「夢の中で寝る」、つまり「夢の中で、床につく行動をする」というのを、先日初めて経験した。
就寝した後にどうなったかは憶えていないが、すぐに(夢の中で)起床していたかも。
「夢の中で寝る」、つまり「夢の中で、床につく行動をする」というのを、先日初めて経験した。
就寝した後にどうなったかは憶えていないが、すぐに(夢の中で)起床していたかも。
コロナ以降のここ数年、外食をしたことが一度も無い。不特定多数が入れ替わり立ち替わりノーマスクで滞在する環境というのはなあ……。
最近は7~8割がノーマスクなので、交通機関でも、せめてもの自衛策として戸口付近にずっと立っている。換気効果が、車内ど真ん中にいるよりは多少ましだろうという考えだが、誤差レベルに過ぎないかもしれない。
私の場合は、接種後の痛みは小さく、翌日以降もごく普通に行動できた。
(ただし、接種の翌朝に立ち上がったらクラッと来たことが一度あって、無理をすべきではないと理解した。)
塗り分けは手間が掛かって大変だった。特に襟周りのイエロー/ホワイトは、筆塗りでなんとか仕上げた。中途半端に可動機構やパーツ色分けを導入しているので、かえって作りづらい。
こういった元デザインありきのプラモデルだと、例えば「可動構造を省略して美観重視にする」とか、「色再現はシールや塗装に任せるつもりで、パーツ構成をシンプルにする」というのも一つの手だと思うのだが……。
このキットでも、例えば胸部の白いラインが、可動のためにズタズタに分割されている(しかも塗りにくいし、動かすと塗装が剥がれる)。もったいない。
「金潟すぐみ(臥薪)」が完成。ピナケス氏のパッケージアートがとてもきれいだったので、カラーリングをそちらに合わせてみた。コバルトブルー+少量ヴァイオレットで、明るさと重厚感とヒロイックな雰囲気とメカニカルなクールさを目指した。
ポージングもパッケージアートに似せてみた。もっと仰角で撮りたかったところ。
芸能事務所-マスメディア企業-広告出資者-ファン-一般市民のそれぞれにアクターがいて、前2者の癒着だけではさすがに既往の体制を維持できない……という形になっていったらいいね。特に出資者は、海外展開をしている企業ほど、ダメージを嫌がって手を引くだろう。
ファンに出来る行動は、タレントの脱出(他事務所からの引き抜き)を積極的に支援するくらいだろうか。
「マストドン人」みたいで、ちょっと笑える感じも。集団的に捉えるならMastodoneseもありかも。
mastodonerだと、「~する人」。ヘビーユーザーだとmastodoniade(~愛好家)やmastodonist(~中心の人)を自称しそう。いずれにしても長すぎるので、アレンジしてmastodantくらいに縮めても良いかも。
もちろん一単語に拘泥する必要は無いので、基本的にはmastodon user(s)/peopleで良い。