながらOperaを使い続けていた。先ほどVivaldiをインストールしてアカウントも作成した。Opera離れをもう一度がんばってみる。
@hyoyoshikawa きっとそうだと思います。最近のツイッターは凍結してもすぐに復活するので、結果的に通報する側のコストばかりが高くなり、悪質なユーザーが以前よりも幅を利かせているように感じます。少し前に問題になった官報に帰化した人の個人情報が掲載される仕組みを利用して憎悪を煽っていたアカウントも、通報ですぐに凍結されましたけど翌日には復活してその後もずっとそのままになっていました。
@hyoyoshikawa ツイッターをあまり利用しなくなったので気づいていないだけかもしれませんけど、少なくとも観察できる範囲ではイーロン・マスク以降、永久凍結を見かけなくなりました。
@hyoyoshikawa そうですね。私はたまたま目についたり話題になったりしたものを心と時間に余裕があるときには通報するという方針に転換しました。
あまりにも酷い投稿が、憎悪を向けられている当事者を含めて衆目に晒され続けているというのは、ある程度のコストをかけてでも回避しようと思うのですが、そうすることが同時にイーロン・マスクという個人が所有する庭の草刈りをさせられているようなものにもなるので、葛藤を感じるところですが。
思うところあって添付画像のツイッターアカウントをしばらく継続して通報してみようと思う。直近でもトランスジェンダーに対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)をおこなっていた。みなさんも気が向けば通報してみてもらえたらなと。いちいちの通報の報告はしないけど、凍結と復活が確認されたときには余裕があればこちらで報告するつもり。
念のためスクリーンネームとユーザーIDを記録しておいた。
今月21日(火・祝)に尼崎市の園田東生涯学習プラザで「ジョージアに行きたくなる料理教室」というのをやります。シュクメルリやジョージアのサラダなどを作って食べます。午後はジョージアについて私が簡単に紹介する予定。定員は12名で、本日より受付開始。『市報あまがさき』2023年3月号の21頁に申し込み方法などが紹介してあります。
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/shisei/1001823/1002089/1022895.html
これは昨年2月にチェコ料理を作って食べて、私が下手な翻訳でチェコの絵本を中途半端に紹介したりして、チェコの文化に触れよう知ろうと市民企画委員が行なった企画の第2弾。
ここでつぶやいても誰にもひっかからないだろうけど、もうツイッターでは基本的に投稿しないことにしているし、去年の実績ベースで考えれば定員を割ることもまずないと思うので、こんなのもあるよというぐらいのお知らせで。
2月23日(木・祝)にロームシアター京都で松田正隆(作・演出)の「文化センターの危機」を観劇したのだけど、この翌日に体調を崩してしまって感想をまとめる機会を逸してしまった。いちおう、観劇したあとに近くの喫茶店で何人かで感想を話し合った。
もはや観劇直後のような熱量がないので、思ったことや感じたことをざっくりと。
松田正隆さんの劇を観るのは初めてで、彼の「静かな芝居」「静かな演劇」というのは、文字どおり静かなんだなというのにとても驚かされた。後半に一度だけパイプ椅子が使われたのを除いて舞台装置(照明や音響や広がりをもった空間はある)はまったくなく、パントマイムと機械的な台詞だけ。
パントマイムについては、何を演じているのかがわかりづらく、その分かりづらさが解釈によってあとから追いついてくること、その時間差、演じる人と観劇する人のあいだでずれ、さらに観劇する人同士でもずれがあることなどがおもしろいなと思った。
台詞についてはいろいろ思うところがあったのだけど、あまりはっきり思い出せなくなってしまったので、これぐらいにしておこうかなと。
こういう話って日本中で山ほどあるんだろうけど、私たちの税金が適正に使われているのかどうか、住民が行政をしっかり監視していくことがだいじよね。 RT: 「レトルト食品21食で3万9千円? 妥当なのか…療養配食サービスで豊中市民が提訴」 https://youtu.be/sYcOYLZOutQ
気分転換と晩ごはんで近所のマクドナルドにやって来た。炙り醤油風ダブル肉厚ビーフとコーラのLサイズ。これだけではお腹がすくかな。
こないだは肉が薄くなったかなと思ったけど、今日は以前のようなボリュームを感じる。印象だけではなんとも言えないので、今度からタニタのデジタルスケールで重さを量って記録をつけようかしら。暇な人だと思われそうだけど。
うわ、いま自分で文章を打って変換したときに気がついたけど、「暇」という漢字が目に入ってきたとき条件反射で心がざわついた。ある種の嫌悪感が生じたのを感じた。やだやだ。気を取りなおして本を読もう。
おうちに帰ってきた。いまからお風呂。あせらず落ち着いてひとつずつ片づけよう。お風呂のあとはストレッチ。
もともとツイッターの投稿にリンクをはって引用リツイートのようにコメントをつけて投稿するユーザはいたのだけど、ここ数日で急にマストドン(の私のホームタイムライン)がツイッターみたいになってきたのは、 @bird.makeup でツイッターアカウントからブリッジされた投稿が多数出回るようになってきたからだよね。しかも、そのほとんどは本人によらず(いまのところ確かめようがないけど)第三者が勝手にリンクしているものだと推認され、そうしてブリッジされているアカウントの多くはツイッターである程度話題になっているアカウントであり、それゆえに論争の中心にいるようなアカウントだから、こちらでそういうものを目にすると正直複雑な心境になるんだよなあ。
どこかに投稿したものを自動で別の場所に投稿するようなことが広く行われるようになると、自動で複製が投稿される先はゴミ捨て場のようになって荒廃するんだよね。だいたい元の投稿をしている人は、自分で設定したのであろうとなかろうと、自動で複製が投稿される先を基本的には見ないし。まあ、投稿の墓場ですわ。
NostrとFediverseをブリッジするMostrなるものも出てきているみたいだけど、これからマストドンを含むFediverseがどうなっていくのか気になるところ。
まあ、ツイッターからマストドンに投稿が複製されて誰が誰がいちばん得をするかと言えば、きっとツイッターなんだよね。それなりに話題性のあるアカウントの複製された投稿がFediverseにどんどん流れてくれば、自動投稿するbotアカウントをフォローしたりその投稿を共有したりするユーザーが必ず出てくるもので、ツイッター由来のbotアカウントは存在感を増す。ツイッター由来の情報が多数入ってくることでFediverse発の情報は薄まるし、このブリッジは一方通行で逆流のできない弁がついているので、複製された投稿を見た人がFediverseからツイッターへ行くこと(によりあちらで広告を見る人)はあっても、向こうからこちらに来る人はいない。
まあ、今後 @bird.makeup などがどうなっていくのかしっかり見ておこう。
おはようございます。今日もいちにちがんばりましょう。焦らず何ごともひとつずつ、ひとつずつ。
昨日からVivaldiのシェアを調べていたのだけど、なかなか新しいデータが見つからないなと思っていたら、2019年12月19日にリリースされたバージョン2.10からユーザーエージェントがChromiumに変更されていた。
https://vivaldi.com/ja/blog/vivaldi-2-10-no-strings-attached-2
それでChromiumのシェアを調べてみると、過去12ヶ月間の平均は0.01%だった。ちなみにFirefoxのシェアは過去12ヶ月間で3.17%なので、VivaldiのシェアはFirefoxの317分の1よりももっと小さいことになる。
なんでこんなことを調べていたのかというと、Mozillaがマストドンのサーバーを立てたらユーザーがどれぐらいになるかなあというのを考えていたからで、現在 @social.vivaldi.net のユーザー数は2.6万なので、少なく見積もっても数百万ぐらいはいくんじゃないかな。楽観的に過ぎるだろうか。ちなみに @mstdn.jp のユーザー数は33.6万ほど。
私は技術屋じゃないのでよくわかんないんだけど、なんでみんなそんな競って新しいプロトコル作りたがるんだろうね。技術に一定の特性があるのはわかるんだけど、いまあるものを極力分岐させないで足りない部分を補っていこうという方向に向かわないのはなんでなんだろう。
足りないものを補ったり新しいものを付け加えたときにどうしても現状から分岐せざるを得なくなったら分岐するっていうのはわかるんだけど、雨後の筍みたいにみんなが新しいプロトコル開発して競った方が世の中は結果的によくなるものなのか、それとも必ずしもそうはならなくて自己満足の残骸がうず高く積み上がるだけなのか。
まあ、新しいものが出てくるときに標準となる規格を争っていろいろなものが出てくるのはそんなもんだと思うし、それでいいと思うんだけど、分散型SNSってそんな新しい規格に該当するようなものなのかなあ。よくわからないけど、乱立するプロトコルについて気になっていたことを書いてみた。
昼ごはん。さば缶のパスタ。こないださば缶が近年にしてはめずらしく1缶100円で売っていたので。悪くはない。魚を食べてかしこくなるぞー。
H3ロケット初号機、打ち上げ失敗か。失敗を失敗と認められない人や組織は反省をしないから成長もしない。だから同じ過ちを繰り返す。勉強と一緒だよね。業界用語で「中止」なら「中止」でいいんだけど、それは一般的な用法や理解とずれていて、一般的には失敗であり、延期の日程・期限ありきではなく、まずは何が失敗につながったのかをきちんと見直さないと、そりゃ打ち上げを半月延期しようが半年延期しようが変わらないよね。
テストで「弱肉強食」を答えさせるために1文字目と3文字目が空欄になっている問題で「焼肉定食」と書いて「これでも通じる」と強弁しても、その場では正解と認めてもらえるかもしれないけど、少なくともその生徒が「焼肉定食でも正解なんだ」ということに固執して先の問題がほんらいは「弱肉強食」を答えさせる問題だったんだということを反省しなければ(問題の作り方にも問題があると思うけど)いつまでたっても「弱肉強食」はわからないままだよね。
まあ、勉強やテストの話は蛇足だけど、日本の社会、政治、会社や組織、人びとは総じて反省が苦手よね。
私なんて反省が得意だから毎日反省して毎日お酒を飲んでるぞー。
というのは冗談で、マーク・トウェインの「禁煙は簡単だ。私は1000回も禁煙をした」(Quitting smoking is easy. I’ve done it a thousand times.)のパロディ。
昨年、はじめて群馬と埼玉に行ったのだけど、そのとき前橋の「パーラーレストラン モモヤ」というお店にふらっと入って(この店の名物というのか看板メニューというのかわからないけど)tontonナポリタンというのを食べたら、その翌週にロケットニュースでこの店のことが取り上げられていてすごく奇遇だった。
...というのをずっと書きたくてブラウザのタブにそのページがずっと残ってたので、いまここで放出する。
やっとブラウザのタブをぜんぶ片づけた。落ち着こう。次に何をしたらいいのか冷静に考えるべし。
先ほど、この投稿で引用している投稿に関して @mstdn.jp に登録している添付のアカウントから私に対して極めて暴力的な投稿がありました。幸いなのか残念ながらなのか、郵便物を出しに行って帰って来たときには削除されていましたので(ものの数分)証拠の保全はしておりませんが、法律に違反する行為は言うまでもなく、私の権利または法律上保護される利益を侵害するようなことがあった場合には、故意であると過失であるとに関わらず粛々と法的措置を講じます。
当該のアカウントに関してはブロックしました。通報のできる方は(効果は無いかもしれませんが)よろしくお願いします。
おやつ。いただきもののチョコレートをようやく全部食べ終える。冷蔵庫の中のプリンはまだ賞味期限が9日間残っていたのでそのままにしておいた。
今日はだいぶ片づけたけど、まだまだ頑張らないと元の木阿弥になりそうな状態。焦らずにがんばるぞー。
去年は1年のうち2か月ほどを病院で過ごしていたので、1年以上前の未開封のままの郵便物なんかが山ほど出てきたりして「うっ」となる。
晩ごはんの準備。昼に続いて夜もパスタなのはどうかと思ったけど、食材も片づけていくということでフジッリのマヨネーズパスタを作っている。卵も買ってからだいぶ日が経っているので、パスタと一緒に茹でている。
うまい。フジッリは袋に残っていたのをぜんぶ使って108g。たまごを2個、パスタと一緒に茹でて(冷蔵庫で冷やした状態から7分)、そのあいだフライパンにガーリックオイルを熱し、ベーコンを炒めて、出来上がったゆで卵をエッグスライサーでカットしてフライパンに大胆に入れる。ゆで卵に焦げ目などがついているあいだにパスタをお湯から上げて、フライパンに入れ、油や具材となじませたら火を止める。マヨネーズを回しかけてパスタや具材に絡ませながらブラックペッパーを適量。パスタを茹でるお湯に塩を入れていたので塩味はそれで充分。
なんだかさっきはものすごくお酒が飲みたい気分だったのに、待ち遠しくしているあいだに歯磨きしたり工作したりしていたら、そんなにお酒が飲みたい気分じゃなくなってしまった。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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朝食というよりも昨日なら昼食の時間だけど、冷凍食品のエビピラフを炒めて食べた。3分の1ぐらい使って封が開いたまま中途半端に残っていたので。
いまは1食入りの棒ラーメンも増えてきたとは言え、まだまだ2食入りが普通に売っているので、封を開けて1食分だけ使うともう1食分が次に調理するときまでに湿気でやられてしまわないかとすごく気になる。
自宅と郵便局を日に何回も往復する日々。レターパックが届いたのですぐに対応して郵便局に持って行ったら、また郵便受けに即日の対応が求められる郵便物が投函されていた。
昨日こちらの投稿でも指摘したように、たんにJAXA(宇宙航空研究開発機構)という組織だけが反省できないんじゃなくて、総じて言うなら日本の社会が反省できない社会なんだし、その社会を構成する私たちひとりひとりが反省できないんだよね。政治も経済も歴史もそう。
だからH3ロケット打ち上げ失敗について批判する人がいると、どこからともなくアクロバティックな擁護をして(これこそがまさに諸悪の根源なわけだけど)批判する人を攻撃するファンネルが現れてくるわけよね。反省できない組織や人は、まさに反省できない組織や人によって支えられているということ。
だいたい何かを批判する人は、批判する対象がよりよくなることを考えて批判しているわけだけど(これがギリシア語のκρίνω(クリノー)に由来する本来の〈批判〉の意味)、批判される対象をアクロバティックに擁護する人は、どういう動機に基づくものかは知らないけど、内容について考えることも(その能力も)なく、ただ擁護することだけが自己目的化してしまっているのよね。政治や経済や歴史の問題を見ても同じでしょう?
ちょっと"κρίνω"(クリノー)の部分で言い過ぎた感があるので少しだけ補足をしておくと、ドイツの哲学者イマヌエル・カントの代表作として三批判、すなわち『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』はよく知られているけど、日本語の「批判」から私たちがイメージするものと、古典ギリシア語の"κρίνω"(クリノー)に由来する欧米の言語で「批判」(ドイツ語で言えば"Kritik")と言った場合に意味する内容とがかなりずれているのよね。批判というのは本来は「分割する」というのが語源で、このことから三批判の批判も「ことがらを分割して分析してものごとを明らかにしていきましょう、それによって理解を深めましょう」といった意味なわけ。
こういうことを書くと「日本語の批判の意味は欧米の言語とは違う」という人が出てきそうだけど、そもそも「批判」が欧米の言語の翻訳だからね。
今日は昨日に比べたら作業がほとんど進まない。
体組成計(TANITA BC-309-PR)のSDカードを入れるところのふたのツメが折れてしまってふたがとれたままになっていたのを直した。何年も直せないままになっていて気が重かったので、少し気持ちが軽くなった。
毎日こつこつ通報しているけど、ツイッターからは1つたりともまともに応答がない。以前とまったく変わらない。トランスジェンダーに対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)も放置状態。
今日は19時から中津ぱぶり家で中津哲学カフェ「話が通じない(人)とは?」を開催。出かける前にお風呂に入ってすっきり。
昨日、いったんは書いて投稿したのだけど(変換ミスなどが多くて)削除してしまったものを再投稿。昨日に続きメタクサ。
2012年12月24日にチェコのチェスケー・ブジェヨヴィツェでオーストリア人の夫婦からスポーツバーでおごってもらったのがメタクサとの最初の出会い。プラハはだいたいどこでも英語が通じたけど、少なくとも当時は地方に行くと英語が通じず、南ボヘミア州はチェコ語とドイツ語を話す人が多かった。
この日は、踏んだり蹴ったりで、フルボカー城に行ったら閉まっており、帰りのバスがなくなって民家に助けを求めて車で宿まで送ってもらったり、そのあとどこのお店も開いていなかったりで(クリスマスなので当然なんだけど)唯一開いていたのがスポーツバー。
ドイツ語しか話さないへべれけの奥さんと英語を少しとドイツ語を話す旦那さん。ごく基本的なチェコ語と専門用語中心のドイツ語しかやってこなかった私のコミュニケーションがどこまで行ってもかみ合わなくて、奥さんは繰り返し私に"Achtung"と言う。私は"Achtung"「敬礼せよ!」の意味は知っていると答える。奥さんはまた"Achtung"と言う。
@toneji そうなのです。今日は中津で飲んで十三で飲み直して、自宅でさらに飲み直すのです。
"Achtung"というのは軍隊用語で「敬礼」という意味なんだけど、日常的な場面ではまずそんな使い方をせず「注意して」ぐらいの意味。英語の"attention"にあたる基本的な単語なんだけど、私はその日常的な意味の方を知らなかったんだよね、恥ずかしいことに。
このあと私は電車でポーランドへ入ってアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(跡地の同博物館)を訪れるわけだけど、その文脈で"Achtung"と言えば「敬礼せよ!」の意味。
そいうわけで、へべれけの奥さんは私がデジタル一眼レフカメラやデジタルビデオカメラ、GPSロガーにスマートフォンなんかをカウンターの上に置いてあったのを心配して"Achtunug"「(盗まれないように)注意して!」と言っていたのだけど、その意味が分からなかった私は「(彼女に対して)敬意を払え!」と言われているのかと勘違いして「わかりました」と答える。彼女からすればぜんぜん私がわかっていないので、さらに語気を強めて"Achtung"と繰り返す。
こんなやりとりをかなり長時間続けたあと、メタクサをおごってもらったんだった。もう10年ちょっと前のこと。
@toneji いつまで飲み続けられるかわかりませんからね。飲めるうちに飲んでおくのです。
私みたいな人間がしぶとく生き残っててすみません。みんなどんどんいなくなっちゃうんだけど。
@toneji 一寸先は闇なので、悔いのないように飲みまくるのです。Fediverse関西(あるいは西日本)オフ会ができると楽しそうです。
@toneji そうなんですよね。けっこう会ってみたい人もいるので(向こうはどうか知りませんけど)やりましょう!
@toneji はーい。けっこう適当な人間ですけど、飲み会(というかオフ会)の話はきっと覚えているので、忘れずに呼びかけます。
なんだか @mstdn.mrmts.com にアクセスできなくなっていたので再起動かけたらアクセスできるようになった。不思議だ。
昼ごはん。1食分残っていた棒ラーメン。花粉症で鼻がつまっているので味がよくわからないけど、満足。さあ、午後もがんばるぞっと。
そういえば、非常勤先から契約書が続々と送られてくるのだけど、どこも報酬額は昨年度と同じ。この1年間で物価はものすごく上っていてこれからも上がり続けるのに、非正規労働者に支払われる報酬は一切上がらない。そもそも消費税が増税される前後でも変わらなかったから(一部上がったところもあったけど)もう何年も変わらないのよね。
こんな状況で日本の経済が上向くとは到底思えないし、出生数の減少に歯止めがかかったり合計特殊出生率が向上したりするようなことは考えられないよね。
花粉がつらいのでマスクを2重にしている。不織布のマスクは話たりくしゃみをしたりしたときにウイルス(2μm)が飛散しないのに一定の効果があるのかもしれないけど、上下左右に隙間がたくさんあって花粉(30から40μm)を吸い込まないためにはほとんど効果がないと勝手に思っている。それに対してウレタンマスクはある程度顔にフィットして隙間はなくなるし、ウイルスの15から20倍ほどの大きさである花粉には効果があると勝手に思っているけど、ウイルスの飛散を防ぐ効果は科学的に否定されているので、周りの人に感染させるリスクを高めたり、そうでなくても周りの人を不安にさせたりしてしまう。
そういうわけで、内側にウレタンマスク、外側に不織布のマスクをしている。マスクは必要ないと政府が言い出したり感染症予防に効果がないとか健康被害があるとか言う人がいたりする中で、過剰な防衛をしているように見られるかもしれないけど、そんなことよりも私にとっては花粉症の症状を少しでも抑えることと周りの人の健康や安心の方がだいじなので気にしない。
相変わらず性的少数者(LGBT)に対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)を繰り返している。日本のツイッターは昔からそうだけど、毎日通報しているのになしのつぶて。
機械翻訳もまだまだだなと思ったりするわけだけど、機械翻訳がまだうまく訳せないところがある一方で、機械翻訳の不自然なところやわかりにくいところを人間が手を入れて修正しようとすると、機械翻訳が正しく訳していたところを人間が間違った方向に修正してしまったりすることもある(これは今日の昼に見かけたのだけど)。
先ほどのクリス・トロティエ(Chris Trottier)さんの投稿で ”But most of these clients do not support the likes of Akkoma or Friendica despite both servers having API compatibility with Mastodon” の “the likes”(いいね)をIce Cubes: for MastodonのDeepL.comはきちんと訳せてないなと思い、それこそほかのマストドンクライアントでも確かめたら、Woolly for MastodonのGoogle翻訳もだめ、でも一番おバカなElk.zoneの翻訳だけが正しく訳せていて、よくわからんもんやなあと。
英語をネイティブとしない日本語ネイティブにとって、英語やその他の言語をみずから読んで理解するか翻訳機能を通じて読むことはあっても、きっとその逆はほとんどないよね。私なんかは日本語以外の言語でも、おもしろそうとか役に立ちそうとか思えばフォローしたり投稿の共有をしたりするけど、その逆の経験は皆無だし、それは私が無名のユーザーであることを考慮に入れてもだいたい当てはまっていると思うんだよね。
機械翻訳がまだ十分でないとはいえ、以前はほとんど使いものにならなかった日本語と各国語との翻訳でも、実感としては意味をくみとってネイティブ言語で理解するのにほぼ支障がないレベルには進化している。それにもかかわらず日本語で書かれたものをフォローする非日本語ネイティブのユーザーがほとんどいないのは、翻訳で相互の通行が可能なのに事実上は一方通行になっているわけで、言語と結びついた見えない権威、それに基づく内容の評価みたいなものがあるよなと。つまり、日本語で書かれたものは価値がないとかつまらないとか、あるいは価値があるとしても英語で十分なのでわざわざ読む必要はないとか。
@toneji そうなんですね。日本(語)に興味のある方や、何か共通の興味や関心があってすでにつながっている人にとっては翻訳機能でほぼ支障なくコミュニケーションできるということですよね。
まあ、英語ネイティブにとっては、周りの人が英語を学ぶか英語に合わせてきてくれるので、翻訳機能すらわざわざ使う必要を感じないのでしょうね。それこそがやはり言語と結びついた権威性だなと感じます。
@toneji 私も英語で話しかけるときも英語で話しかけられるときも緊張します。
じつは、日本語ネイティブの私たちも英語や英語話者の権威づけに一役買っちゃってるんですよねー。
思うところがあって、日本語で投稿したもののうちいくつかを機械翻訳で英語に訳して投稿するアカウントを作ってみた。基本的に英語しか投稿しないけど、投稿の内容というよりもそのアカウントがどうなっていくのかに興味がある人がいたらぜひフォローしてみてください。 @mrmts2 です。シングルユーザーモードだけどシェルから操作して2つ目のアカウントを作っちゃった。
管理するサーバーで新規のユーザー登録があるとこんな風に通知されるのね。勉強になった。
最近はお酒を飲むと次の日の仕事がほとんどできなくなってしまった。適度にお酒を控えるからこうなるんだよな。毎日飲んでたらこんなことはなかったのに、お酒を控えるようになってからだよ、こんなこと。
これは半分本気で半分冗談だけど、冗談の半分というのは、ここで書いているのが典型的な推論の誤りを犯しているから。
「いつも森の動物たちが騒いだあとに雨が降る」という現象から「雨が降るのは森の動物たちが騒ぐせいだ」みたいな推論をするのがおかしいのと同じで、そもそもお酒を控えるようになったのは体調が良くなかったからかもしれないわけよね。だとすれば、お酒を控えるようになってからお酒を飲んだ翌日の調子が悪いというのは、もともとの体調のせいかもしれず、お酒を控えるようになったこととのあいだに因果関係は必ずしも見出せないわけよね。
じゃあ本気の半分は何かと言えば、じっさい飲み続けているとアルコールを分解する酵素も活性化する(という表現でいいのかどうかはわからないけど、それがよく働くようになる)みたいで、お酒を控えるとアルコールの分解がうまくできないみたいなんだよね。だから翌日つらいと。
"日本語で書かれたものをフォローする非日本語ネイティブのユーザーがほとんどいない"のは、ツイート内容の翻訳以前に、検索したときに日本語情報にほとんどリーチしないことが大きいんじゃないかな。我々がググったとき、検索結果にタイ語やアラビア語なんかが出てきたとして、そこを見に行って翻訳して読むかというと、微妙なのでは。そもそも検索結果に出てくる言語を日本語と英語くらいに設定しているユーザーが多い気がする。
前にどこかで書いた気がするけど、未来のSNSは、あらゆる外国語が自動的に自国語に変換されてタイムラインを流れるようになってると思う。パッと見ただけではネイティブなのか翻訳なのか分からない。能動的な翻訳という作業が必要なくなったときにどうなるのか、興味がある。
文字数の関係であえてここまで明示的には書かなかったのだけど、この点は考慮した上での話として書いてるんだよね。
Googleで言えば検索結果に反映される検索の範囲であったりレイティング、Fediverseで言えばサーバー同士がつながっているかどうかとか日本語ネイティブがどこのサーバーにアカウントを作っているかなんかがフォローする/される、見つける/見つけられるにいちおうは関係していて、それはそれとして別に議論したらきっとおもしろい。
だけど私がここで書いていたのは、たとえばフォローする/されるという関係がほぼ一方通行になっているという話で、なにも私は検索して日本語以外の言語で投稿しているユーザーを探してフォローしているわけではないのよね。そもそもMastodonで投稿内容の検索はできないし。あいだは端折るけど、ブーストされているのは目に入るし、@で言及されたりフォローされたりしたら通知が来るわけよね。つまりお互いがお互いをいちおうは認知できているというのが前提の話で、だけど常にほぼ一方通行の片思いよねという話なんだよね。
午前中はずっと会議。昼は久しぶりに希望軒。数年前から希望軒ですら食べたあとに胃がもたれるようになってしまった。寄る年波には勝てない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
依然としてツイッターからの応答はまったくない。通報したものに関する審査の結果はもともと忘れたころにやってきていたものだけど、私の見る限りその状況はまったく変わっていないか、むしろ悪くなっている。
今回はツイッターの通報に対する対応がどう変化しているのか/していないのかの検証が主な目的なので、もうしばらく続けてみる。
@zpitschi どういたしまして。誰しもそんなものです。私みたいに知ったかぶりをするよりも、知らないことを知らないと言えることの方がすばらしいです。昨日話題になっていたソクラテス的に言えば無知の知ですね。
@zpitschi 「むちのち」を変換して「鞭の血」が出てくる端末はなかなかのものですね。こっちはまさにエホバの証人。
テーブルを片づけていたら数ヶ月前にもらったお菓子が出てきたので、これ幸いと紅茶を入れ直して一口食べたら明らかにクリームが悪くなっていて、さすがに吐き出した。
ふだんから賞味期限が切れたものはよく食べるし、ソースとかだったら2年、3年賞味期限が切れていてもふつうに使っているけど、口に入れてやばいと感じるのはここ5年のあいだでも初めてだと思う。肉や魚が悪くなっていて調理まではがんばってしてみるけど、煮ても焼いてもだめだったので結果的には口にすることなく捨ててしまうということはままある。
日本語と諸外国語との機械翻訳がそれなりに使えるものになってきたとはいえ、まだまだ苦手なところもあって、たとえば先ほどの「「むちのち」を変換して「鞭の血」が出てくる端末はなかなかのものですね。こっちはまさにエホバの証人。」なんかはまず無理だろうなと思ったら、やっぱり機械翻訳には難しそうだった。
DeepL.comは「むちのち」をヘボン式でアルファベットに変換することもまともにできていないし、Google翻訳はこれを中途半端に英語に訳してしまっているので意味が通じない。「なかなかのもの」のニュアンスは(日本語ネイティブの人間ですら難しいものなので)さすがに機械翻訳には厳しかった。DeepL.comは悪くないけど、いつもこうとは限らないだろうし、Google翻訳はニュアンスを取り違えてしまっている。
機械翻訳はなかなかおもしろいね。
こちらの投稿の一部を機械翻訳にかけて英語で投稿するアカウント @mrmts2 で何を投稿するか悩んでいるのだけど、先ほどの投稿もしかり、こちらに引用する投稿もしかりで、私の書いたり話したりする日本語ってなかなかほかの言語に翻訳しにくいのよね。それはたんに書き方がややこしいというだけではなくて(それは翻訳しやすいように書き直すことが可能だし、必要があるときにはそうしている)私の書いたり話したりすることって、たんに日本語をほかの言語に機械的に翻訳するだけでは意味が通じないようなことが多いんだよね。
たとえば、ひらがなを漢字仮名まじり文に変換すると言ったとき、「変換」の意味について注釈が必要になるかもしれないし、そうでなくても先ほどの投稿のように変換前のことばが〈意味としてではなく音として重要〉なのだということを意味論的に理解する必要がある。ところが機械翻訳にはまだそれが難しく、人間がひとつひとつマークアップして翻訳元の文の意味や構造について翻訳プログラムに指示してあげなければならない。弱肉強食と焼肉定食の話も注釈なしには厳しかろう。
おはようございます。薬を飲んでも目薬を差してもマスクをしても花粉症がつらいです。今年は特につらいですね。電車の中でもくしゃみをして鼻をかんでばかり。はやく花粉症の季節が過ぎ去りますように。今日も1日頑張りましょう。
こういう日本語は翻訳機能を使えばほとんど問題なく訳せる。DeepL.comでは最後の一文「今日も1日頑張りましょう」を「もう1日頑張りましょう」のように誤解して”Let´s do our best for another day”と訳してしまうけど。まずはこの日常系から英語アカウントの方に投稿してみるかな。できたら日常系、科学・技術系、社会問題系にアカウントを分けて実験してみたいのだけど、さすがにそこまでの余裕はない。
今日はこれからとよなか地域創生塾の第1期から第6期まで合同でおこなう同窓会。飲み過ぎないようにしないと。
どういうわけか、また @mstdn.mrmts.com がダウンしていた。サーバーのOSの再起動をかけた。何がきっかけでダウンするのだろう。いまはちょっと出先なのでまた帰ってから。