昨晩帰るときはそんなでもなかったのだけど、ワイン5杯でも次の日には少し残るなあ。二日酔いとかそういうのではないのだけど、前の日に飲んだなっていう目覚め。飲まずに寝たときのような爽快感がない。やっぱり酒は毒だな。
ウェブサイト
https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
昨晩帰るときはそんなでもなかったのだけど、ワイン5杯でも次の日には少し残るなあ。二日酔いとかそういうのではないのだけど、前の日に飲んだなっていう目覚め。飲まずに寝たときのような爽快感がない。やっぱり酒は毒だな。
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そういえば、今年は花見をしていないなあ。いや、去年も一昨年もしていないのだけど。本当は先週の日曜日に行きたかったのだけど、あいにく雨で行けなかった。もうだいぶ散ってるかしら。
ぬるま湯でゆっくりアルコールを抜く。抜けんのかどうか知らんけど。たぶん抜けない。フグ毒で中毒を起こした人を砂浜に首まで埋めるというのも、現在では科学的に効果がないと明らかになっているしな。でも世間一般の人ってなんとなくの雰囲気で何か意味や効果があると信じたがるのよね。なんなんだろうね。
科学や学問(どちらも英語ではscienceでありドイツ語ではWissenschaft)が「信じるべきものを信じる」態度を基礎にしたものだとするならば、科学や学問によらない人の態度は「信じたいものを信じる」だよね。まあそれは信仰の問題だし(究極を言えば科学だって学問だって信仰なんだけど、いちおうはそれを受け入れていることを前提として近代以降の主として欧米の社会は成り立っているわけ)陰謀論やカルトやオカルトの世界よね。信仰の自由は誰にでも保障されるものなので、1人でその世界にはまってくれる分には一向にかまわないのだけど、だいたいそんなことはなくって、まわりを巻き込んでくるのよね。まあ、〈拡大すること〉は宗教の本質なんだけど。
とりとめのない話になってしまったけど、そろそろアルコールは抜けたかしら。
アルコールはだいたい頭皮から抜けていくのよね。だから、アルコールを抜くのにはぬるま湯にじっくり使って長時間かけてしっかりアルコールを抜き切ることが二日酔いを少しでも軽減するコツです。なぜぬるま湯なのかというと、熱いお湯でも発汗作用により汗と一緒にアルコールは抜けますが、のぼせてしまい十分にアルコールを抜き切る前に湯船(浴槽)から上がってしまうからです。
…みたいなことを書いたら、本気で信じる人がこの世の中にはわんさかいるのよね。あえてカッコをつけなかったのだけど、この投稿でこの段落の上に書いてあることはいま私が適当にでっち上げたでたらめです。信じないでください。
でもあなた、「信じないでください」言った私のことを〈信じ〉ますか?もし信じるなら上に書いたことはどうなりますか?もし私のことを信じないなら、どうなりますか?
洗濯ものを干した。麦茶を作って(「麦茶を沸かす」っていう日本語は許容される?)ご飯を炊いて、シュレッダーだ。
ChatGPTについて、だいぶ飽きてきたのだけど、主に学問的な関心からちょくちょく質問を投げかけている。
先ほどは犯罪者の忘れられる権利について尋ねてみた。刑期を終えた元受刑者について、過去に犯した犯罪と結びつけて氏名を尋ねられた場合、データベースにある氏名を質問者に答えるかどうか、刑期を終える前はどうか、性犯罪を繰り返してきた者の場合はどうかなどパターンを変えて質問してみた。
回答はいまひとつだけど、それでもいちおうデーターベースにあるものを何でも答えているわけではないのだなというのはわかった。つまり、知ってても(データーはもっていても)隠している場合があるっちゅーこっちゃな。知らんけど。
時事通信の速報で「 立民代表は小西洋之・参院憲法審査会筆頭幹事を更迭すると表明した」とのこと。速報の記事本文としては「立憲民主党の泉健太代表は3日、小西洋之・参院憲法審査会筆頭幹事を更迭すると表明した。」とのこと。
「中間搾取」の問題を訴えても、変な顔をされるばかりでなかなか受け入れてもらえないし理解もしてもらえず「中間搾取なんて言うのは共産党の主張」みたいに条件反射的に耳を閉ざされ拒絶されるのがおちなんだけど、転売ヤー(テンバイヤー)については徹底的に叩くのよね。これって何なんだろうね。
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洗濯物を畳んだり、毛玉を取ったり、シュレッダーをかけたり。そこから再び洗濯物を取り込んで畳んで、洗濯機を再度回して、買い物行って、これから出来上がった洗濯物を干すところ。
1時間ほどChatGPTと〈哲学カフェ〉をしてみた。まあ、哲学カフェにはならないのだけど、なかなかおもしろかったので余裕があればやりとりを公開しようと思う。これからやんごとなきタイムに入るので、週明けになるかもしれないけど。
もう明日から4月かあ。月換算で1年の4分の1が過ぎ去ろうとしているなんて、信じられないぐらい時間が過ぎ去るのが早い。
Twilog(ついろぐ)とTogetter(トゥギャッター)の明暗を分けたものは何だったんだろうね。だいたいTwitterって単独で完成していたのではなくて、さまざまなツールやサービスによる補完があって初めて魅力あるものになっていたのよね。だからAPIを活用してユーザーによりよい体験を提供してくれていたツールやサービスって、ツイッターの客として利用料を請求する対象ではなくて、むしろツイッターがお金を払ってでもサービスを維持してもらうべき存在なはずなんだけどな。まあ、ツイッターから見たらそうではないのでしょう。もし本当に必要だとツイッターが判断するサービスなら買収なり何なりしているはずだという立論が一応はできるからね。
いずれにせよ、ツイッターは音を立てて崩れているようにしか見えない。4月以降ツイッターがどうなるか、しっかり観察しておこう。