おやすみなさい。
(パジャマフィギュアのくせにやたら元気で、全然眠そうじゃないな……。)
おやすみなさい。
(パジャマフィギュアのくせにやたら元気で、全然眠そうじゃないな……。)
学生がネットの素人与太漫談ブログをコピペ切り貼りしてレポートを出してくるのは、現在でも目にするのでなあ……。「お前さんが信じ込んで(あるいは検討すらせずに)コピって出してきた文章は、滅茶苦茶なでたらめ話だよ? そういう頓珍漢をぶっ通しでお前さん自身の意見であるかのように他人に見せてしまうのがどれだけ危険なことか、分かっているのかい」というのを、何重にもオブラートに包んで言うのだが、伝わっているのかなあ。
その場その場のニュースをキャッチアップするのも意義があるけど、より精密に深められた分析や、一般化可能な理論的知見も摂取していかなければ、私自身がただ情報社会に流される一粒子のままになってしまうので、怖いところではある。
ニュースについては:
・日本国内の大きな話題であれば、複数のチャネルのどこかから、どうせ入ってくる。
・個別領域のニュースは、それに特化した媒体から定期的に摂取する。専門家のSNSアカウントからもそこそこ入ってくる。
・海外発のニュースこそは、積極的に取りに行ってきちんと読まなければ、ついていけないままになってしまう(少なくとも、主要なところだけでも)。
だいたいこんな認識かなあ。
(続き:)実を言うと、私はこれまで「連合」TLについて誤解をしていて、ただの適当な無作為抽出かと思っていた。今回のヴァージョンアップを巡って認識を改めることができたので、上記のとおりremote TLについても再評価するようになった。local TLとの重複も無いし、「たまに覗いてみたらわりと楽しそう」くらいの見方になっている。
このremote TLは、「このサーバーのいずれかのアカウントがフォローしている、相手先アカウントの最新投稿群(言い換えれば、このサーバーに流れ込んでいる投稿群)」ということ……ですよね? それゆえ、このサーバーにいる私たちにとって、少なくとも間接的なつながりのある投稿群だし、それらの投稿に何かしら興味を持ちうる可能性は、いくらか高いと見込める。
システム運用(データ通信処理)としても、上記の仕様からして、ここに窓を開いておくのは無駄が無い。他サーバーから取ってきた投稿データを、そのまま一括でremote TLに流しておけばよいのだから。
remote TLを頻繁に見る必要は無いだろうけど、たまに、ちらっと見てみるだけでも、local TLとは別の、新しい空気をすぐに感じられるのは、とても良いことだと思う。
この投稿で500ポストになるので、そろそろアーカイヴ化をしよう。過去の投稿を遡って掘り返すのも難しくなってきたことだし。
msdtnに実装されている機能として、「データのエクスポート」(投稿本文とメディアのアーカイブをリクエスト)も出来るが、外部のログ保存サーヴィスはnotestockくらいなのかな。
一乗寺は、学生時代に住んでいました。とても過ごしやすい土地で、文化的にも様々なものがあったし、あのあたりまで行くと自然も豊かで、楽しい学生生活を送れていた。そういえば恵文社には、ながらく訪れていないなあ。
・メリット:柔軟な造形で出力できる。比較的迅速に、人力要素を減らして、(おそらく比較的安価に)建設できる。
・デメリット:土台工事や内装工事は必要。使用素材が限定される(強度、防音、耐熱、防寒など)。現場でいきなりプリント造形するのではなく、工場でパーツ造形してから現地へ輸送するようなので、その分のコストも掛かるし、形状や強度にも一定の制約がある。
プリンター機材のランニングコスト次第なのかなあ。ノウハウを蓄積していけば、有望な選択肢の一つになっていくのかも。
ただし、従来型の建築のように汎用素材の組み合わせでコストダウンするということができない(=スケールメリットを享受できない)ので、限界はあるかもしれない。
局所的に3Dプリンタパーツを取り入れるというハイブリッド建築も、増えていくだろう。
あんまり大きくない画像を2枚添付すると、中途半端に縦方向へリサイズされるためか、TL上でのサムネイル画像がぼやけてしまうようだ。もしもそうなら、対処法は:
a) 2枚を避ける。1枚なり3枚なりにする。
b) 大サイズのままアップロードしてしまう。
原始的な対処だが、このあたりかな。これまではサーバー負担や通信量なども考慮して、手許で小さめに縮小してからアップロードしていたのだが、やり方を変えてみよう。
ハッシュタグを4つ以上(5つ以上?)付けると、こんなふうに省略表示されるのか。
(※「+2件」のところをクリックすると、残りもすべて表示される。)
プラモデルでは、「ウクライナ仕様のレオパルト2」が発売されている。私の知るかぎり、少なくともTamiya(日本)、Border Model(中国のメーカー)、Rye Field Model(たしか台湾メーカー)の3社が、キットをリリースしている。
これは、いや、けっして悪いことではなく、社会情勢に対する真面目な関心と、趣味としての旬に反応することは、正当に両立しうるのではあるが、しかし、うーん、まあ、いささかモヤモヤするところはある。
今日買った玩具 : BEASTBOXの新作は金魚型。
ゾイド(ZOIDS)のようなメカ生物のトイだが、変形させて5cm辺の立方体にすることができるというギミックがあり(シリーズ共通)、「メカっぽいおもちゃ」と「変形パズル」の二つの要素を楽しめる。変形は簡単なものもあれば、テクニカルに複雑な変形をするものもある。写真の「ORBITAL」は、わりと簡単な部類。
エンドロールの後にひっくり返すのは、ホラー映画では定番演出かな。
有名なところだと、例えば『エイリアン2』(1986)は、真っ黒なエンドロールの最後に、カサカサ……とエイリアン幼体が這い回るSEを流して、「あっ……まだ居たのか!」と絶望させてくれる。
適切なリプライの仕方が私には分からぬ……。
「相手に読む手間を掛けさせないように、無駄な言葉を極力省いて短い文面にする」のが良いのか、それとも、「(時間をおいた返信の場合などでは)返信だけを見て相手が文脈を把握しきれるくらいには(つまりツリーを見返さなくても済むように)、返信文だけでちゃんと主題と論旨を明示する」のが良いのか……。まあ、相手の知性と多忙さと、会話の内容と、前後の文脈によって変わるのだろうけど。
@noellabo ご教示ありがとうございます。同一サーバーの中でもPCブラウザ/スマホ/アプリ等によってクロップが利いたり利かなかったりしていますし、相手方(閲覧者や他サーバー)の環境によっては尚更、有効に機能する可能性はまだありそうですね。(※余談ながら:こちらのvivaldi.socialサーバーでは、縦長画像も全体表示されるようになったことに対して不満寄りの意見が多いようです)
ありがとうございました。
TLレイアウトの設計思想としては、今回の変更は、「TLの投稿をただまっすぐ見ていきたい」というユーザーを念頭に置いている感じかな。つまり、リンクなどはメリハリを付けて見逃さないようにしつつ、添付画像はクリック/タップしなくても全体を見られる。「ホームTLで丁寧に交流するユーザー」像だろうか。
裏を返せば、「TLはざっと流し見で済ませ、あまり興味の無い投稿や画像が出てきたらどんどんスルーしていく(個々の投稿は縦幅が小さいので効率的)」というユーザーには、いささか見づらい仕様になったかもしれない。
外部ページのURLを貼り付けたときも、サムネイルが大きく表示されるようになったのか。ページタイトルも、大きめのフォントサイズで表示されるようになった。……ちょっと押しつけがましいかな。もうすこし控えめなままで良かったのに。
トニーくんのお報せによれば、 search indexes are still being rebuilt(検索インデックスは再構築中)とのことだから、しばらくしたら全文検索なども――自身のアカウントをそのように設定していれば――順次、有効に発掘できるようになっていくと思われる。
「今いるサーバーのヴァージョンではサムネイル無効になっていても、他のサーバー上で表示される際にはサムネイル設定が依然として有効に機能している」という場合もあり得るのかな。
自分で試しても、やっぱりサムネイル化は利かなくなった模様。ということは、サムネイルの位置設定は、今後はただの死に機能? ただし、ALT文(代替テキスト)を付与できる機能でもあるから、まるごと削除にはならないだろうけど。
縦長の画像もそのまま全体表示されるようになったようだけど、ちょっと見づらいかも。以前のように自動的に上下トリミング(クロップ)して短くしてくれる方が、気楽に画像投稿できたのに。
というか、画像添付を試しているのだけど、まだサムネイルの位置調整ができるのは何故……。カットはしてくれるのかな?
3つのタブに分かれたTLは、今後、どう呼称すればいいのだろうか……。
「このサーバーTL」では収まりが良くないし、アドレスにlocalという言葉が残っているので、ひきつづき「local TL」(LTL)で良いのかなあ。新たに入ってくる人たちにも、意味は伝わると思うし。
「他のサーバーTL」については、今後は「remote TL」と呼んでおく方が、誤解を避けられるだろうか。