『Vivaldia2』の特殊アイテムについて。未発見or取れていないのは、
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ステージ1のフロッピー(取れない)
ステージ3の財宝(取れない)
ステージ9のフロッピー(未発見が1つ)
ステージ10の財宝(未発見)
ステージ15のフロッピー(未発見が1つ?)
全45個中、40個(89%)を取れているなら、まあ、いいかなあ……。追々探していこう。

まさか、アイテムコンプリートしたらエンディングが変わるとかは……まさか、ありませんよね、まさか。

私見では、『Vivaldia2』で特に難しいステージは、
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ステージ5: 落ちたら終わりな水場で、足場も不安定だし、最初のボス敵も強い。
ステージ8: 長大なマップで、不意打ちも多く、綱渡りやブロック渡りなどの高難度アクションが満載。
ステージ12: 移動床をはじめとして、即死ポイントが多い。ギミックも多彩で、マップも広大。
ステージ15: 言うまでもない、最終ステージの最高難度。

このあたりでつまづくユーザーが多そう。というか、「ここで行き詰まるのは当然」と言っていいくらい、難解な要素が詰まっている。
 それに対して終盤のステージ11、13、14などは、ただクリアするだけならば、なんとか行ける。残機無限のノーマルモードであれば尚更。ただし、フロッピー完全収集やタイムアタック/スコアアタックを目指すとなると、まちがいなく地獄を見る。

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『Vivaldia2』のこのアイテムを、仮に「フロッピー」と呼んでいるのだけど、うーん。
これは、はたしてフロッピーなのか?
これを「フロッピー」と呼んで、2023年現在で理解されるのだろうか?

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ゲームの攻略記事の目的とは:
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1: プレイガイド:詰まっている他のプレイヤーに対して、手引きを提供し、解決できるようにする。
2: データ整理:アイテム収集など、様々な情報を体系的に整理して、利用できるようにする。
3: システム分析と批評:ゲーム構成に関して、システム面からの言及と評価を公表する。

おおまかには、この3種くらいの目的(意義)があると言えるだろう。世間的には(1)のイメージが強いと思われるが、(2)と(3)も、当該ゲーム作品について、正確な構造的把握と踏み込んだ内容的分析をきちんと言語化して提供するという意味で、大きな意義を持つ。

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『Vivaldia2』の攻略記事は、LEVEL6以降のステージ構成が複雑なので、概略マップも載せていくことにした。マッピングのための再プレイを繰り返しているところだが、LEVEL13で、どうしても越えられない難所(隠し通路)が出てきた……。電流床が延々続いている凸凹ダンジョンとは、なんという鬼畜。
gardenatdawn.blogspot.com/2023

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ブラウザゲーム『Vivaldia2』の攻略メモ(1)
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『Vivaldia2』は、その公開形態においても内容面(多言語対応)においても国際的なゲームなので、攻略記事も英語で書こうかと考えたが、ひとまずは日本語記事とした。
 vivaldiサーヴィスの中にも、本作に関するフォーラムが作成されているが、難易度や攻略に関する立ち入った話題は出ていないようだ。
cf. forum.vivaldi.net/topic/90605/

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ステージ11までは、画面を見れば「何を目指して何をすればよいか」が分かるのだけど、ステージ12からは、「どこで何をすればいいのか」が非常に分かりづらい。まあ、そこを試行錯誤しつつ自力で開拓していくのがアクションゲームの醍醐味というものだけど。

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このくらいの規模のアクションゲームであれば、動画+音声コメントの方が「細部の動きがよく分かる」+「言葉による説明も潤沢に提供できる」という絶大なアドヴァンテージがあると分かってはいるのだが、昔ながらの攻略サイト式スタイルで、文章メインで押し切ってしまっている。

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『Vivaldia2』の攻略メモ(暫定)ページを、うちのブログに作りました。ひとまずステージ12まで。まるで攻略ガイドとしての体を成していない、ただの進行メモですが、フロッピー(?)と財宝の場所も、判明したものを記載しています。
gardenatdawn.blogspot.com/2023

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ブラウザゲーム『Vivaldia2』の攻略メモ(1)