まあ1B/V3を動かせるだけの精度があるので、Bochsでやるしかないのかも。
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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Run Run Linux(初版)環境を動かして当時の様子を見てみたいと思うことはあるんだけど、イマドキのCPU上で当時のLinuxが動くのかというのはある。仮想マシン越しだとしても、どうなのか…Bochsのような(エミュレータではなく)シミュレータでやるしかないのだろうか…
そういえばkinput2ってどんなアプリだったっけ…?ってなってる
(Emacs上でCanna使って入力した日本語をNetscapeにコピペして日本語入力してた記憶はあるんだけど…)
@n_soda @omasanori セキュリティの都合により現在はCannaもSJ3もTCP/IP越しの変換を禁止する方向になっていますが、本当はこれも歴史の一部として残してほしい気はするんですよねえ。とはいえ、これを言い出すとIPv6対応も~とか面倒な話も出てくるのでやっぱり禁止のままでも良いのかも。
@omasanori @n_soda 個人的には3.のuimクライアントがんばれという立場を取りたいのですが、優先すべきこと・目指すべきゴールを考えるとこのアプローチが適当とは考えにくいです。
確か元々の発端はSJ3がどの程度の変換能力を持っているか、現在の環境で動して評価したいという話だった(と記憶してます)以上…uim周りをいじることに労力を割く余裕は無いはず。
最終的にはuim, kinput2やegg等、かな漢字変換エンジンとアプリとを仲介する部分も手掛けていく必要があると思いますが、まずは目の前のSJ3をしっかり仕上げる必要があることを考えると
・uimはsj3対応の物を使う
・↑に対応したsj3をいじる
という方向で良いのではないかと思います。懸念があるとしたら、google code版のSJ3が「原典」からどの程度離れているかが気になることくらいでしょうか。
データシート見てるかは不明っぽいな。
「メーカーとしての説明」というけど…どうなんだろう。一般的な電子工作キットの範疇であればそういう数字は《常識的な範囲》ということになるはずだけど。
自分で試してフィードバックすれば良いような気もするけど、そういう数字を出せというお客様が出てくるくらいには界隈も成長したのかねえ…とプラスに考えてみようか。