今日も今日とてシュレッダー。と言うてる間に日付が変わっていた。たとえ日付が変わろうとも、朝から晩までシュレッダー。
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2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
今日も今日とてシュレッダー。と言うてる間に日付が変わっていた。たとえ日付が変わろうとも、朝から晩までシュレッダー。
おはようございます。気がついたらこんな時間でした。やはりシュレッダーをかけた日の翌日はなかなか起きられない。シュレッダーは重労働だ。
今日は午後に本物の排水管の清掃で業者が来る日なので、玄関から排水管までの導線を片づけておかなければならない。
納豆ともずくで朝ごはん。もう朝ごはんという時間ではないけど。食器を洗ったところ。さあ、今日も朝(昼)から晩までシュレッダーだ。
昼ごはんは出前一丁。台所、洗面台、お風呂場、トイレの雑排水管回りを掃除して、あとは清掃業者が来るのを待つばかり。
だいたいきれいにして待っているので(マンション清掃のバイト経験あり)業者も適当にやって帰るのだけど、これだったらなんのために業者に来てもらっているのかわからなくなる。とはいえ、汚れたものをそのまま人に見られるのは嫌なので、きたないものをきたないまま業者に掃除してもらうことがどうしてもできない。自分でもこういうところはいけてないなと思ってはいるのだけど、そのいけてなさを引き受けてでも掃除せずにはおられない。
これはよく話題になるのだけど、旅行なんかでホテルに連泊するときに私は宿泊している部屋に清掃に入ってもらいたくないんだよね。どうしても清掃に入ってもらわないといけないときには、掃除するところがないぐらい徹底的に片づけてから部屋を出るようにしているんだけど「ホテルに泊まるのは自分で掃除をしないでいいからいいんじゃない」という人とよく議論になる。ごもっともなんだけど、やっぱり私にはそれができない。だからホテルに泊まると逆にストレスがたまるんだよね。
ようやく業者の人がやってきて雑排水管の清掃が終わったので身動きがとれるようになった。毎年同じ業者なのだけど、今年はふたりでやってきて、今までで一番ていねいだった。ていねいというか、しっかり時間をかけてちゃんと仕事をしている感じだった。
いままでは、なんかちょちょいとやったふりだけしてぱっと帰っていたのよね。ふたりでやってきたのもはじめてだし、もしかするとスタッフが足りていなくて時間がないときには適当にすませたり、明らかにきれいでつまりがなさそうなところは適当にやったりしているんだろうなあ、きっと。
シュレッダーを何十時間かけているのだろうか。今日も起きてからずっとシュレッダーをかけているけど、もう16時。まだまだシュレッダーの日々は続く。
新年度が始まるまでに態勢を整えるのにわずかに時間が足りない感じだよなあ。それでも焦りは禁物。何ごともひとつずつ、ひとつずつ。
ここ数日、飲酒衝動が大きくて抗うのにけっこうな労力を要する。いっそのこと飲んでしまいたいのだけど、飲んだら飲んだでたいへんだろうしなあと。
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ひゃー。被害者は誰が加害者がとうぜん知っているわけで、これまでの旧ジャニーズ事務所やその関係者による会見、発言、賠償に向けた態度などをふり返ると、BBCの報道と被害者が名乗り出て事件が明るみになったあと、誰が被害者を苦しめ、また死に追いやってきたかってことが見えてくる。ただごとではないよ、これは。会見をふり返るだけでもふつふつと怒りがわいてくる。会見でやらせまでして、被害者を公然と侮辱し、辱め、苦しませてたわけよな、知らぬ存ぜぬと白々しいことを抜かして。
RT: 【速報】性加害者の1人は東山社長の元マネジャー #47NEWS https://www.47news.jp/10715741.html
icewnってクセがあるけど、こういうのって自分でカスタマイズすればするほど使いやすくなるってやつだよなあ。
今日は洗濯をしまくる。コインランドリーの乾燥機も場合によっては使おう。人生を取り戻さないと。人生を取り戻すってのは、洗濯をするってこと。
@Emanon0428 十三公園あるけど、あんまり雰囲気よくないかなあ。にぎやかなのは西口で東口の方が静かかもしれないけど、マンションとかはどっちもあるかな。住みやすいのは駅より北の方で、西と南の淀川の方はごちゃっとしてるかなあ。
今日も今日とてレトルトカレーのLEEの20倍を半分よりちょっと少なめだけごはんにかけて、お徳用の大量に入っているウインナーを3つ焼いたのと目玉焼きをのせて食べている。
今日はなんかめっちゃ風が強いよなあ。暖かいし、しっかり洗濯バサミで洗濯物を止めてさえいれば洗濯物が乾きそうでいいのだけど、花粉もめっちゃ飛んでそうで嫌やわー。とりあえず4回目の洗濯機を回している。
金券屋めぐり。大阪メトロが3000円で販売している使用期限のない回数カード3300円分のものを3300円使えると謳って3100円で販売している。「こんなこすい商売は見たことがない」と思って、念のために調べてみたら、なんと大阪メトロは先週の金曜日3月22日をもって回数カードの販売を終了していたんだな。さすが民営化でサービス向上やわ。維新は跡形もなく消え去ってくれ!
大阪駅前第2、第3、第4ビルでざっと見てまわった限り、ジェフグルメカードの最安値は474円、すかいらーくの株主優待カードで最も割引率が高いのは12%割安で、5000円分円株主優待カードが4400円だった(これは2024年9月30日までのもので、2025年3月31日までのものは1店舗だけ4500円で売っているところがあった)。とりあえず、ジェフグルメカード50枚とすかいらーくの5000円分の株主優待カードを2枚買った。
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古典ギリシア語のテキストを読んでいると強い睡魔に襲われる。眠れなくて困っている人は古典ギリシア語のテキストを買うといいよ。何度でも眠れるから。
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そうか、そういうことなのか。もう3月は終わろうとしているし、平日の昼に就業している人はもう今日で年度内の就業を終えたんだな。そかそか。そういうことだったのか。
ぼくはら果汁0%のオレンジジュースをふつうに消費しているけど、だからこそ本物が際立ちもするわけで、カニカマはどこまで行ってもカニカマであってカニではないように、ジブリ風の生成画像はどこまで行ってもジブリ風の生成画像でしかなくてジブリそのものではない。
ジブリなんかは組織としてブランディングされクレジットされているから実務として作画している個人は必ずしも前面に出てこないけど、作家の名前が著作者としてクレジットされる漫画やアニメに関しては、生成AI登場以前から根本的な問題は存在したわけで、たとえば漫画でひとつひとつのコマを見たときに、クレジットされる作者がすべて個人で描いているのか、アシスタントが描いているのか、あるいは分担して描いているのかはわからないけど、クレジットはすべて作者に帰属させられてきたわけよね。謝辞に名前を挙げられることはあっても共著ということには決してならない。これは、研究論文なんかでは絶対にあり得ないし、もしそんなことをすれば不正になるわけで、決して生成AIがイラストやマンガの最初の剥奪者ではないのよね。
この問題についてもう少しこだわりたいと思って研究論文の例を考えていたのだけど、よく考えたら私は実験系の研究論文でクレジット、オーサーシップがどうなっているのか、そんなに詳しく知らないのだった。いい機会だから勉強しながら書いていこうと思う。
最初、実験助手の扱いがかつてと今とでどうなっているのかということを例に、漫画におけるアシスタントの事例を考えてみようと思っていた。つまり「実験助手は主体的に実験をおこなっているわけではなく、ただ指示されたとおりに実験をしているだけだから云々」というのと漫画のアシスタントは同様なのかどうかを考察しようとしたわけ。
みなさんはどう思うだろうか。でも〈実験〉と言っても、人によってイメージするものがかなり違うから、まずはそこのイメージや理解を共有しておかないとあまり実のある答えは導けないよね。
例えるなら、電子レンジで冷凍食品の炒飯を温めるというのと、材料を準備するところから鉄製の中華鍋を振って炒めるところまでレシピどおりに炒飯を作るというのと、同じ「炒飯を作って」という指示のもとでおこなわれる行為でも、調理する人の関わり方がだいぶ違うよねと。
著作権法にも造詣の深い福井建策先生の解説が出ている。
「たとえばスタジオジブリの特定作品の「特定の画像」と似ているわけではなく、色合いやタッチ、モチーフなどについて、人々が『ジブリ作品風だな』と感じる程度である場合、ここでは『スタイル(作風)の模倣』と呼ぶことにします。いわば着想の模倣であり、アイデアの類似ですね。/この場合、人の手によるか、AIによるかを問わず、著作権侵害ではないというのが、現在の世界的な通説です」
RT: ChatGPTで「ジブリ風」イラスト作って問題ないの?福井健策弁護士が「著作権のポイント」解説|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_23/n_18630/
ここでも書いたけど「誰かの実在の著作物と見間違えるような本当に酷似するもの」でもない限り、単にいかにもジブリっぽいとかワンピースっぽいというだけでは著作権侵害にならないということ。
つまり、多くの人が「ネコバス」と見間違うかネコバスそのものが自分の直作物であるとして公表されれば著作権侵害になるおそれがあるけど、たんにジブリっぽい雰囲気の動物をモチーフとした幼稚園バスの絵が自分の著作物として公表されたとしても、それは何らジブリの著作権を侵害することにはならないということ。
そもそもこれを否定することは文化・芸術を否定することにほかならないわけで、キュビズムもなければ未来派もなく、未来派がなければマルセル・デュシャンの「階段を降りる裸体No.2」も生まれなかっただろう。デュシャンは未来派の影響を否定しているけど。
美術史との連関でこの問題を考えてみるのもおもしろいよね。美学ももちろん。
そういえば、モンロー・ビアズリーの"Aesthetics"をかなり訳していたのだけど、もうどこかにいってしまった。
そういえば、本の整理・処分をしていて、横田一さんの本が出てきた。この本を所有していることについては記憶していたが、この本の著者があの横ピンさんという認識はなかったのでびっくりした。結局読まずじまいで本棚の肥やしになっていたのでぱらぱらとめくって処分するつもりでいたのだけど、いま改めてぱらぱらめくってみた結果、さらっと読んでから処分することにした。
先月末に自転車を買って以来、ちょこちょこ自転車に乗って出かけているのだけど、自転車の鍵って私が子どものころからほとんどまったく進化していないんだなあと。
私が小中学生のころ(1980年代中頃から90年代前半にかけて)は、フロントフォークから前輪に対して横向きに棒がつき出してスポークが引っかかる形で自転車をロックするタイプの鍵と、サドルの後方下のフレームから後輪を金属製の輪で挟むようにしてスポークが引っかかる形で自転車をロックするタイプの鍵が混在していたように記憶している。
前者の鍵は、確か、鍵そのものを固定しているフロントフォークのところで力をかければ鍵が回転してロックを回避できてしまうという弱点があったように思うし、後者の鍵はそうした回避をできないけど両者ともジャンプ傘のボタン部分の金具で鍵を開けられてしまうという弱点があった。
現在、鍵の形状そのものは後者のものにほぼ統一されているようで、鍵穴と鍵がやや精巧になって素人では適合する鍵なしには開けられなくなったと理解。だけど鍵の形そのものは私が子どものころから進化していないのよね、っていう話。