「耳ではwebラジオやストリーム配信を聴きながら、手元では模型制作をしたりSLGの検証プレイをしたりする」という形でやってきた。しかし、未制作の模型(積みプラモ)が減ってきて、作りたい新キットもあんまり出てきていないし、最近は攻略記事もなかなか作らなくなってきたので、今後のライフスタイルを考えているところ。
「耳ではwebラジオやストリーム配信を聴きながら、手元では模型制作をしたりSLGの検証プレイをしたりする」という形でやってきた。しかし、未制作の模型(積みプラモ)が減ってきて、作りたい新キットもあんまり出てきていないし、最近は攻略記事もなかなか作らなくなってきたので、今後のライフスタイルを考えているところ。
海外のYtuber/Vtuberは、6時間や8時間といったヘヴィーな長時間配信をする方もわりといて、未視聴がどんどん溜まっていく。
(もちろん、全部を聴く必要は無いのだけど、未視聴は「積み」カテゴリーとして認識してしまう。)
漫画単行本(紙媒体派)は、毎週たくさん買ってそのほとんどは即日読んでいるが、今年の春からちょっとずつ未読が溜まっていた(最大で30冊くらい積んでいた)。この夏に積みを減らしていって、ようやく未読が10冊を切ったところ。
ジュンク堂やLAWSONなど、セルフレジのあるところでは極力それを使っている。
しかし、セルフレジが導入されていない店がまだまだ多数派だし、店舗特典が付いてくる商品(例えば漫画単行本の特典イラストカード)では、どうしても店員対応が必要になってくるので、店員さんの手を煩わせてしまうことになる。
「袋はいかがですか(y/n)」、「○○カードはお持ちですか(y/n)」、「書籍カバーはおつけしましようか(y/n)」という店員との執拗な一問一答プロセスが嫌なので、自分から先に「袋無し、カード等も無しで、そのままで結構です」と言うようにしているのだけど、それでも、こちらの言葉を聞いていなかったかのように「カードはお持ちですか(y/n)」と訊いてきたり、あるいは「カードをお作りできますが(y/n)」「クーポンはお持ちですか(y/n)」という追撃があってげんなりすることもある。
しかし最近では、「店員さんも、言い忘れしないように神経を使っていて(店舗が設定した対応ルールで言わされていて)大変なのだろうなあ、むしろ機械的な対応ルーティンを反復していられる方が負担が小さいのかもなあ」と考えて、できるかぎり気にしないようにしている。諦めたとも言う。
日本の過剰な接客慣行がみんなを不幸にしているんだ……。