日頃気に入ってる曲を鳴らしてみて、普段と違う聞こえ方をしたらびっくりする…で思い出したけど、フラベリック(処方薬の咳止め)は副作用として聴覚異常(音感の変化等)があり、自分も服用していた間は半音くらい低く聞こえてたんですよね。現在は販売されていないので、もう体験できないですけど。
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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日頃気に入ってる曲を鳴らしてみて、普段と違う聞こえ方をしたらびっくりする…で思い出したけど、フラベリック(処方薬の咳止め)は副作用として聴覚異常(音感の変化等)があり、自分も服用していた間は半音くらい低く聞こえてたんですよね。現在は販売されていないので、もう体験できないですけど。
Give My Love (Art Of Tones)が最近気に入ってるんだけど https://www.youtube.com/watch?v=_ONeo29nJ8g この曲をどう作ったかという解説 https://www.youtube.com/watch?v=UiApFYSAbNo が面白い。ほいほいほいっとトラックを重ねて曲に仕立てていくのは魔法にしか見えない(プロだからそういう風に見えるんだろうけど)。
Windows機はUSB-DACから音を鳴らしているのだけど、USB-DACを繋ぎ直したらちゃんとした音に戻っているのでDAC周りか、そこからちょっとソフトウェア寄りのどこかで問題が起こっていたと考えるのが適当か。
うーむ…?48kHzのサンプリングを44.1kHzで鳴らしているような遅さがあるんだけど、何が起こっているんだろう(Chrome/Firefox両方で起きてるからブラウザの問題というよりはそれより下のレイヤーだな。自分の耳がおかしくなったかと焦っている。)
あの時代のLinuxって、inetd.confでtelnetdが上がるようになっているから気を付けないといけないのかも。今だとsshdだし。
OpenBSDでは「もうエラーだらけでやってらんないわ(意訳)」とコンパイラが文句を言うので…とりあえずsj3(client)を試す近道はNetBSDでということになるんだろうか。
NetBSD-current(二週間くらい前のやつ)でFUJIMI-IM版のsj3のmake allは通っていて、cc sj3.cをするとこの一箇所だけエラーがでてる。
sj3.c: In function 'fixtty':
sj3.c:613:32: error: 'ECHO' undeclared (first use in this function)
613 | sbuf.sg_flags &= ~(EVENP|ODDP|ECHO|CRMOD|RAW|TBDELAY);
| ^~~~
TurboLinux 6.0って2000年のdistroなのか。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000622/np000717.htm
だとすると流石にVMware向けのドライバは無さそうな気がする(Vine 2.5が2002/4のリリースなのでそれより古いとなると…)。
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QEMUにVMware SVGA IIを喋らせてXFree86を使う、というのはどうなんだろう(ちょっと本家と違うところがあるので他の仮想ハードウェアの方がマシという結果になるかもだけど)
そんなもん要らんわ、と言われそうだけど、 #TurboLinux 6.0 に付属する、太古の #XFree86 で #QEMU のcirrusグラフィックスを利用するために参考にしたのはこのページです
Cirrus チップセットユーザ向けの情報 https://xjman.dsl.gr.jp/xf86_3/cirrus.html