こういう作業は始めると止まんなくなっちゃう(そして眠れなくなる)ので今日はちょっとここで止めちゃいますね。流石に色々やりすぎてテンションが…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
こういう作業は始めると止まんなくなっちゃう(そして眠れなくなる)ので今日はちょっとここで止めちゃいますね。流石に色々やりすぎてテンションが…
level1.c:52:7: warning: initializing 'char *' with an expression of type 'const
char [13]' discards qualifiers [-Wincompatible-pointer-types-discards-qualifiers
]
char *sj3_socket_name = SocketName;
これどう直したもんだろう。領域の書き換えがあるならchar sj3_socket_name[]になるし、無いならconst char *sj3_socket_nameだし。const突っ込んで、ダメなら[]の方でという方針でいく?
sj3_getkan_eucの
while (*src) {
bun->srclen = *src++;
memcpy(&(bun->dcid), src, stysiz);
src += stysiz;
bun->destlen = strlen(src);
bun->srcstr = yp;
bun->deststr = kp;
while (*src)
*kp++ = *src++;
knjsiz -= bun->destlen;
src++;
yp += bun->srclen;
bun++;
buncnt++;
}
ここでknjsizが負になる可能性はあり得るんだろうなあ…であれば、intによるキャストも「アリ」か?
sj3lib.c:460:14: warning: comparison of integers of different signs: 'int' and '
unsigned long' [-Wsign-compare]
if (knjsiz > sizeof(kbuf)) {
は結構直すのがヤな感じですよねえ。安直にsizeof()をintでキャストするしかないのかなあ。
https://github.com/FUJIMI-IM/sj3
./configure; make; sudo make install できるようになった。 #SJ3 #InputMethod
@hadsn 丸亀最近行ってない…うどん+おにぎりとか、ちょっとしたプラスアルファが嬉しいお店。
自分とこのweb日記はISO-2022-JPだったけど、ある時期を境に全部UTF-8化してます。grepで検索するのが楽になった反面、「当時物の記録」の正当性は失われてますね…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
(あっちの舞台裏をこっち(Mastodon/Nostr)で書くのは、こっちにとって無礼を働いてるっていう自覚はあるんだけど…あっちで書いてもねーというのは、あるし。某氏のように今でもPC-9801のドライバについて淡々と語るだけという境地にたどり着いていないので、自分もまだまだだなーとは思います。)
あの話はあっち側に書きたくないのが本音なんだけど、パフォーマンスを打っておかないとそれはそれで面倒なことになるというのもあって。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
商売は信用第一、払った分に見合うものが手に入るという信用があるから取引が成立すると理解してるんだけど…
結局採用された人間が信用できないから安く使い潰すとか、そもそも採らないとか、そういう方向になるんだろうね。使える人材として採ったつもりが使えない→それを選んだ人間が叩かれるのは嫌だから採られた人間を(安く)叩くとか。
相互不信の行きつく果ては貧困とモラルハザードという結論を出したくなるんだけど、もうそれでいいよね?(ちなみにそれに対する処方箋なんて、無いからね?落ちるところまで落ちるから)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
こーゆうののデバッグって、やっぱりリモートデバッグが主体になるんですかね?入力部分(fcitx)を動かすマシンと、リモートでその動きを監視するマシンで。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
vlanceのテスト用フロッピーディスクイメージ、ブートセクタ以外を0x40で埋めるか0xe5で埋めるかは悩んだんですが0xe5にしました。松下系MSXだと0x40、SONY系MSXだと0xe5というのはよく知られている話ですよね?
TBSラジオを聞いてるけど、あんまり季節感のあるコマーシャルが無いような。10~20年くらい前だと年末感がそれなりにあったと記憶してるんだけど。
アマチュア無線局の再免許申請なるものをさっき片づけたけど、免許番号と他数項目、あとは「はい」「いいえ」形式でほぼ済んだのでとっても楽だった。ほんと、こういう感じで片付く申請書じゃないものは滅ぼした方が良いよね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
VMware Player 17.5のvlanceをクラッシュさせる手順、こういうコード書けば多分誰もが理解してくれるよね…?ブートセクタ上に再現手順をアセンブラで突っ込んでるけど、これ以上簡単な再現手順は思い付かない。 https://pastebin.com/nakTrnCx
久々にMMDVMHostのビルドを試してみたけど、何故またlibsamplerateなんてものを使うことになってるんだか…? https://github.com/g4klx/MMDVMHost/pull/786
結局LuckFoxはPico Plus M(RAM 64MB, pre-soldered header)を注文してみた。流石にPro(128MB)/Max(256MB)は高いし、その辺りは必要になった時で良いのかなーって。 https://www.luckfox.com/Mini-PC/Luckfox-Pico/EN-Luckfox-Pico-Plus
まさか令和の時代にbcc(Bruce Evans' C compiler)を使う必要が出るとはな…!
BMS> ih 0x2014
Port 2014:H --> 0000
BMS> iw 0x2018
Port 2018:W --> ffffffff
BMS> ow 0x2010,0
Port 2010:W <-- 00000000
BMS> ow 0x2014,0x14
Port 2014:W <-- 00000014
BMS> iw 0x201c
Port 201c:W --> 00000200
BMS>
BMS> iw 0x2018
Port 2018:W --> 00000000
BMS> ow 0x2010,0
Port 2010:W <-- 00000000
BMS> ow 0x2014,0x14
Port 2014:W <-- 00000014
BMS> iw 0x201c
おっけ、再現手順分かった。二度リセットすると死ぬ。こんなの実機じゃあり得ない。
2023-12-07T01:07:19.565Z In(05) vcpu-0 VLANCE: Switching to 32bit I/O
2023-12-07T01:07:58.830Z In(05) vcpu-0 VLANCE: OUT on LANCE_CHIPID0: word: 0x0
2023-12-07T01:08:33.150Z Wa(03) vcpu-0 VLANCE: Wild write to CSR20. Assuming broken linux pcnet32 driver
2023-12-07T01:08:33.150Z In(05) vcpu-0 VLANCE: OUT on LANCE_CXBAL while not stopped: 0x4, word: 0x0. Write ignored.
broken linux32 driver…余計なお世話だ💢というのはともかく、linuxでしか動作確認してないってことかい。
それあくまでもVMwareの問題であって実機側じゃ問題無いんだし、知らんがなという話だったりするのでは…?もうちょい突っついてみないと何とも言えないけど。
二度目のリセット以降に再度CSR0の書き込みを行うと二重登録か何かで死ぬ、ってパターンかなあ。WIO/DWIOという問題ではないのかも。
iw 0x2018による二度目のリセット以降、動作がおかしくなってる。実機だと多分起こらないはずなんだけど。
あと、BCR20の設定値については突っ込まないでください。
ih 0x2014
iw 0x2018
ow 0x2010,0
ow 0x2014,0x58
iw 0x2010
iw 0x2000
iw 0x2004
ih 0x2014
iw 0x2018
ow 0x2010,0
ow 0x2014,0x14
ow 0x201c,0x103 ←ここで死ぬ
ow 0x2014,0x50
iw 0x2010
qemu-system-i386 --trace help|less
(ry
pcnet_s_reset
pcnet_user_int
pcnet_isr_change
pcnet_init
pcnet_rlen_tlen
pcnet_ss32_rdra_tdra
pcnet_aprom_writeb
pcnet_aprom_readb
pcnet_ioport_read
pcnet_ioport_write
(ry
…なぜ今までこれに気づかなかった>自分
Allwinner H618周りはなんか色々動き出してるみたいだし、こちらでそれ関連の(baiduとかから落とした)ファイルを持っておく必要はもう無いかな…消そう。
VMware Player 17.5になってからなんかトラブル多い気がするのは自分だけかなあ。Linux仮想マシン、ネットワークからリモートでログインする分には問題ないんだけど…ホスト(Windows)上に表示させたデスクトップ、キー入力のレスポンスが悪いとかキー入力に反応しないといったことがよく起こっていて。
SSH接続が通るからといって裏でsshが動いている保証はない(dropbearとか他のソフトウェアかもしれないし)というのは良い教訓になったけど…この問題で相当な時間使ってたんだよなあ。
「なんかいつの間にかssh -YでX11 Forwardingが効かなくなってるんですけど?」ってなって全然解決方法が分からなくって。で、先ほどのに戻る訳で。
dropbear…お前だったのか💢
dropbearの名誉のために書いておくと、きちんと設定すればdropbearでもX11 Forwardingはできるみたいなんですよね(その設定をしていないのでできていなかっただけなんですが) https://qiita.com/z80oolong/items/7bdfc322fa586f5d4a30#%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E5%85%83%E3%81%AE-homesshconfig-%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B
dropbear…お前だったのか💢
ssh -Y remotehostでXセッションが繋がらず、リモートホストの/etc/ssh/sshd_configをいくら見直しても解決しない原因を作り出していたのは💢💢