超漢字のダイヤルアップ接続って使ったことないんだけどどうやるんだこれ…?そもそもCATV来てから20年くらいPPPとか使ったことないんだが…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
超漢字のダイヤルアップ接続って使ったことないんだけどどうやるんだこれ…?そもそもCATV来てから20年くらいPPPとか使ったことないんだが…
ppp(8)…user-mode PPPはOpenBSD-5.5までなのか。 https://man.openbsd.org/OpenBSD-5.5/man8/ppp.8
This account is not set to public on notestock.
Googleの検索アルゴリズム変更もあるんだろうけど、なんか10年くらい前の記事でも見つけられない物が増えてる気がする。OSDNの件も含めて、なんか色々一気に風化しそうな悪寒。
@omasanori B-Freeという、フリーなBTRON実装を目指すプロジェクトがあって https://github.com/monaka/B-Free/ 確かBaFS(BTRON advanced File System)拡張をやろうとかいう話もあったにはあったような。
結局B-Free→EOTAになったんだっけ?(実は忘れてます)なんだけど…この辺もOSDN上にあるのでOSDNのゴタゴタによる風化の危機にあります。
なんか気になることがどんどん増えてるから、一旦優先順位を整理しないといけないかも。このままだと全部倒れる。
(main.cのコンパイルが通るところで力尽きてます、PCIだのなんだの不要なコードは取っ払って、accept.cを移植するのは気が向いたらにして…そんなことやって一体何のインタフェース向けにコード書くんだ自分。USBかそれともシリアルか、と本当に困ってるんですけど、VMware Player 17.5のvlanceが超漢字だと動かない問題)。
(T-Kernel2 Extensionの中にネットワークドライバがあるのでこれを流用して超漢字へというのは…結構めんどいです。PCI周りのコードは省かれているし、T-Kernel(/x86)→超漢字(I-right/V)のドライバI/Fの移植はしないといけないし、T-Kernel側で整理されている変数の型をわざわざ超漢字仕様に直さないといけないという)
黒歴史?(超漢字用仮想区画ドライバ) https://www.vector.co.jp/soft/other/tron/se412100.html
ソースコードを中に入れてるかは忘れているのと、超漢字向けのアーカイブになっているので他の環境では中身の見ようがないという…
anacondaの吐き出したXF86Configが変なのかもなあ。vga16辺りで、640×480なら動くはずなんだけどそうなってない。
ディスク関連のドライバはカーネル内に入っちゃってるのでどうにもならないのですが(ドライバモジュールのディスクドライバって作ったことはありますけどあんまり使い勝手が…)、画面周りとかネットワークは欲しいんですよね、viogpuとvioblk(じゃなくvionet)。
超漢字用のVMware SVGA-IIのドライバはあるっちゃあるんですが https://github.com/jg1uaa/vmxscreen-ckv 解像度を任意に設定できる以外の有用性は無かったりします。アクセラレーションを効かせることができてもWSL2/Hyper-V使っちゃうと逆に遅くなっちゃうし、VESA BIOSでも色々と解像度持っていますから怪しげなドライバを入れて動かなくするリスクを冒す必要は無いんですよね…
へー、超漢字のデバイスドライバを書くための仕様書も公開されているから理屈の上ではvirtioデバイスドライバも書けなくはないのか(書く動機が……)
VMware Player 17.5で
Vine Linux 2.1: インストール時にhda: lost interrupt
Vine Linux 2.1.5: インストーラーのLoading agpgart driverでハングアップ
Vine Linux 2.5: インストールと起動はするものの、Xについては要設定(インストーラーの指示に従ってぽちぽちする程度ではXが起動しない)
anacondaとかRedHat系の流儀ってよく知らんのです…
This account is not set to public on notestock.
Vine2.0 on VMware Player
グラフィカルインストール→だめなのでテキストコンソールでインストール
swapのサイズ上限は2047MB、/bootを掘っておく必要あり
Generic VGA Compatible, LCD Panel 1024x768
インストールはできたけど、それから後の仮想HDDの動作が不安定。SCSIよりはIDEの方がマシとはいえ、lost interruptの嵐でなかなか進みません。挙句の果てに、BusLogic BT-958のリセットを繰り返して全く起動しないという。
これはなかなか手強いですね…
(当時のコードを今の環境で動かすことも必要だし、当時のバイナリを今のエミュレータで動かせるようノウハウを蓄積しておくことも必要だよね…?)
これは…VMware PlayerでSCSIを使わせないようにすべきだったか(インストールはできたんだけどねえ)
流石にVine 1.1/1.0はISOが無いのでインストールは骨が折れそう(フロッピーディスクイメージを食わせてからCDを読ませるという手順だっけ?)
Vine Linux、2.0辺りからISOイメージ転がってますね…ほほぅ…
http://ftp.vinelinux.org/pub/Vine/Vine-2.0/ISO/
超漢字でVMware Playerのvlance使うとVMware Playerの機嫌が悪くなるので、Slackware-3.5からpcnet32使ってみたけどmodprobeは通ってるんですよね。通信を行えるようにする設定はよく分かってない(/etc/conf.modprobeだかなんだかにalias eth0 pcnet32と書いてもドライバ組み込んでくれない)ので、もうちょいなんかいじらないといけない感じなんですけど。
ふっるい、日本語対応済のLinux distroでも探してきた方が良いのかなあ。
pcnet32.cが登場するのはlinux kernel 2.0.34以降。https://elixir.bootlin.com/linux/2.0.34/source/drivers/net
WikipediaのSlackwareバージョン履歴を見る限りでは、Slackware-3.5以降ということになるか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Slackware
ODbLを見るに、「継承」は翻案版データベースの公開は要求しているけど、改変版データベースについてはどうよ?っていう疑問が出る(この場合の改変は、データセットの誤りを修正したり何か追加することを指します)。改変版についても公開することを強制したいというのがこちらの狙い。
(以前どなたかが教えてくださったと思う)ODbLとかもアリか…?
OpenStreetMapの事例を通じて考えるオープンデータのライセンス設定 (情報管理 2013/Jun vol.56 no.3) https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/56/3/56_140/_pdf
界隈が界隈なので、データセットへ向けられる悪意に対してなんとなく対抗できる手段は用意しておきたい。
データウェアでもGPLは適用可能なのか。GPL中の「ソースコード」が何を指すかを明示すれば良いってことみたい。 https://www.gnu.org/licenses/license-list.ja.html#OtherLicenses
0BSDで考えていた例の件、GPLに変えた方が良いのかなと思う部分も少しあって。
This account is not set to public on notestock.